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ゆく年

※あいちトリエンナーレの思い出
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ここ数年、年末年始にどらめちゃ体調崩しとったけど、今のところ元気。

忙しくはなったけど、やっぱり仕事のストレスが軽減されたもんでかしらん。

今日は、昔の仲間で集まって岐阜で忘年会でした。
やっぱええわー。

てなわけで、今年1年、お世話になりました☆
年内に更新しきれんかったネタは、また今度…。

来年は、(「も」と言いたい部分もあるが)いい年になるといいなぁ。
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by yokusang_09 | 2010-12-31 23:59 | よくさん日記 | Comments(0)

よくさん演劇アワード2010

1月 9日 デス電所 「急襲キルフィールド」@ABCホール
1月16日 ブルドッキング・ヘッドロック 「黒いインクの輝き」@サンモールスタジオ
2月21日 少年王者舘 「決定版 夢+夜」@七ツ寺共同スタジオ
3月 5日 東京芸術劇場 「農業少女」 @東京芸術劇場小ホール1
3月 7日 ろりえ 「恋2」 @王子小劇場
3月14日 ろりえ 「恋2」 @一心寺シアター倶楽
3月20日 長久手町教育委員会「はだか道」@長久手町文化の家
4月18日 ニットキャップシアター「踊るワンパラグラフ2010」 @愛知県芸術劇場小ホール
5月22日 パルコプロデュース 「裏切りの街」@パルコ劇場
6月 6日 テラ・インコグニタ 「パンとサーカス」 @名駅裏通スタジオナンジャーレ
6月12日 B級遊撃隊 「カレー屋の女」 @愛知県芸術劇場小ホール
6月13日 ジャブジャブサーキット 「蒼の組曲」 @七ツ寺共同スタジオ
7月17日 NODA・MAP 「ザ・キャラクター」 @東京芸術劇場中ホール
7月17日 ナイロン100℃ 「2番目、或いは3番目」 @本多劇場
7月18日 劇団、江本純子 「婦人口論」@東京芸術劇場小ホール1
8月 7日 月影番外地 「ジェットの窓から手を振るわ」 @ザ・スズナリ
8月24日 平田オリザ+石黒研究室(大阪大学) 「ロボット版「森の奥」」 @愛知県芸術劇場小ホール
9月11日 NODA・MAP 「表へ出ろいっ!」 @東京芸術劇場小ホール1
9月25日 チェルフィッチュ「わたしたちは無傷な他人である」 @愛知県芸術劇場小ホール
10月9日 劇団放電家族 「檸檬」@名駅裏通スタジオナンジャーレ
10月23日劇的ショウゲキジョウ 「キル」@ナビロフト
10月23日七ツ寺プロデュース 「りすん」 @七ツ寺共同スタジオ
10月30日オレンヂスタ 「臨界突破ボルチニコフ」 @七ツ寺共同スタジオ
11月 4日ままごと 「あゆみ」 @精華小劇場
11月19日大人計画 「母を逃がす」 @本多劇場
11月26日劇団B級遊撃隊 「戦場のピクニック~挟み込み弊録「祈り」~」 @ 姫池052スタジオ
12月10日毛皮族 「小さな恋のエロジー」@下北沢駅前劇場
12月24日ハポン劇場project×TURTLE ISLAND 「パンク歌舞伎「マクベス」」 @ 名古屋能楽堂
12月25日キャラメルボックス 「サンタクロースが歌ってくれた」@サンシャイン劇場
12月25日猫のホテル 「イメチェン~服従するは我にあり~」@ ザ・スズナリ
12月30日名古屋演劇アーカイブ+ナンジャーレ 「ミソゲキ」@ナンジャーレ


2010年に観劇した芝居は、ざっとこんな感じでした。31本。まぁ、少ないよ…。
ただ、まっと観れんと思っとったら、案外観られたって感じだわー。
ちなみに、東京13本・大阪3本・名古屋は残り全部w 上京回数は9回でした。
チケット代は総額116,550円。遠方への移動旅費合計は59,500円。
これは、アレだわー。新幹線に2回くらい乗ってまったでだわー。
あと、ちょっとお高い高速バスとか乗ってまったし。ま、大人だでね…。
ちなみに、何でコレをはじき出すかというと、毎度「お前は芝居で散財しすぎだ」って
言われるもんでw (お前が出しとるわけじゃないんだで、えーやろが!)
大した金額かどうかは、皆様の判断で…。ええww
さらに、2010年は、作り手としても、お芝居に2本関わった。(衣裳1、役者1)
なんか、気付いたら、ステージ濃度が高い感じの1年じゃない?(笑)

で、毎年恒例のyokusang的演劇アワード2010www
てか、ベスト5を選ぶとすると…。こんなんかしらん。(日付順)
とはいえ、 6 つ 選 ん で ま っ た け ど w

2月21日 少年王者舘 「決定版 夢+夜」@七ツ寺共同スタジオ
8月 7日 月影番外地 「ジェットの窓から手を振るわ」 @ザ・スズナリ
8月24日 平田オリザ+石黒研究室(大阪大学) 「ロボット版「森の奥」」 @愛知県芸術劇場小ホール
9月11日 NODA・MAP 「表へ出ろいっ!」 @東京芸術劇場小ホール1
11月4日 ままごと 「あゆみ」 @精華小劇場
12月25日 猫のホテル 「イメチェン~服従するは我にあり~」@ ザ・スズナリ


《特別賞みたいな》
12月25日キャラメルボックス 「サンタクロースが歌ってくれた」@サンシャイン劇場


《次点候補》
3月 5日 東京芸術劇場 「農業少女」 @東京芸術劇場小ホール1
3月 7日 ろりえ 「恋2」 @王子小劇場
4月18日 ニットキャップシアター「踊るワンパラグラフ2010」 @愛知県芸術劇場小ホール
7月18日 劇団、江本純子 「婦人口論」@東京芸術劇場小ホール1


正直申し上げますと、最近、なんかお芝居を観ても、
あんまり心から面白いと思える作品に出会えなくなってきてまって。
でも、自分も作り手として関わることがあるが故になのか、それなりに
面白がって観れちゃったりもして、その他のこと(芝居とは直接関係ない事)と
含めて、自分が段々と分からなくなってきてまって、そんな中、
自分で久々に役者やってまったりして、これまた自分と演劇ってものについて
(自分なりに)向き合うことになってまったりして、だもんで、
チケット手配したから行ってたけど、ちょっとエラい時期もあったんだわね…。
趣味でエラがっとってどーすんだて?って感じだけどw
ほんでもまぁ、趣味に生きとるワシとしては、大事な問題だがね。
でも、クリスマスの東京でホントにいい芝居に2本あたることができて、
「あー、やっぱ好きなんだ」って思えたんだわね…。
(だで、1本は特別賞みたいなのにしたw)
てゆーか、そういう感じだったからこそ、25日以外のも含めて、いい作品に出会えたときの
感動や興奮は大きかったし、そういう感情を覚えることができることへの喜びもあった。

2011年は、1月後半くらいから東京で気になる芝居をやりまくるみたいなんだが、
そんなに行っとれーせんで、結果としては、前半は名古屋でも
あんまり観る予定がなくて、1月末頃から、ボツボツと劇場に足を運ぶことになりそう。
いい作品って、自分の体調とかもあるもんで、どうなのかわからんけど、
出会えたときには、いっぱい興奮・感動しておきたい。

(あと、2011年からは、もっと辛口の感想を書こうかと思います…)
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by yokusang_09 | 2010-12-31 23:57 | 芝居を観てきた2010 | Comments(0)

猫のホテル「イメチェン~服従するは我にあり~」@ザ・スズナリ

c0025481_1122735.jpg一度観て、すぐに好きになっちゃった劇団なんですが、
チャンスを逃した+なかなかやらんってことで、
え?これが4~5年ぶり? に
今度はスズナリに行ってきました。
そりゃあ、おみゃあさんよ、期待も高まるでしょうが!
ちなみに、劇団旗揚げから20年だそうです。また節目!

ストーリーは、おそらく田中角栄をモデルにした、
土建屋あがりの政治家の栄枯盛衰を描いた作品。
そしてその周りを取り巻く、彼に対して何らかの恨みを持った人物。
そやつらの、怪しい動きと、政治家が成り上がっていく課程を
千葉さんらしく、淡々と、ときにおちゃめに描いております。

あー。千葉さんだよー!! って叫びたいw
のっけから、千葉さんのキョドった演技が見られて幸せでしたw
(なぜ、ああいうのがうまいんだろうか…)

スズナリという、小さな劇場の機能とかを駆使して、
実に上手に、面白く空間を使っとって、まぁ、美術に限らずなんですが、
無駄がない。(「いらんこと」はありますがw) それがさりげなく美しいのよ。
よくよく考えたら、たぁけな設定、結構あるのにね。
だって、菅原永二が娘役とかw 確かに冒頭は笑ってまったてwww
いや、アレは面白いから、笑っちゃうのは一切問題ないのだ!
でも、それも、すぐシックリきてまうで、不思議だがんね。
あと、中村まことの、成り上がり政治家の胡散臭さなんてのは素晴らしすぎ。
(あの方も色々化けますね…)

状況が変われば、人間のイメージもどんどん変わっていくし、表情も変わっていくし。
でも、根っこの部分は結局変わってなくて、それが芯として生きるのか、足枷になるのか。
なんてことを、ぼんやり考えたりもしてまったけど。
でも、内心そんな難しいことは全部ほかってまっても、問題あれせんと思っとってw、
とにかく今回のこの作品、台本のキレとか、演出のキレとか、演技のまとまり感とか、
その他諸々、なんか凄かったんだて。もうゴダゴダ説明するのがメンドイ。
とにかく、すっごい面白かったんだってー!理屈抜きで、心と体で感じちゃう面白さ。

これ、芝居の感想としては、ほとんど放棄しとる感じの書きっぷりになっとるけどw
でももうそうなんだからしょうがないwww

私はクリスマスにステキなお芝居を2本連荘で観ることができて、幸せでした。
元気でた。

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猫のホテル
「イメチェン~服従するは我にあり~」
2010年12月16日(木)~29日(水) @下北沢 ザ・スズナリ

作:千葉雅子
脚色・演出:福原充則(ピチチ5)
出演:千葉雅子 中村まこと 森田ガンツ 市川しんぺー 佐藤真弓 池田鉄洋 
    村上航 いけだしん 岩本靖輝 菅原永二
舞台監督:宇野圭一+至福団  舞台美術:秋山光洋  照明:斎藤真一郎(A.P.S.)
音響:中村嘉宏  衣裳:高木阿友子  ヘアメイク:小池美津子  演出助手:相田剛志
稽古協力:久我真希人  宣伝美術:犬川ヒロ  票券:宍戸円(wawaf.)  制作:那須みちの
協力:ノックス ピチチ5 ニッポンの河川 Little giants BESIDE 
企画製作:猫のホテル

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by yokusang_09 | 2010-12-25 23:30 | 芝居を観てきた2010 | Comments(0)

演劇集団キャラメルボックス「サンタクロースが歌ってくれた」@サンシャイン劇場

劇団キャラメルボックスは、実は今年が創立25周年なんだそうです。
なんか、長いんだか短いんだか…。だがんねwww

密かに退団しとったw、上川隆也が劇団代表作にゲスト出演するということで、
久々にキャラメル観てきた。つーか、たまに観るといいんですよ…。キャラメルボックス。

往年の名作+今日はクリスマス+さらに千秋楽+かつての看板役者が2人出演
ってことで、劇場内の熱気が高まっちゃって、まぁ、なかなか本多劇場とかじゃ
味わえれん客席になっとりましたw 役者が出てくると拍手が起こるとかw
(わたし、そういうテンションのお芝居ってほとんど観にいかないもんで、
キャラメルもこの次元に突入したか…と思うと同時に、何故キャラメルボックスが
真正面から評価されにくいのかも、何となくわかったw)

で、肝心の芝居の方ですが、いや、やっぱり、そして想像以上に面白かったよ。
確かに、いかにも「キャラメルボックス」だったけどw
(でも、高校で演劇に触れた人は、おそらく一度は触れる世界じゃないかと思いますw)
でも、毎度言っとるんですけど、あの劇団だから成立する世界だとも思うし、
今回ってそれ以上に、なんていやぁえーんかしらんけど、凄くストレートだった。
今の自分にとっては、芝居の作り方とかそういったものが、どらめちゃ
ストレートにワタクシのささくれた心に、スコーン!と来るわけよ。
ちょっとファンタジー風な世界を、直球ストレートで演じてる役者を見てたら、
最近鬱積していた(前日にピークに達した)モヤモヤが、段々と晴れてきて。
ま、感動して泣くとかはなかったけど、観終わったあとには、
いい芝居を観たあとにある、心のぬくもりというか充足感というか、
そういったものを感じてまったよー。幸せな気持ちになれた。
ただ、まぁ、これ再々々だで、あんま言わんけど、個人的には、
ほんのもう少しだけ(一つまみ程度)「サンタクロースが歌ってくれた」な
部分を強調してほしかった…かもです。

それにしてもさ、キャラメルって多分ちょっと前のイメージから変わった気がする。
わかんないけど、あのー、ビロウネタとか、若干シモネタ交じりのこととか、
そんなに言わんかったことない?(笑) まぁ、役者さんも年齢不詳だけど
結構年齢層高そうだでw、そういうこともしてまいたくなるのかもしれんけど、
ちょっと意外。ほんでも、意外だけど、嫌いじゃないでね! むしろ推奨www
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by yokusang_09 | 2010-12-25 22:00 | 芝居を観てきた2010 | Comments(0)

ハポン劇場project×TURTLE ISLAND 「パンク歌舞伎 マクベス」@名古屋能楽堂

以前、新感線の、メタルなマクベスは観たことあるんだけど、
今度はパンクで歌舞伎なマクベスだがねwww
クリスマスイブ、定時近くで職場を脱出して、能楽堂へ。
エレベーターで、知人に「クリスマスイブはどうするの?」って聞かれたから、
「一人で楽しいところに行くよ」って答えといたったwww (正しいがね)

c0025481_005339.jpg17 世紀初め英国においてシェイクスピア作「マクベス」上演される。同じころ日本では「歌舞伎」が産声あげる。どちらも白ぬりの顔した男達によって演じられた。客はバケモノを見る様に息つめて見つめたにちがいない……。
私の芝居は「オモシロ」ければイイ。
愛しい人間達の身体が心ゆくままネジれてくれればイイ。……と思っている。
モンスター・マクベスと彼を自在に操る妖巫達の血ぬられたゲーム。ハゲシク。セツナク。コッケイにしてザンコク。江戸に咲いた悪の華「歌舞伎」そのもの。こんな「見世物芝居」にはパンクロックがよく似合う。パンクは真っ直ぐ。一瞬にして掴み去るスピード。朴訥と語りかける節くれ立った力強さ。そんなバンド「TURTLE ISLAND」に出会い、ついにパンク歌舞伎「マクベス」の誕生だ。舞台はもちろん能舞台。まわりをお客にぐるりと囲まれ「見世物芝居」を演るにはもってこいの場所なのだ。音・映像・ダンス・芝居、絡まるサイケデリックな舞台、特に今回は全25 曲オリジナル。しかもTURTLE ISLAND 生演奏だ。
シビレルぜ。 ─────原 智彦


実は原さんの歌舞伎舞台を観るのって初めてなんですわw
ましてや初めての能楽堂だし、色々期待も高まるじゃない?
…でも、最初、正直言うと、眠かったwww
能舞台ってどこを正面にして芝居するかってわからんくって、
座席位置を若干とちったんだわねw ってのもあるが、
まぁ、よー考えたら、シェイクスピアだがんね…。
シェイクスピアって、大抵、出だしのつかみはイマイチだがんね…。(個人的には)
前半がチンタラとなんか正直退屈で、後半にワーッっとたたみかけるってのがパターン。
だもんで、中盤くらいからは段々とノってきて、面白かったわ。
原さんが教室も開いとらっせる摺り足を駆使しまくった役者の動きが印象的だった。
正直言うと、衣裳やメイクなんかの統一感がもう少し欲しかったかもせーんて感じだけど、
(三妖巫なんて、もろ現代風だったし、マクベスとかの衣裳も若干中途半端な印象…)
全体としては、歌舞伎の動きと、パンクロックの音楽が、ファンキーなじいちゃん(笑)の
センスで上手いこと能舞台のうえで融合しとったって感じだった。
バンド(タートルアイランド)も途中、台詞つきで舞台上に登場して芝居に絡んどって、
その使い方も上手いなぁ、ってゆーか、演出の原さんの愛を感じてまったしw
んで、チラシにもあったけど、ラスト20分のマクベスの大殺陣千人斬りは圧巻。
あのシーンが一番面白かった。興奮した。
なんて言やぁえーんかしらんけど、ある種の村芝居的な要素を盛り込んだ、
大人のエンタメって感じで、まさにカブいとったし、過去のハポンの作品に比べたら
だいぶ暑苦しい仕上がりになっとったけどw、またまたカラダで楽しんじゃうパターンだった。
(あとねー、やたらスキンヘッドが出とったのは、アレだわ、タイムリーだがんねwww)

つーか、観とるあいだ、全編にわたって感じたのが、原さんの「オモシロイ」芝居に
対する気概なんだわねー。その情熱とか精神力っていうか、なんか、そういうものが、
自分の今の隙間風が吹き気味の心を地味に荒々しく刺激してった、みたいな感じ。
観終わったあとに、意味不明に神妙な顔になってまったよ…。
で、芝居本体の出来とは関係なく、一人悶々として帰ったという…。
いや、作品はよかったんですけどね。好き嫌いは分かれるし、体調も選ぶパターンだけど。
大須という街が持つ毒っ気か。

----------------------------------------------------

ハポン劇場project×TURTLE ISLAND 「パンク歌舞伎 「マクベス」」
2010年12月23日~25日 @名古屋能楽堂

原作:ウィリアム・シェイクスピア
台本:渡邉 健、原智彦
演出:原智彦
出演:永野昌也、小早川道江、野畑幸治、鈴木大輔、久川徳明、桂 元枝
    末吉康治、瑞鳳澄依、安藤鮎子、田辺 舞、小島万智子、浅野 誠、イマプー
    金城じょっちゃん和幸、ちげちょい、杉崎真治、長尾武典、新美清彦、早川 徹
    吉住繁則、脇山康貴、A2C、youu-ji、岩田純子 、大垣明日香、大西可弥子
    奥村明日香、奥村めぐみ、川瀬結貴、桐 なつね、笹野はな香、鈴木千章、冬眠 繭
    どれ子、中西桃子、美々らん、室井 杏、村神くみ、山口奈穂、原 智彦
音楽:TURTLE ISLAND ソプラノ:大脇 薫  琴:笹野大栄
衣裳:久野周一、鯉江あかね、加藤寿枝、浮田みどり  照明:古川博
音響:正木 隆、松井信樹   映像:河本隆志、勝見大輔  宣伝美術:アマノテンガイ
美術・題字:西島一洋 カツラ:神田カツラ   制作:ハポン劇場project
<制作> ハポン劇場project

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by yokusang_09 | 2010-12-24 23:56 | 芝居を観てきた2010 | Comments(0)

公演終了。ありがとうございました。

c0025481_2374283.jpg
ひとまずコチラの挨拶から。
ワタクシめの久し振り(なんと3年ぶり)の出演舞台が終わりました。
ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

どういうわけか、今まで全く縁のなかった劇団(観にいった事は何度かあるけど)に
声をかけられ、スケジュール上、可能だったもんで、出演することに。
てか、「新しいことやりたい」なんて言っとったら、どえらいことやらされましたよ…。
「今度の役で、関西弁喋ってください」って(汗)

てなわけで、一応関西弁の先生(知人の知人)をつけて、夜な夜な関西弁を呟いとった…。
結果としては、知人友人の関西在住経験者複数名(いずれも元京都府民)からは、
関西弁は概ね合格との回答だったもんで、なんとか赤点は免れたかと思います。
人によっては嫌な感じだったかもだけど、概ね発音は間違っとらんはずなのよ…。

しかしねー、なんか、もっとやりたかったーっていうのが正直な感想。
完全に言い訳になってまうんだけど、稽古に参加した時期が若干遅めだったのと
今までの自分の稽古スタイルとの違いから、勿論最大限努力はしたけど、
それでも完全に自分の中で落としこみきれんかった部分が多少あって、
そこが弱さとして残ってしまった、というのが最大の反省点。
ただ、お得意の演技スタイル(笑)と、あんまり見せたことのない演技と
両方やらしてもらえて、今までの演技をみとってくれた一部の人からは、
好評をもらったもんで、そこは救いだった。オレだって、シリアスな演技もできるんだでねw

とにかく、自分としてはホント勉強させてもらった2ヶ月弱だったです。
まったく知らん団体で役者って、ホント初めての経験だったし、最終的には
役柄というより、衣裳のときと同様、自己との対話でした…。
あと、何故か本番中、ほとんど緊張しんかった。
またの機会があるかどうかはわかりませんが、万が一そういうことがあれば、
今回の経験を生かせれたらなぁ…と思う。
しかし、「次回」というものの、年明けからまた激しく仕事が忙しくなるもんで、
(役者よりは融通のきく)衣裳の方すらやれるかどうか怪しいんだけど(泣)

最後、繰り返しになってしまいますが、本当にありがとうございました。

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by yokusang_09 | 2010-12-20 22:10 | 芝居稽古日誌 | Comments(0)

公演のお知らせ

c0025481_0165664.jpg劇団オートバイ#12『Sweden』 
作・演出 麻原奈未
【日時】
2010年12月18日(土) 14:00/19:00
12月19日(日) 11:00/15:00

【場所】
七ツ寺共同スタジオ
地下鉄鶴舞線「大須観音駅」下車 2番出口徒歩5分
地下鉄名城線「上前津駅」下車 8番出口徒歩10分

【料金】
前売:1500円
当日:1800円


何故かお声をかけていただきまして、久し振りに出演することになりました。
今までやったことないタイプの芝居なので、軽く試練です…。
チケットご用命の方は、yokusangまで。(カギコメ、メール等)


※劇団の特設ブログはこちら
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by yokusang_09 | 2010-12-18 23:23 | 芝居稽古日誌 | Comments(4)

名古屋じゃにゃあて、愛知

「名古屋」だにゃあて「愛知」がすごかった〜年末スペシャル■2010年ベスト10(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース

なんなんだて、このネタはwww
ほんなら、河村市長のゴダゴタも入れたってよー。
おかげでトリプル選挙とか言っとるがね!どっひゃー。
ちなみに、知事選の日(←実は現時点ではこれだけが確定なのだ!)、
もしかしたら東京におるかもしれん…。

てか、ワシなんかは名古屋出身だもんでいいんだけど、コレは実は深いのよー。
岐阜の人だって、「岐阜」って言うと「京都の上?」とか言われるもんで、
「名古屋から来ました」とかって言うんだでね…。
でも、案外、他所の地域の人からは、ワシの住んどるところに関しては、
「名古屋」じゃなくて「愛知」って言われるんだけどね。←これは正直意外でした。
よーわかりません。

******************
最近、ちょっとブログ更新をご無沙汰しておりますが、サボっとるわけじゃなく、
じっくりと記事を書く暇なないのです…。書き留めておきたい芝居の感想とかあるんだけど。
最近は、ピークは過ぎたものの、また芝居の稽古やら、仕事やらでバタバタしとって、
短期間で2回も風邪をひいてまった…。(ちなみに2回目は今www)
カラダも固くなってきちゃったし、色々ヒーヒー言っとるけど、年末年始は一息つきたい。。。
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by yokusang_09 | 2010-12-16 01:07 | ナゴヤだがー。 | Comments(0)

毛皮族「小さな恋のエロジー」@下北沢駅前劇場

c0025481_23173959.jpg
実は今年、好きな劇団の作品(しかも名古屋で上演)を
逃してまっとって、これ以上は逃せれすきゃー!
ってことで、かなり強行軍で初日に馳せ参じてまったという展開。
18きっぷ、使用開始日からいきなり使い始めだぜよw

毛皮族結成10周年ってことで、何か今年って、何でかしらんけど
〇〇周年って劇団多いがんね。そういう節目の年になるわけ?

ストーリーは、軸が多くて極めて説明しにくいんだがw、
(1)KARAと同じ名前の女性達がシェアしてる家 (2)とある会社 (3)とあるナイトクラブ
(4)さっぱり売れない元・漫才師夫婦(なのか?)の家 (5)ママさんコーラスの練習会場
(6)宇宙のシーン(?) っていうのが、あれこれあれこれとシンクロしたりしながら
ドタバタとハナシが進んでくって感じ。さっぱり説明できとらんね!
(ただ、この1と4と5ってのは、実はご近所という設定)
つーか、作演出の江本さんが最近KARAにハマっとらっせるもんで、それがムダに
劇中に反映されとったって感じで、まぁ、いいんだか悪いんだかw
そのKARAをとってもそうなんだけど、10周年っていうことで、力いれてドッヒャ~感を
出そうとしたせいなのか、確かにド派手にいろいろやっとったんだけど、
(なんか、ムダにぶっ飛んでましたよ。ええ)個人的にはちょっと空回りしとった
感じがしちゃったんだよね…。「ムダ」が多すぎたというかw
色々なシーンがありすぎて、それらがリンクし始めるまでに時間かかっちゃうし。
(つーか、あの色々なシーンをつなぎ合わせていくという作・演出ってどらムズイと思うのね…)
各シーンは面白いんだけど、1本にしたときに、お客としては途中で気力が衰えてきちゃう
ってのが正直な感想でございました。。。まぁ、当たり外れのでかい劇団ですからw

しかし今回の見所はあれだーよ。
ワシの好きな富岡さんが客演で出演されとったことですよ!
相変わらずのステキ演技でした。江本さんも意味不明な役をぎょーさんやっとらしたねw
やっぱもうちょっと1本のストーリーに、たわけた要素を乗せていくってのが好きなんだな。
ま、なんか、お祭り感覚には満ち溢れておりましたけど!

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毛皮族10年記念公演 「小さな恋のエロジー」

2010年12月10日~21日 @下北沢駅前劇場

作・演出:江本純子
出演:町田マリー、柿丸美智恵、羽鳥名美子、高野ゆらこ、延増静美
   高田郁恵、江本純子/金子清文、富岡晃一郎 
舞台監督:森下紀彦  美術:大泉七奈子  音響:加藤 温(サウンドバスターズ)
照明:伊藤 孝(ART CORE)  衣裳:胡桃澤真理  演出助手:松倉良子
宣伝写真:神蔵美子  宣伝美術:two minute warning WEB:rhythmicsequences
制作助手:照井恭平  制作:Little giants  助成:公益財団法人セゾン文化財団
協力:ゴーチ・ブラザーズ、マッシュ、クレイ、ダックスープ  企画・製作:毛皮族

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by yokusang_09 | 2010-12-10 22:31 | 芝居を観てきた2010 | Comments(0)


生きて名古屋に帰って来たよ。


by yokusang_09

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