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約10年ぶりに、真面目にスポーツジムに行くことにしました。

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ほぼ10年ぶりに、真面目にスポーツジムに行くことにしました。
で、あまりにも運動着とかなかったので、色々新調しました…。
でも、グローブはかつて真面目に筋トレしていた時のやつそのまま!
ちなみに、靴は演劇関係者の性が出てしまい、ソールまで真っ黒のやつです(笑)

実はですね、健康診断にひっかかりまして…。血圧なんですけど。ちと高い。
塩分もあるのかもしれないけど、あと、白衣高血圧も絶対あると思うんだけど、
それでも東京勤務時代、毎日往復3.4キロくらい歩いてたときは
血圧なんて引っかからなかったんですよね。
それでなくとも、姿勢悪いし身体硬いし、筋肉萎んで痩せてくるし…
で、そろそろ運動しなきゃな、と思っていたところではあったのですが。

というわけで、11月からジム復活ですわー。場所は、通勤途中の某駅付近で。
見た目よくなる筋肉もつけたいけど、それよりも健康増進目的優先で、頑張りたい。

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by yokusang_09 | 2017-10-29 20:57 | よくさん日記 | Comments(2)

愛知県芸術劇場「それからの街」@愛知県芸術劇場小ホール

c0025481_01110283.jpgわしが、年に1回、どういうわけか、名古屋で構えてみる芝居ってのが
このAAF戯曲賞受賞記念公演かもしれん。関係者じゃないけどw
なんか、たいてい何かしら攻めてくるから…。

今回は、審査員の一人、第七劇場の鳴海さん演出。なんかうれしい。
(審査員、みんな演出家だし、それぞれ観たいので。)
しかし、脚本を事前に見て驚きましたけど、なんちゅーか、
案外ザックリといいますか、世界がパラレルに流れてるところがあって、
台詞が被ったり、同時進行したり、つながったりって…
あれ…これって…名古屋でいうなら王○舘…w みたいな気持ちになり、
「ちょっとこの王○舘のお膝元で、いい根性してるじゃないの~」みたいな、
ウザ外野モードな気持ちも持ちつつw(←冗談です)鑑賞。

作者は元々は音楽系の人で、ミニマルミュージック等をやっておられるとのことで。
そういわれてみると、戯曲を見たときの印象は、自分が今まで見た演劇の台本とは違って、
ちょっと楽譜のような印象もあったのは事実。
「音楽的と捉えるか、演劇的と捉えるか」みたいなことが当日パンフの記述にあって、
正直言うと、鳴海演出の今回の作品には、演劇的なものは感じていたけど、
あまり音楽的な要素は見いだせてなくて(踊ってたりもしてたけど)。
そうしたら、実はそういうことで、今回の作品ではすごく
「演劇」に寄せることに注力したんだそうな。
ワシ、そういう点では完全に演劇思考なので、普通に受け入れちゃってたよ…w
でもなに、ついついテキストから意味を見出そうとするのって、
やっぱ、あれかね、一応は演劇思考なの…?
(これ以上深く考えるのはやめますw)

行動を起こす/起こさない、去りし者/残されし者という関係性も
気になってはいたけど、物事や行動を繰り返す(時には他とリンクする)中で、
形骸化したり欠落したりしていく様子が、今の自分には大変印象的だった。
別にそれが悪いことだとは一切思わないし、人間が本能的に行っている、
ごく当たり前のことなのかもしれないけど、こうやって辛いことも嬉しいことも、
大なり小なり忘れて、熟して生きていくんですよね…という。
しかし、それのことが、何か大きな気持ちの変動を伴って起こるものではなく、
流れるようにして事が起こって、受け入れ、段々と喪失していく、
というそのプロセスは、色んな事に当てはめれてしまうし、それ故色々想起してしまう。
そのことが、批判のような、同時に自責のような、でもそんなことは切り離して、
ただそういう事実が示されていたような。
とはいえ、これ、色々そぎ落としての演劇でしょ? みたいな思考が結構ぐるぐる
回ってしまって最終的に、結構心にずっしり来ちゃう。

今回の公演、役者は事前段階からとっても気になっていたのだが、
予想していたよりもずっとよかった。
雑なコメントになってしまうけど、やっぱり役者力がすごい!
あの役者だから成立していた部分もあったかな、という印象。
中林さんと茂手木さんは何度か演技は観たことがあって、
名古屋で観られる喜び~みたいな
感じだったけど、
あとの初見の2人もこれまた、すんごくよくて。

そういう意味で言うと、ホントに、演出をはじめとするスタッフと
役者で作り上げてますな、今回の作品。なんちゅーか、この構築された感じってのが、
自分は結構好きだったのかもしれない。別に関係者じゃないから、
苦労に対する贔屓目みたいなものは一切ないし、そういう意味でもないんですけど。

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愛知県芸術劇場 第16回AAF戯曲賞受賞記念公演「それからの街」
2017年10月21日~23日 @愛知県芸術劇場小ホール

作:額田大志
演出:鳴海康平(第七劇場)
出演:中林舞、南波圭(なんばしすたーず/青年団)、茂手木桜子、山内庸平
振付:福留麻里 サウンドアドバイザー:池田萌
照明:藤原康弘  衣装:清川敦子
演出助手:蜂巣もも(青年団演出部) ドラマトゥルク:長島確
宣伝写真:松見拓也 宣伝美術:三重野龍
舞台監督:世古口善徳 制作:村松里実、高橋志野
プロデューサー:山本麦子

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by yokusang_09 | 2017-10-22 21:03 | 芝居を観てきた2017 | Comments(0)

下鴨車窓「冬雷」@四天王寺スクエア

c0025481_23573063.jpg【あらすじ】
寒い海に臨む小さな町で起きた山火事。報道によれば死者は出ず、被害は無人の山小屋が焼け落ちるところで止まったという(その周りの林に多少の延焼があった)。麓から火事を見たある者は山に雷が落ちて煙が上がったと証言した。別の者は放置された山小屋にたびたび侵入する地元の若い人が関係しているのではないかと噂した。
消防が原因を調査中というところまでしか報じられなかったのは、なにか秘密があるわけではなく、報じるに値するほどの事件ではないとされたからであり実際にほとんどの者はまもなく忘れてしまった。現場近くのロープウェイも火事の翌日から通常通りに営業され観光にも影響はなかった。
けれども沈黙して現場に赴く者がいる。焼けたままになっているその場所から海に目を遣り、雷が鳴るのを聞く。しばらくすれば雪が降る。海から向かってくる、強い雪が。(劇団HPより引用)


劇団名は以前から知ってはいたのですが、今回初めての下鴨車窓。
あんまりどんな芝居なのかってことは、ちゃんと聞いたことがなかったので、
超暗かったらどうしよう…とか思ってたんですけど(笑)
結果的には超良質な会話劇に大満足。

台詞・役者の動き・スタッフワークのすべてにおいて、実に細かなところまで
配慮がなされていて、その緻密さに圧倒されたというか。
アフタートークでわかったことなのですが、まさか役者がチャック全開で出てくる
場面に関して、あそこまでの配慮があったとはw
個人的には、汗っかきと思われる役者に、途中で汗を拭かせる演出が
あったというのが斬新だったです。それも、きわめて自然に。
あとは屋外の放送のエコーの効き方とか。
基本的には静かな芝居なのですが、意外と静かさを感じさせない、上手く言えないけど
登場人物たちの意識と、実際の空間描写とのバランス具合も興味深かったです。

男女の会話から、まぁ、いわゆる男脳女脳的なものも感じ取れるわけなのですが、
そのすれ違いっぷりというか、立ち上がってくるディスコミュニケーション具合が
超リアルで、登場人物の気持ちや、場の空気感が、本当に手に取るように、というか
心に直接伝わってくる感じで、その空気感自体は心地よいものではないのだけれど、
芝居には安心して身をゆだねられるっていうか。

一方で、台詞が何度かリフレインしたり、土とリノ床のコラボのところに裸足で立つとか、
役者の出ハケのアレンジによる時間的・空間的処理という、いかにも演劇的な
ものが、全体のリアルさとの対比で結構意識が向くんです。
ともすれば何でもない会話劇なのですが(まぁ、会話劇とは大抵そういうもんであるw)、
そこに、そういった演劇的な非リアルが、実にスッと入り込んでいるところも面白くて。
ただ切り取ってきた、というわけじゃなくて、ちゃっかり?しっかり演劇的な
構造が組み込まれて機能していたという、そういう点でも、演劇的満足度が高かったです。
つまり、大変良かったということです。はい。

てか、津なんて、名古屋から案外近いんだからもっとみんな
行けばいいと思うんだどなぁ。うん。
(というのも、自分がいった回は、意外と客が少なかったので…)

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下鴨車窓 演劇作品「冬雷」(ふゆのらい)
(津公演)
2017年10月14日~15日 @四天王寺スクエア

脚本・演出:田辺剛
出演:気田睦、横山莉枝子、國松卓、政井卓実、福井菜月(ウミ下着)、篠原彩
舞台監督:山中秀一
舞台美術:川上明子
照明:葛西健一、堀あゆむ
音響:小早川保隆、下野司
企画制作:下鴨車窓、三井耶乃、(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催(津公演):下鴨車窓、(特非)パフォーミングアーツネットワークみえ、四天王寺スクエア
助成:芸術文化振興基金

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by yokusang_09 | 2017-10-14 16:53 | 芝居を観てきた2017 | Comments(0)

佐久島で開催のオールナイト映画祭に行ってきた。

長いこと愛知県民やってますけど、先日、初めて佐久島に行ってきました。
佐久島とは、愛知県の三河湾に浮かぶ離島です。
最近は、党内のアート展示が有名だったりします。
実は前々から行きたかったんですけど、いかんせん、
渡船場までの公共交通機関のアクセスが悪くてですね…。ええ。

目的は何かというと、アート巡りではなく、オールナイトの映画祭。
夜空と交差する森の映画祭」というイベントが、
2017年は初めての離島開催で、佐久島が会場だったのです。
知り合いの方に誘ってもらって、仲間5人でワイワイ出かけてきました。
愛知県内に泊りで出かけるなんて、東京時代を除けば、大学1年の時以来…?
もちろん、買ったばかりの一眼レフは持ってくに決まっとるがね!

短編映画が中心の映画祭なのですが、一部長編映画もあったりして、
なかなか楽しかったです。あとは、写真もいっぱいとって遊んでましたw

クルマで一色の佐久島行き連絡船の乗船場へ。
三河一色のおさかな広場のところなので、そりゃあアンタ、ウナギ食べるがね。
2,000円でウマウマです。(ごはん写真撮るときは、単焦点レンズ欲しくなる)
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本土び渡船場から佐久島東港まで約25分ほどの船旅。
てか、愛知県内にこんなところがあったんだね…。
瀬戸内海まで行かなくてもいいんだw まだまだ知らんところが沢山です。
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今回は民宿を予約していたので、宿についてからは少し休憩。
夕方暗くなった6時半ごろから、映画祭スタート。
それにしても、島は街灯が全くないため、夜になると本当に真っ暗。
複数会場を結ぶ動線にはランタンが置かれていたけど、本当に真っ暗…。
(で、会場同士が結構離れているので、移動がなかなか大変w)
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今回は、短編アニメーションの「つみきのいえ」や長編では「アバウトタイム」を観たり、
あとは諸々短編の作品をいくつか鑑賞。段々どんどん観たくなってしまうのですが、
宿に帰ってお酒も飲まなきゃいけなかったので、12時前には戻って、飲んで暴れて寝て、
朝7時ごろには船に乗って本土到着となりました(連絡船は往復とも時間指定なので)。

いやーーーーー、こうしてみると結構短時間なんだけど、めちゃくちゃ楽しかった。
ていうか、近場を大切にするってこういうことだよね、と改めて実感したり。
佐久島、名古屋から日帰りでも大丈夫なんだけど、できれば泊まってゆっくりした方が
楽しいかも。今度は大あさり丼食べたいし、もっとゆっくりアート巡りしたいです。
(ちなみに今回は徒歩で移動しておりましたが、島内にはレンタサイクルもあるのです)
あと、一眼レフ、楽しいわーーー!


ちなみに、佐久島の観光情報はこちら



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by yokusang_09 | 2017-10-12 01:35 | アイチだがね。 | Comments(0)


生きて名古屋に帰って来たよ。


by yokusang_09

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