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友人を訪ねて、しっぽり静岡ぶらり旅(2)

翌朝はちょっと寝坊…。アラサーだから疲れやすいのです。
(てか、もう正直、そうでなくても普段から疲れとるのね…。すんごいのよ…。)
で、うどんこ氏のご両親にお茶を売っていただく。直売だがねー!イエイ!
水出しできる、粉になった静岡茶(ティーバック)。ラクちんで美味しい☆
残暑で火照った体がいい具合にクールダウンされる。

さってー、そのあとは、滝不動(湧き水が、お肌に良いらしい)に参拝し、
日本で最初の有料トンネルを拝んだあと(これがまた楽しいんだて)、
日本平へ出動でぃ!
なんか、県警本部から見るとわかるんだけど、静岡市街の地形って、
結構特徴的なんだわね。安倍川の扇状地が広がっとって、
あと、なんかこう取り残されたような丘陵地がポコポコあるんだわ。
意外なほど、高い山と海が近い。…スイッチ入っとるねw
(あー、まーちょっと地形学を頑張ればよかった)
で、なんかその、取り残された丘陵地の最大なのが日本平。(だと思う)
丘陵地ってゆーか、山です。でっかい金華山的な勢い…かな。
展望台からは清水港が一望できるんだわー。ワイドビュー!
あと、冬なら、どらめちゃきれいに富士山がチュドーン!と見える。
(夏はシルエットがチラリってとこですね…不思議な山だがんね。)
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またここでも、静岡市民(さらには数年前まで清水にお勤めだった)の
うどんこ先生による解説付き。もう巡検だがね!!楽しすぎる。
ちなみに、何故かこの日は、自衛隊がぎょーさんおりました。
道路になんかの線を張っとって、車で通りかかったら、慌ててお辞儀された。
訓練?だけど、山の上で自衛隊がイソイソしとると、使徒襲来かと思ってまうがね!
(注:それは箱根。そして、前日に見たのはエヴァではなく、ガンダムである)
「何しとりゃーすの?」って聞いたろうかと思ったけど、やめた。おそぎゃーで。
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日本平まで来ましたら、恋人達の聖地・・・はムシして、久能山東照宮。
葵の御紋の入ったロープウェイで日本平から下ります。
日光より古いんだでね。だいたい、静岡で死んどらっせるんだで、
こっちの方がある意味本家だがね。日光に比べるとだいぶ小さいけど。
(つーか、東照宮って全国に何箇所かあるんだね。例えば鳳来寺山
さらには、ウチの職場の近くにもありましたwww 名古屋東照宮
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50年に1度塗り替えをしとるそうで、アノ「東照宮」って感じのバブリーな配色?は
バッチリでございました。小さいんだけど、またなんだろ、日光とは違う満足感。
でも、アレです。塗られちゃうと新しいのか古いのかわからん節はある…。
しかし、建設当時から残っとる建物も沢山あるんだそうで。なんかやるがん。
何となく、パワースポット臭を感じたもんで、御馴染みのUFO呼ぶっぽいポーズをしといた。
おかげで、帰りの電車はイマイチな席でも爆睡できましたw

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その後は、三保の松原へ。実はココも楽しみなところだったがんね!
(つーか、静岡・清水の観光地ってココしか知らんかった…最初。)
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そろそろお疲れだもんで、はしゃぎすぎず。天女なおテンションで御淑やかに。
ええ、御淑やかに、ストールを羽衣に見立てて、舞ってまったwww
ここは海水浴に来たい感じですな。女性の水着はワンピース指定!
画的に!あと、スイカも用意して!
個人的には、もうちょっとゆっくりしてもよかったんだが、
それより何より、お寿司が食べたかったもんで、清水駅の方へ。
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エスパルスドリームプラザという、ショッピングモールにある、「清水すし横丁」へ。
てか、わしゃ、この「エスパルスドリームプラザ」っていう施設名にびっくらこいた。
エスパルスの愛され具合ってゆーか。まー、ナゴヤドームの隣のイオンも、
まっとドラゴンズ色前面に押し出しとかなかんし、
新瑞橋のユニーだってグランパスとかって看板にかけとかんとかんのじゃない?
(ってか、そういうことよね?多分。) さすが、サッカー王国・静岡県!
モールの中には、エスパルスグッズ売り場があるんだが、
やっぱり県西部はジュビロ管轄らしいもんで、パルちゃん(キャラクター)が
ウナギと絡んだりしとるグッズはあれせんかったです。
愛知県ならみんなドラゴンズにグランパスだで、こういうのも新鮮でした。ハイ。

で、寿司ですが、ほりゃあ美味いにきまっとるがねー☆寿司処・清水らしいでよ。
駿河湾とか静岡で水揚げされる魚は、赤身の魚が美味いんだそうです。
だで、マグロとか、あとは桜海老とか。
回らない回転寿司(笑)で、お寿司を堪能したあとは、御土産を買い込んで帰宅。
帰りは、何だかんだで浜松まで爆睡でした。エヘヘ。寝てばっか!

初めての静岡、こんなに堪能してまってえーんかしゃん。って感じですが、
2日間案内してくれたうどんこ氏には、超絶感謝☆ ほんとありがとね!
しかし、あれだ、逆に自分が名古屋にお客さんを招いたときにここまで案内できるんかしらん。
名古屋って、観光資源に乏しいでね…。てか、地元の人からすると、
他所の人が何が面白いのかわからんのよ。名古屋城はゼッタイに連れてくけどw
(過去、我が家にお客が来たときって中津川の家だったし、ほんだでみんな
木曽に連れてったんだよね。だって、木曽路の入口だで。)
でも、それ以上になんつーか、地元に対する愛だがー、とも思いました。
薄々思っとったんだけど、色んなことにおいて、もっと自分の身の回りを大事にしなかん。
っていうことに気づいた静岡旅でございました。…最後、修学旅行の反省みたいw

ほんでもさー、名古屋案内してチョ!って言われん限り、
プランとか組めれーせんで、まー、おいでになるときは声かけてちょおね!
名古屋開府400年+トリエンナーレ+COP10だでよー。(最後はフツーは関係ないw)

最後。おみやげたち。食べモンばっか。
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by yokusang_09 | 2010-08-30 22:26 | たびにでたがね。 | Comments(0)

友人を訪ねて、しっぽり静岡ぶらり旅(1)

最後の夏休みを使って、静岡に行ってきた。
同業他社のお友達=うどんこ氏を訪ねて!

実は静岡って、いっぺんも行ったことなかったんだわねー。
通り過ぎたことは何度もあるんだけど!(東京行くときは通り過ぎるでね)
てなわけで、初静岡。18きっぷ利用が故、寝過ごす不安がありましたが、
ケータイのアラーム(胸ポケでバイブ)で無事起きられたゼ!

静岡駅到着後、1年ぶりの再会を喜び、まずは蕎麦屋に案内してもらえる。
つむらや」というお店。どら暑いのに、並んどった…!
根性だぎゃ!と思ったけど、我々も根性出して並ぶ。
てか、「いそ」って、冷たい蕎麦のことを言うの?わしゃ静岡で初めて遭遇したよ。
名古屋で言う「ころうどん」でせうか。美味しかった☆
けど、ソレとは別に、「いそ」のこと、おしえてちょお!
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で、食後はテクテクと、駿府公園へ。そうだよ!あの、駿府城だよ!
家康さまが隠居したとこ。ああああー憧れの隠居!
てか、てっきりお城があるのかと思っとったけど、そういうわけじゃないんだそう。
(どーりで「駿府城」って写真が出てくるときに天守閣の写真じゃないわけだ)
お堀を渡って門をくぐると、なんか鶴舞公園のような都市公園が広がっとった。
名古屋の思いっきり中心部って、久屋大通公園とかはあっても、
こういうタイプの(大規模な)公園はないがんねー。
鶴舞公園だって中心って程でもない。あこがれるー。
昼休みに、缶コーヒー&マルメンライト。←完全に「29歳のクリスマス」のパクり。
ただ、蚊が多いのがアレですけど…w (写真は、園内にあった謎の噴水。)
その後は、駿府城の横にある県庁の展望フロアから静岡市内を堪能しちゃったり。
(地理学専攻はこーゆーところでやたらとコーフンしてまうんだよwww)
レトロな静岡市役所を訪問してまったり。(建物が劇的にオシャレでかわゆす!)
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むむむー。静岡市街、侮れん!
って気分になったところで、静岡駅からおとなりの東静岡駅へ。
…そーだがね!今年の静岡といえば「静岡ホビーフェア」。実物大ガンダム!
お台場で見れんかったでよー。しかと堪能したったてー。
てか、ガンダムに意外なまでに食いついてまって、予想外に3時間近く過ごすw
ガンダムがあるエリアなんて、何故か3回も入場しちゃうし。(無料だけど)
ホビーミュージアムでは、最終的にはミニ四駆に興奮(←世代丸出し)し、
「ダッシュ四駆郎」に出てきたミニ四駆5台セットを買いそうになったが、
グッと我慢して、ヤメといたw 
てか、小遣いもなかったし、あんまり買ってもらえんかったがんね、当時。
「大人買い」の根性を身をもって体験し、「大人」になった自分に軽く浸った…。
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夜は、「青葉おでん街」の「愛ちゃん」で静岡おでんとお茶焼酎に舌鼓。
この黒いおでんも、今回の旅の最大の楽しみの1つだったがんね!
あと、こういう場で飲むサッポロ黒ラベルがまた美味い!
名古屋のおでんとの違いについて、店主と話し合う。
この距離感がいいがんねー。なんか、なじみの飲食店って見つけたい。
ちなみに、この日は、うどんこ氏のお家に泊めてもらいました。
どらめちゃ古いお屋敷で、お家で摘んだ静岡茶(お茶農家なのです)を味わう。

てか、この日だけで、どんだけ静岡を堪能してまっとるんかしらん。
自分でもびっくりだわー。
(てなわけで、2日目に続く)
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by yokusang_09 | 2010-08-29 23:51 | たびにでたがね。 | Comments(2)

夏の思い出3つ

この夏、忙しいぜ!と言いながらも、何かプライベートの予定が満載だった。
ちゃっかり楽しんどった、とも言えるが、若干生き急いだ感もアリ…。
予定が入って休みを取るって構図だったで、何もない休みの日がナシw
一部をダイジェスト的に振り返る。
まま、なんだー、あれだー、夏休みの絵日記に宿題みたいなおテンソンだが!

☆幼馴染の結婚式へ☆

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お盆に名古屋の高級料亭でありました。集合時間を間違えて、どら焦る。
小学校1年生からの仲良し=スズキ君の結婚式。
でも、出会いはどうやら小児検診のときらしいです…。
さすがに覚えとらすきゃw
20年以上の付き合いだもんで、もはや半分親族w
妹やお母様と写真撮ったりしてまったよ。
余興とか一切あれせん式だったんだけど、いろんな人に挨拶なんかを
事前アナウンスなしに振っとって、結構面白かった。
つーか、ワシも新郎のお色直し退場のときのエスコート役に指名された。
てっきり隣の席のアンドウ君(スズキ君の大学時代の友人)だと思っとったら、
名前を呼ばれたもんで、びーっくらこいてまって、飲んどったビールを
コントみたく吹き出してまったwww  でも何気に嬉しいもんだね。
新婦の両親に、お酌されながら「ナイツの塙に似てますね」って言われて、
リアクションに困った…。そんなこと言われたことあれせんし!
けど、帰宅後ググったら、酔っ払った顔は多少似とるかも…。
(でも、俺、もっと目でかいし、もっと顔だって卵型だかんね!)
つーか、なんで最近の40代以上は、妙に最近のお笑いに詳しいんだ?
それとも、俺がテレビを観てなさすぎなのか?
ともかく、楽しく、そしてめでたい席でした。お幸せに☆☆

☆また奈良☆
18キップが一枚余っとったで、今度は一人で奈良に行ってきた。
どうしても興福寺に行っときたかったんだわー。
まーじき東塔が解体修理に入ってまって、平成30年まで見れんくなっちゃうで。
平成30年って、アータ…。生きとらんかもしれんがね!だで。
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興福寺って、白鳳時代の建築物なのね。忘れとったけど。
(これでも日本史センター試験100点満点だったんですけどね…)
今なら、東塔の中身も見せてくれるし、あと、西塔の中もみせてくれる。
この寺、どらめちゃ歴史のある寺なのに、建物とかがあんまり残っとらんくて、
キレイな建物はみんな再建したものなんだそーです。
ちなみに、中に安置されとる仏像の類はオール国宝級。
若いお坊さん(最初バイトかと思ったwww)の関西人らしくウィットに
富みまくった解説を聞くと、お寺の参拝が100倍楽しくなる。
時間があれば写経もしたかったけど、時間と暑さと手持ちの淋しさゆえ断念。
おれ、幼稚園がお寺が経営しとるところだったで、仏教関係の話ってよく
聞いとったんだけど、そんなのすっかり忘れてまっとったけど、
仏教の考え方って、心にスッと入ってくるね…。やっぱ日本人だわ、オレ。
あと、だてに仏壇が家にあるわけじゃないわ。

帰りは、せんとくんグッズを再び物色www
せんとくんの頭だけのぬいぐるみキーホルダーが売り切れらしく、
市街地で買えれーせんかった(泣) あんとき買えばよかった!
その後は、関西線(大和路線)で難波へ。気づけば、関西線乗りつくした。
スポタカでジャージを物色するも、何となく買わずに帰宅。
充実した一日だった。しかし、奈良って遠いね…。何気に、やっぱ。

☆ポンペイ展☆

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一体、桜山の博物館って何年ぶりに行ったかしらん…。
ってぐらい久し振りに、名古屋市博物館へ。会期末のポンペイ展を見てきた。
てか、みんな行っとらっせるけど、日本じゃ弥生時代とか行っとるときに、
湯沸かし器使ってお風呂とか、水道とかナニソレ!だったwww
おみそれしやした、としか言えれーせんよ。ローマ時代。
そりゃ「ローマを見てから死ね」だわー。いや、ポンペイだけどね。
文化の底力的なものの違いを感じました。
別に日本文化が劣っとるとかってことじゃなくて。
実は最近、展覧会の類に全然足が運べとらんのね。
まぁ、この直前に、東京都写真美術館のヌード写真展には行ってきたんだけど。
(別に、ヤラシイ魂胆で行ったわけじゃないでね。これも面白かった。)
でも、そんくらい。動的なもの(映画や演劇)ばっかじゃなくて、
腰据えて、静的なものにも触れたいがんね。まっと。
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by yokusang_09 | 2010-08-28 23:08 | おでかけ@ナゴヤ | Comments(0)

平田オリザ+石黒浩研究室(大阪大学)「ロボット版『森の奥』」@愛知県芸術劇場小ホール

あいちトリエンナーレがついに開幕だがね。
10月末まで色々やっとるで、まぁ、よかったら名古屋にきてちょお。
名古屋開府400年祭もやっとるでよ。
てか、この「文化不毛の地」といわれるナゴヤで、
芸術祭をやってまおうなんて、どーなんか?とは思うんだが、
始まってみたら、案外盛り上がっとるっぽい。万博と一緒w
文化系男子の愛知県知事肝いりのプロジェクトだでよ。

で、最初の目玉企画。ロボット演劇。
ぶっちゃけ、平田オリザって時点で若干敬遠してまっとったんだが、
お友達が観にいくっていうもんで、気になってチェックしてまった。
始まってみたら全ステージ満員で、ギリギリでチケットゲット。

c0025481_0513352.jpg人間は何を根拠に「人」足りうるのだろうか。
「現代口語演劇理論」に基づき、緻密な劇世界を織り上げる演劇界の旗手・平田オリザと、自分そっくりに、精密にコピーしたロボット「ジェミノイド」で知られるロボット研究の第一人者・石黒浩。世界的に活躍する2人の才能がタッグを組み、大阪大学で進めている「ロボット演劇プロジェクト」の初の劇場公開作品。世界初演。
中央アフリカ・コンゴに生息する類人猿「ボノボ」を飼育する研究室で、サルと人間の違いを研究するロボットと人間たち。その会話から「サル/人間/ロボット」のあやうい境界線が浮かび上がる...。
舞台上でロボットと人間が「ごく自然に」演じ、対話し、関わり合う。近未来に訪れるであろうロボットと人間の在りようを舞台に表現し、観客がロボットに対して「感心」するではなく「感動」する、先例のない演劇作品であると同時に、創作・上演のプロセスがそのままロボット研究分野にフィードバックされ、公演全体が「演劇」と「科学」を横断する先端的な「実験」となる、画期的なコラボレーション。 (あいちトリエンナーレ2010HPより)

もともと、ベルギーの民族間対立(フランス語圏×オランダ語圏)を題材に書かれた
脚本を人間×ロボットの話に書き換えた作品だそうです。
このロボットって、よく考えたら、なんか万博でも見た気がするよ…。
んで、率直な感想=どらめちゃ面白かった!
平田オリザの芝居も、ロボットも、あいちトリエンナーレもナメとった、おれwww
てか、平田オリザのロボット芝居って聞いて、正直最初に思ったのは
「ふーん。ロボットでも出来るんだ。平田オリザの芝居って」 という、
どらナマイキなことなんですがw
(ロボットに演技させるにあたり、台詞の間とかは「あと0.5秒短くしてください」
って感じで演出が指示して、プログラミングしとるんだそうだが、人間の役者に対しても
おんなじようなダメ出し(指示)がなされとるんだそうですw 
ま、ある意味ワシの先入観も正しかったってことだがんねw)
ところがどっこい、これがロボットが入ることで芝居に厚み?が出るんだわね。
結局お話としては、ボノボを使って、まぁ言ってまやぁ動物実験を繰り返す研究施設での
研究者やロボットの同士の会話を通じて、「人間と猿の違いって何?」みたいなことを
投げかけてくる芝居なんですが、ロボット(=無生物)が、イカニモ「ロボット」な音声で、
時に人間くさく、時にメカっぽく振舞うことで、ってゆーより、そういうことやってまう
その存在によって、本題が心に迫ってきて、感動しちゃうわけです。
正直、わし、ちょっと目頭が熱くなりかけてまったでね。

つまりこれ、あらすじにもあって、アフタートークで平田氏も言っとらしたけど、
「ロボットに感動させられる」という、世界初の体験をしてまったわけ。
どっひゃー!言われてみて、なんか、目からウロコみたいな気分でした。
すごいがね、ロボット技術!
すごいがね、平田オリザ先生!
意外とやるがね、あいちトリエンナーレ!(笑)

てか、芝居の後にあるアフタートークは、平田オリザとゲストが2人で、
今回の芝居に当たってのロボット技術的な話とか、まぁ、ある意味で夢のない
ネタバレ話を繰り広げとらしたんですが(笑)、コレがなきゃね。うん。
鈍感なワタシってゆーか、多分驚くほどスッと入っちゃったから「世界初」に
気づけれんかったです(笑) てか、もう今の時代、テクノロジーの発展に
あんまり驚かんくなっちゃったしね…。世の中が。
千秋楽のゲストは、鈴木文科副大臣(すずかん)だったんだが、
※オレは大学時代にこの人の前で小芝居をしたことがある。柳ヶ瀬の食堂でw)
副大臣も言っとらしたが、これ、平田作品の中でも指折りの出来じゃない?(笑)
東京ノートより格段に面白かったんですけどwww

てな感じで、テクノロジーに感動し、平田オリザ芝居に感動し、
トリエンナーレの実力に感動したわけですが、最後にもういっちょ。
ロボットの台詞は全部プログラムでタイミングが組んであって、別に他人の台詞を
音声認識して台詞を言うという処理をしとるわけじゃないらしーんだわ。
つまり、ロボットが台詞を言う(プログラム)のにあわせて、
人間の役者が演技をしたんだそうです。…なにぃ、人間もスゴイがね(笑)

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あいちトリエンナーレ2010 パフォーミングアーツ
平田オリザ+石黒研究室(大阪大学) 「ロボット版『森の奥』」
2010年8月21日~24日 @愛知県芸術劇場小ホール

脚本・演出:平田オリザ
テクニカルアドバイザー:石黒浩(大阪大学)
ロボット側監督:黒木一成((株)イーガー)
出演:小林智/能島瑞穂/大塚洋/大竹直/荻野友里/堀夏子
ロボット「wakamaru」2体 2 Robots "wakamaru"
※「wakamaru」は三菱重工が開発したコミュニケーション・ロボットです。
舞台美術:杉山至/照明:岩城保/舞台監督:中西隆雄/演出助手:渡辺美帆子
ロボット側ディレクター:窪田修司((株)イーガー)/
プログラマー:伊藤順吾((株)イーガー)・築坂宗樹(大阪大学・石黒浩研究室)
wakamaruデザイン:喜多俊之/宣伝ビジュアル:工藤規雄
制作:野村政之/岩佐暁子(あいちトリエンナーレ実行委員会)/企画制作協力:愛知県文化情報センター


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by yokusang_09 | 2010-08-24 23:58 | 芝居を観てきた2010 | Comments(0)

スイートテン・ダイヤモンド的奈良小旅行withヤマダ

実は、このブログでも時々登場する親友=ヤマダと出会って10年だもんで
なんか記念行事をしたかったもんで、奈良に日帰り旅行してきた。
(今回は熱中症でぶっ倒れるかしらん、って思うくらい晴れたでテンション高めw)

朝イチで近鉄のフリー切符を買って、名阪特急→八木で京都行き特急に乗換。
いつも通過するところだもんで、初めての経験にワクワク!
しかし、ワシってば寝坊してまって、目覚めたのが、
乗らなかんギリギリの地下鉄の時間12分前…。
しかし!流石は記念行事だけのこたぁあるwww
間にあわせちゃったて!我ながら、ゼッタイ有り得んと思ったけど…。
ただ、急ぎすぎて、道中ちょっと気持ちわるかったです。
げろりんちょ☆(吐いとらんけど)

大和西大寺の駅で降りたら、まずはやっぱし、平城宮跡へ。
いきなり無料のシャトルバスが出とって、カンドー!
(いや、その辺の下調べが殆ど皆無だったんだてwww)
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で、到着後、いきなりせんと君がお出迎え。
とはいえ、なんか、別会場に向かう最中だったらしく、記念撮影はお断られるw
てか、せんとくんの着ぐるみって、内心ちょっとおそがいがんね…。
でも、ちびっこったら、怯えることなく「キャーキャー」向かっていきよんの。
ちなみに、そんなこと考えとるアラサー男子2人組には、
やっぱし心を見抜かれてまったんか、あんまし寄ってきてもらえませんでしたー。
役所の匂いがしたんでしょうか。
ってゆーか、子連れに割り込むほどの勇気あれせんし!
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地図見ても実はイマイチ理解できーせんかったんだけど、
会場の一部施設が有料だけど、あとは無料。
てか、特段入場ゲートがあるみたいなわけでもないで、なんか、自由w
(なにせ、宮跡の敷地内を近鉄の線路がぶった切っとるんだで。)
ただね…、だだっ広いところに、ちょこん、と門だとか宮殿とかが再現されとるもんで、
そこまでがね…遠いのよ…。んで、やっぱし暑いんだて…。
でも、ワシは無駄に大はしゃぎしましたけどね。
なんつーか、天平の舞っていやーえーんかしらんw
あと、多分なんだけど、再現された朱雀門とか以外は、
基本的にカネかかってなさそうな感じで、万博理念の継承を
勝手に感じてまったよw(だって霧が出とったり、トラム?があったり)

まま、アラサーで早朝からバタバタだったワタクシ達は、
朱雀門と大極殿を拝んで、今回は退散。
しかし、なんだーね、あのでかさ、半端ないです…。
日本なんだけど、この日本の史跡に対する発言じゃないような
コメントだと我ながら思うけど…。上手くまとまらんでかんけど、
とりあえず、なんか、奈良時代の悠久なひとときを妄想。
あとは、資本主義にまみれたお土産売り場を堪能(爆)
「せんとくん」がぎょーさん!
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ぬいぐるみ売り場とか、もはや水子供養みたいだがんね…(笑)
あと、売り場が交わることなく「まんとくん」グッズも結構販売しとった!
ここでワシは、「せんとくん」缶クッキーと、「せんとくん」扇子をお買い上げ。
あと、職場用の「せんとくん」クッキーもお買い上げ。
徹底して「せんとくん」しか買っとらんwww まーえーがね。
このあたり、完全に万博のモリゾー・キッコロを髣髴とさせてくださいまして。ええ。
万博の反省を生かして、あんまりケチることなくお買い上げましたわよ。
…でも、せんとくん靴下だけは、気になったけどけどやめといたわ。
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その後は、会場内で御飯を食べて、「せんとくん」カプチーノ飲んで(←食いつきすぎ)
フリー切符で、西ノ京駅へ。10年ぶりに改修工事が終わった唐招提寺へ。

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ちなみに、ワシの修学旅行では薬師寺も唐招提寺も行かず。
となりのヤマダなんて、小学校のときは東京在住だったもんで、修学旅行が日光で、
初めての奈良なんだがね!(なのに日帰りかよ!って感じだけど、ソコは許したって)
もっともっとシンプルなお寺かと思っとったのですが、意外と広くて、そんでカッコイイ。
てか、西ノ京っていうエリア自体がちょっと思っとった感じと違っとって、楽しかった。
ただ、鑑真像は年に1回しかお目にかかれないんだそうで。ちょっと残念。
でも、あの金堂を拝めただけでもよかったてー。(実はこの建物好きなんだわ)
お墓もお参りできたし。苔むした庭がステキでやんした。
ホントは、今の時期、薬師寺が狙い目だと思うんですが(塔が改修工事に入るのです)、
それはまた後日…。

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その後はバスでのんびりと移動して、奈良公園へ。(くたびれたで寝るのが主目的w)
そーだがねー、ヤマダが奈良初めてってゆーもんで、
念願の鹿にせんべいをあげちゃうの体験しちゃうの巻だがねー。
東大寺南大門付近の鹿は飽食気味でせんべいに見向きもせんかった経験を
前回したんだけど(ちなみに春)、夏になったら、んまー、人はぎょーさんおるし、
鹿もぎょーさんおるし(その代わり二月堂あたりには少なめ)、
おまけに南大門辺りの鹿、ちょっと飽食じゃなくなったんかしらんけど、
煎餅にガンガン食いついてくるんだてー。
わしなんて、ズボン噛まれたし!油断しとった…。
でも、以前より子鹿(バンビだが~)率高くなっとったし、
今、思いきりつボイノリオが頭を流れた
雄はまだ角を切る前だったで、かなり天然記念物を堪能できるなっとった。
ままま、奈良公園は、ひとまずお決まりの
東大寺南大門→大仏→二月堂・三月堂→春日大社で。
最後は、飛火野(春日大社近くの原っぱ)で、
鹿の群れを撮影しては遊んでおりました。。。
(おかげで、写真は鹿だらけ…。お気に入りだけ厳選w)
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ちなみに、この頃、Tシャツがどらめちゃ塩を吹いとることに気づく…!
濃い色のTシャツだったで、替えを持ってこなかん!って思っとったけど、
それ、朝のバタバタでついつい家にほかってきてまったのよね…。
自称シャレオツとしては凹む…w

その後は、一旦、御飯を食べて、今回のお楽しみ=なら燈花会へ。
フリーきっぷでバスは乗り放題だったもんで、この辺の移動がラクだがんね。
興福寺→浅茅ヶ原あたりをブラブラと堪能。とっても幻想的。
そして、暗闇に浮かぶ鹿…。ナイトバンビ!
ここでも、毎度おなじみの「イリュージョン!」の小芝居とかを繰り広げとりましたw
いや、大人らしく、闇夜に浮かぶ光の世界を堪能することもいたしましたけど。
東大寺や春日大社の万燈には都合がよーあわせられんかったもんで、代わりってのも
なんなんだけど、夏のこの時期に、奈良で灯りを楽しめたのは◎。
(つーか、この奈良でやっとる灯り関係のイベントってよくわからんかったんだけど、
このタイミングで、ようやく整理できたがんね!)
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てなわけで、日帰りで頑張って堪能してまった~って感じだが~。
それにしても、奈良、名古屋から、割と近いはずなんだけど遠いです…。
近鉄特急で2時間半くらいかかるし。
新幹線で京都経由ってのが多分一番早いんだろうけど、
なんかそれも距離的にロスしまくり感があってヤダし。
関西線は途中が非電化単線だし!
名阪国道だってビミョーに奈良市内から外れるし。なんでなんだろーね…。
ま、だからこそあのほどよい田舎感とか、京都にはないワクワク感があるんですけど。

ヤマダとはまた数年後に旅行に行きたいです。
この歳になると、友人って大事…。
10年前とは違う意味で大事です。しみじみ。
(あと、10年間、なんだかんだでしっかり加齢が進んどったよ…我ながら)
ワシなんてメンドイ奴だでさー、付き合ってもらっとることに感謝しなかんよね。

あと、個人的には、薬師寺は近いうちにまっぺん行くでよ!
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by yokusang_09 | 2010-08-19 00:28 | たびにでたがね。 | Comments(4)

月影番外地「ジェットの窓から手を振るわ」@ザ・スズナリ

実は初めてのスズナリなのです…。
(下北沢は、駅前と本多しか行ったことあれせんのだわ)
意外とでかいのね。外見はあんなにボロい感じなのに!(失礼w)
七ツ寺レベルを想定しとったら、大違いでした。ベンチ席も座りやすいし。
この規模なら、そりゃそれなりの劇団がやったりするがんね。
てか、東京の小劇場は、椅子席を確保しとるところが多くて、
無駄なアングラ感がなくていいがんねwww

c0025481_0264473.jpgある地方都市の近くにある空港。
この空港の片隅の売店で惣菜を売る女がいる。
この彼女を取り巻く3人の女達。
ひとりはスチュワーデスを退職後起業家となり
一人は有機栽培の農家を営む。
もうひとりは情報通の正体不明の元主婦。
40台を迎えた女性達が、巷にあふれる『結婚』や『恋愛』や『老後』などの情報に踊らされず、まだまだ自由に羽ばたいていろんな生き方を選んでいけるようにとの願いをこめてつくられるストーリー。


新感線の高田さんが、いろんな人と組んでやっとらっせるユニット的なモン。
今回は、戯曲が千葉さん(猫ホテ)で、演出が木野花氏。
話し合いを重ねて、苦しみながらつくっていった作品なんだとか。
(このへんに詳しく→(1) (2)
新感線の高田さんとかって、もっとワーッ!って感じ(←意味不明)
ってゆーか、カッコイイイメージがあったんですけど、この舞台では
どらめちゃフツーのアラフォーでした。なんか、可愛らしかった。
ワタクシ、実はご存知の方もおらっせるとは思いますけど、
隠居願望がありましてw、この主人公の女性のように、
地方(最近は奈良が第一希望)で、惣菜売ったりして
暮らしていきたい!ってゆー、完全に意味不明な
妄想をしばしば繰り広げとるのねwww
てなわけで、その辺の隠居願望と、あとは、こないだ同業他社による
同期ランチ会に行ったら、ほぼ全員既婚者になっとったという、
ちょっと衝撃的な経験(笑)とかと相まって、んまー、なんか
心に染みました。アラサー男子だけどw
なんか、これからのことって、それなりに考えるわけだがね。
ワシだって。今のところ結婚願望なくても!

なんか、難しい理屈だとか奇をてらった演出とかそーゆーのは
表だってはなくて、個人的には千葉作品らしい、シンプルな戯曲に
仕上がっとって、ホントに丁寧に、苦しみながらつくっていった
芝居なんだなーって実感した。
てか、シンプルだからこそ、丁寧さが必要だし、
役者の力とかにかかってくると思うんだけど、
その点は(当り前ですが)バッチシでした。
なんだかんだで、こういうつくりの芝居が一番好きなんだて。
(スチュワーデス姿で唄って踊る結婚式の余興も◎。アレも好き!)
個人的には、キャスティングが絶妙☆
てか、宍戸さんが大人計画関係以外の演出の下でどういう
芝居をするのかが気になっとったんですけど、ええ、まぁ、
やっぱし宍戸クオリティは健在ってゆーかwww

ままま、何はともあれ、かなりの満足度でございました。
面白かった!いいモン観させてもらったーって感じだがんね!


-------------------------------------
月影番外地 その2 「ジェットの窓から手を振るわ」

2010年8月4日~13日 @ザ・スズナリ

作:千葉雅子
演出:木野花
出演:高田聖子、坂井真紀、宍戸美和公、渡辺真起子
美術・舞台監督:福澤諭志  照明:宮野和夫  照明操作:林美保
音響:内藤勝博  衣裳:伊藤早苗 宣伝美術:東 學(188)
制作:岩間多佳子、高比良理恵  企画制作:月影番外地  主催:ぴあ

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by yokusang_09 | 2010-08-07 15:02 | 芝居を観てきた2010 | Comments(0)

トーキョー・ビジネス・デビュー

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東京はよく行っとるけど、
実は今まで、全部プライベートだったのだw

今日は、ついに、初めて仕事で上京。
虎ノ門なんて降りたことないで、キョロキョロしてまった…。
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by yokusang_09 | 2010-08-06 14:08 | よくさん日記 | Comments(0)


生きて名古屋に帰って来たよ。


by yokusang_09

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