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公演終了 ありがとうございました。

c0025481_0582015.jpgc0025481_0583136.jpg *写真は、衣裳を着た役者さん(一部)
オレンヂスタ「ぜつぼうこうじょう」、無事終了しました。
全5回の上演、すべて満員御礼。
約450人程の動員数だったそうです。
ホントに感激。心から感謝です。

実は、初めて衣裳チーフやったんだけど、(だいたい「チーフ」自体高1以来じゃないか?)
活動中、今回初めて一緒にやる座組みの人(複数名)から
「アパレル系にお勤めなんですか?」「服飾系の学校の出なんですか?」と言われて
ちょっと浮かれとったときもありましたけどw、実のところは、サブの文乃さんや、
劇団プロパーの2人、舞監、役者、文化出身の師匠、超強力なお針子助っ人サンに
助けられながら、乗り切れたって感じだて…。
とりあえず、自分に出来るのは、既製品の調達・スタイリングだもんで、
そこんところは頑張ったけど、(役にして26人分あったもんで、それなりにエラかったw)
やっぱ、お裁縫がもっと出来んとかんわー、ってのは思った。。。
(前回師匠に教わった、玉止め・玉結びは活用して、ゴム付きネクタイとか作ったけど!)
長らく絵を描いとらんかったら、イメージ画とかも描けれんくなってまっとったし…。
初ってのもあるけど、全体的に、あんな仕事ぶりでよかったんかしらん?と、ホント疑問。

衣裳って、当然ながら着とって当り前だもんで、自分で作ったりしんと、
大道具や照明以上に、なかなか注目されーせんのだわね。
そもそもスタッフ仕事ってモン自体が、完璧で当り前とされる世界だし。
でも、その中でも、ときどき褒められると(特に選んできた服が)、素直に嬉しかったがんね。
つーか、スタッフで言うと、元々は大道具だったんだが、なんか、衣裳の方がやる気に
なれることに、今回の経験を通じて気づいてまった(w  あくまで比較だけどね。

個人的には、今回のお芝居を通じて、芝居への取り組み方云々よりも、
自分自身の人間性について考えさせられた部分が多かったわー(苦笑)

まま、何はともあれ、これで舞台関係はおしまい!
で、今度からは国家試験の勉強だがー!
(実は仕事上必要で、強制的に受けさせられる。なのに、まだ勉強未着手!)
コッチはぜーんぜんノリ気がしーせん…。やらなかんのだけど。
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by yokusang_09 | 2009-08-31 00:20 | 芝居稽古日誌 | Comments(4)

次回公演のご案内

今度、ワタクシが衣装を担当するお芝居のご案内です。(プランは現在考え中)
脚本読んだけど、お世辞抜きで面白いで、夏休み最後の思い出に観ときゃあ!
チケットご用命は、よくさんまで。(コメント・メール等など)。もしくはwebへ。

c0025481_0164323.jpg巡る毎日、

   絶望的な明日―。

オレンヂスタ Re:旗揚げ公演
『ぜつぼうこうじょう』

作・演出 ニノキノコスター

☆日時
8/28(金) 19:00
 29(土) 14:00/19:00
 30(日) 13:00/17:00
※開演30分前 開場・受付開始/15分前 当日券入場
※日時指定・自由席

☆場所
七ツ寺共同スタジオ
※地下鉄鶴舞線「大須観音」駅 徒歩5分

☆料金
前売・予約 1000円 / 当日 1200円

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by yokusang_09 | 2009-08-28 00:31 | 芝居稽古日誌 | Comments(0)

衣装の夏。

c0025481_2533482.jpg近況。
冷夏といえど、夏だでやっぱし暑い=やっぱしエラい。
てなわけで、職場の冷房が定時で切れるもんで、冷房のある時間しか働かんことにしとる8月w (まー、暑いと、精神的にもバテるしね…。ただでさえ、崩壊寸前なのにw)

で、そそくさとお家に帰ってきて、何しとりゃーすの?と言われりゃ、アンタ、今度の芝居の衣装のことばっかしだがねー。ホントだてー。今回のお芝居、結構購入するものがよーけあるもんで、お店に出向いたり、もしくはネットで探したり…。東京行ったときだって、渋谷の109を全フロア回って、衣装で使うギャルT探しとりましたw (勿論、セールで破格になったやつ) ちなみに今日は、作業用帽子を探すためにワークマンを廻るバイク旅。
でも、普段絶対入らんような店とか行って、店員さんと喋ったり、意外な場所で面白い店見つけたり、掘り出し物見つけたり、そーゆーのは楽しいし、色々と勉強にもなる。

…でも、こんだけ洋服みとるけど、
実は自分の(いつもの)秋物お買い物は全然しとらんのだけどw
(んでも、ワシ、元々あんまり秋物って買わんからねー。)


ちなみに、土曜日は通し稽古だった。
1週間前。だいたいのモノは揃ったんだが(←この辺、頑張ったモンで結構安堵…)
今度は、役者の着替えのこととかも、考えなかん。
自分が着替えるわけじゃないし、舞台袖で手伝えれるわけでもなさそうだもんで。
うー…。どの辺まで、衣裳担当で頑張れるものなのか。
わからんけど、やれるだけのことはやりたい。
(実はこの辺が、元々衣裳屋じゃないところ…。)
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by yokusang_09 | 2009-08-23 04:36 | 芝居稽古日誌 | Comments(2)

総合劇集団俳優館「エデンの東」@名古屋市千種文化小劇場

高校時代の後輩に誘われてみてきた。
(実は、劇団二毛作メンバーが出演しとったもんで)

某年の春、県下で有数の進学校・田園東高校の「卒業生を送る会」の中で、
ある「クラス劇」が上演される。
その物語とは30年程前に「青春時代の真ん中は道に迷っているばかり」と
唄いながら、田園東高校に通っていた個性豊かな高校生たちが主人公。
一人の生徒が仲間と送った高校生活の中で味わった「夢」や「希望」、
「友情」「挫折」の日々を台本に書き、「クラス劇」としてみんなの前で
上演しようとして成し得なかったという「幻の青春グラフィティー」だった。
(劇団HPより)

あー、久し振りに観たわー。数に物言わす青春群像劇(笑)
基本、どこか懐かしく、時折どこか新鮮。
物語の内容が、というよりも芝居そのものが。
そんなんさー、芝居の中身なんて、「約30年前」だでね…。
「約30年前」の1981年のハナシなんだから。(←ここから既に衝撃)
そりゃ、ワシだって、 ア ラ サ ー だもんね!

なんつーか、数に物言わせる青春群像劇って、高校演劇とかであるんだけど、
それって、ワシの母校じゃなくて、他所の強豪校がやっとるイメージなんだわねw
まぁ、そこが「時折新鮮」な要素なんですけどw
あー!あと、尾崎豊の「卒業」が合唱で流れとったところは、どら新鮮でしたwww
だって、学校のガラス割る歌なのに、卒業生への餞ってwww (←狙っとるんだよね?)
逆に、懐かしい点といえば、(演劇部の活動という点で)高校時代を思い出してまうとことか、
何か、演技のタイプが「芸術鑑賞会」とかで観る様なタイプだったとか、
多分、芝居が苦手な人には極めて苦手なタイプの芝居なんだろうな、とか…。
(そういえば中学の頃とか、こういうタイプの芝居は最初直視できんかったw)
あとは、どら久し振りに「すっごいお手本な劇」を観た新鮮な気持ちとか。
まぁ、なんていやーえーんかしらんけど、色々渦巻いたわけ。

ほんでさー、アレ、役者がねぇ、何でかしらんのだけど、っかで見たことあるような
人たちがよーけおって。 でも、それが知り合いに似てるとかってレベルなのか何なのか
全くわからんでかんのよ…。ちなみに、主人公の俳優さんは途中から、
ナイロンのみのすけとしか思えれんくなってまったけど(爆)
(声と背丈が似とるんだてー!いい役者さんです。なんか気になっちゃう。)
あと、 や っ ぱ 学 ラ ン 捨 て ん と き ゃ よ か っ た ー (泣)
みんなが学生服着てるの観とったら、どらめちゃ後悔の念に駆られた。
しょーがないがね、カビてまったんだで。

まぁ、何だかんだで、ええ。他にもチマいことで気になったこととかあるんだけど、
でも、自分の高校時代を思い出したり、色々と楽しませてもらいました。ハイ。
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by yokusang_09 | 2009-08-15 23:13 | 芝居を観てきた2009 | Comments(0)

「USB」@シネマテーク

桃井でとる、野田さんでとる、江本さん出とる。
…ここまできたら、見るしかないがね!
あー、しっかし、何でオレは、東京での初日舞台アイサツに行かんかったんかしらん。
だって、桃井がロスから駆けつけてまっとったとゆーのに!
ナマ桃井を間近で参拝できたってゆーのに!!
(だで判断力が鈍っとんだって言っとったんだてー。後悔先に立たず…。
今年は、判断力の鈍りに苦しめられています。)

c0025481_141057.jpg原子力発電所の臨界事故が起こった町で、5年目の浪人生活を送る祐一郎(渡辺一志)。しかし、予備校にはろくに行かず、恋人の恵子(小野まりえ)とも疎遠になっている。その上、医者になってほしいと願う母親(桃井かおり)の知らぬところで、借金を作っていた。大金が必要な祐一郎に、友人の甲斐(峯田和伸)が放射能の臨床試験のアルバイトを紹介するが……。

えー。なんなんでしょうか。若い感性で描いた、鬱屈とした映画。
と、言ってしまえばそんだけなんだけど、なんか、そーゆー部分とは違う面白さがあった。
きっとそうではないんだろーけど(だって、監督は東京出身だし)、
なんか、私小説みたいなテンションだったし。
(なんてゆーんか、抽象的かつ説明的っていう印象だったんだわね。)
もしくは、中原中也の「汚れちまつた悲しみに」のようなテンション。
きっと、鬱屈とした空気がもっと上手いこと描かれとる映画なんて、
もっとぎょーさんあるんだろうが、この若手の監督による、まだザラつきの残る感触で
描かれた、このなんともならない、塞がり気味の鬱屈とした日常(のような非日常?)は
なんか、自分の中に引っかかります。やっぱ、ざらざらしてるから?
んで、90年代→00年代も終盤となった今日、次の時代へと繋がっていくかのような最後。
なんか、なーんか、上手いんだよねぇ。(元々映画の人じゃないってことも、一部あるけど。)
これっぽっちも華のない、そんなに面白みのある映画ではないんだけど。
でも、なんだか、たまらない気持ちになる。上手く言えれんけど。

キャストについてですが、実はアタクシ、この映画を通じて、
桃井と野田さんが仲良くなっちゃったりして、んで、ノダマップの公演に桃井が
出ちゃったりして、パンフに「秀樹がサー」とか書いてある日が
来る事を望んでおったのですが、 残念ながら共演シーンは ゼ ロ ! ( 爆 )
うーん。残念だがーwww
それにしても、野田さんが、あんまりにもフツーのおじさんだったから吃驚してまったw
あと、メイクって、結構変わるんだね。江本さん、途中までよくわかんなかったっす。
あんな、バンバン顔出とったのにww
いやー、それにしても、この映画、ホントに、さりげに、豪華な顔ぶれ。
まぁ、シネマテークだけど(←失礼w)、スクリーンで見れて幸せです。
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by yokusang_09 | 2009-08-10 01:03 | 映画を観てきた。 | Comments(0)

劇団、本谷有希子「来来来来来」@本多劇場

ハジメテの本谷。いっつもタイトルだけは気になっとったんだけど(笑)、
なかなか行く機会があれせんくて。(とは言っても、岸田獲る前ばっかだけど。)
浦安在住・オオサワ君のお誘い(のくせして、チケット獲ったのはオレだけど)を受け、
今回もあわただしく日帰り上京~。(しかも芝居後は、舞台衣装探しでシモキタ・109巡りw)

c0025481_2319773.jpg山間の小さな集落。蓉子は、この町の麩焼き場で麩を揚げて働く、新婚ほやほやの奥さんである。嫁ぎ先の夏目家には鳥を溺愛するあまり、自作の鳥園を作っては近所の子供から入園料を取る、商魂たくましい義母と、長男の嫁がいた。麩揚げ場には村の女達も働きに来ている。蓉子も馴染みつつあったそんなある日、新婚一ヶ月で夫は突然、失踪してしまう。
山に捜索隊も出たが見つからず、村では義母の面倒をみる嫁を身代わりにして失踪した、と噂が広まる。東京から嫁いできた蓉子に、親切とお節介で「あんたも出て行ったほうがいい」と忠告してくれる者もいたが、蓉子はきっぱり噂を退け、旦那を信じて待っている。
旦那がいなくなってからも、義母は使い勝手のいい蓉子を手放そうとはしない。働き者の蓉子は義母に命じられ、鳥を世話し、食事の支度をし、麩を揚げ続ける。
鳥の世話をして旦那を待ち続ける蓉子の夢は、鳥園のつがいの孔雀がいつか羽を広げるところをみることだった。前に一度だけ羽を広げたところを夫と眺めたことがあり、その時が幸せだと感じたのだ。思い出を心の宝物にしながら、彼女は慎ましくせっせと暮らしていた……。


相変わらず(期待に背くことなく)、”痛い”女子が沢山出てくる芝居w
夫が単身赴任中に、義父に想いを寄せる女とか、「アソコが優しい」で評判の女とか、
(「ワタシのアソコは誰でも包み込むセーフティネットだよ~」は爆笑でしたwww)
なんか、松尾さんのお芝居みたいな役柄が出てくるんだけど(まぁ、似てはいるよね、一応。)
芝居のテンションとしては、別に松永さん@本多ってのは関係なーけど、ナイロン風?
なんか、彼女の書く芝居には、基礎体温があると思うのよ…。もしくは、子宮の疼きとかww
ちょっと自分の中のヤンデレ部分が意味不明に触発されそうな感もありつつ…。
「女子の書くナンセンス芝居」って言えばそれまでだけど、「女子」が何より魅力だがねー。

と、色々言いましたが、芝居としては、まぁ、フツーっちゃあ、フツーだわw
特段、何かキャッチーなこととかあるわけじゃない。(役者みりゃわかるけどさw)
どっちかってゆーと、後からジワジワくる感じかな。
観た直後より、今の方が面白いもん。(その辺、ナイロン的よね。)
個人的には、脚本もいいんだけど、それ以上に役者が魅力的だったてー。
松永サンはもう見慣れちゃっとるけど(←しかし、こういう世界観はもうお手の物だがんねw)
毛皮族の羽鳥サンや、常連の吉本菜穂子氏、始め皆さん◎。りょうとかもねー、美人だしw

結局まとめるなら、口当たりフツーだけど、あとから美味しくってくる芝居だってことです。
ハイ。うん。なかなかよかったがんね。ホント。
(ぶっちゃけ、そこまで期待はしとらんかったんだけどね。。。)
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by yokusang_09 | 2009-08-01 23:08 | 芝居を観てきた2009 | Comments(0)


生きて名古屋に帰って来たよ。


by yokusang_09

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