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愛蔵品・マトリョーシカとともに、5月最後の災難を振り返る。

c0025481_042894.jpg日曜日に、家の階段から滑り落ちて、
尾骶骨を強打してまったんだけど、
ほーしたら月曜の夕方位から痛みだして、
蒙古斑が復活してまっとるかと思ったら、
赤い小さな痣になっとった…
って、↑ここだけ読んだらキスマークだけど、
そんなんじゃなくてどっちかってゆうと血豆だがんね…

んで、今日になっても痛いんだがね。
おジムとかで座ってやるやつとか、寝そべるやつとか、よーできーせんわけ!痣が痛くて、力が入らんでかんの!

そんだけなんですけど。 何しとんだか…。
黄砂飛んだせいか、ちょっと調子悪い。


てゆうか、学生の頃なんて、学校の最寄駅の階段から、
蒲田行進曲まがいの勢いで転がり落ちても無傷だったのにねぇ…。
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by yokusang_09 | 2007-05-30 00:42 | よくさん日記 | Comments(6)

IKEA船橋に行ってきた。

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実は行ってきたがんね。IKEA。1年経過しとるけど。オープンから。
新百合ヶ丘から、遠路遥々南船橋まで。
まー、強風吹きっからきゃーとったあの日だてぇ。
千代田線遅延で多摩急行運休・東西線遅延・武蔵野線ダイヤボロボロ。
西船橋で、南船橋ゆきに乗るのに、25分も待ったし…。
なんか、千葉県企業庁さんお疲れ様ですって感じの立地だがんねぇ。
弥富の工業団地にIKEAの施設が進出するんでしょお。店舗もキボンヌ!

まま、北欧に対して、相変わらず敏感な反応を示してまうワタクシでございますが。
船橋でスウェーデン…。どはー! 興 奮 だ が ー !
てなわけで、仕事に行くときの100倍は軽やかなステップで店内突入。
(新百合だったら港北の方が近そうだけど、シャトルバスがいつ来るかわからんかったし、
帰りに青山で用事があったし、千葉県行ったこと殆どあれせんし、これでええんだわぁ。)

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写真上段
左:スライムみたいな形をしとるキッチンタイマー。120円。いきなりお買い上げ。
中:「朝目覚めて、鏡を見て気づいたの。『ワタシ、貴方に恋してる』。」って鏡。
右:売っとったよー!アノ大きな本棚。23000円くらいだった!
   新幹線往復グリーン車で買い付けに来ても、ACTASより安いがー!(w
写真下段
左・中:食品類にはさらに大興奮。現地で見たものがぎょーさんあるでかんがね。
    マッシュルームマシュマロがでらうま。おやつに買って、
    職場でモリ食いしてまったがー。
右:結局節約するつもりが、珍しく母の日のプレゼントなんかも買ってまって、
  こんな具合に。結構散財…。

てか、家具類がどらいいの。半寝できるようなソファーとか、たまらんてぇ。
セクシーなポーズとかしながら座り心地を堪能したw
(一人で行ったんですけどね…。団塊夫婦らしき人が見とるのにも屈せず。)
やばいわぁ。こりゃかんわぁ。あれこれほしすぎ。また北欧行きたくなっちゃうし。
つーか、一人暮らしするんだったら、畳の部屋に住むことになりそうなのに、
北欧家具が調和できるんきゃ…?(w

ま、そんなことは、きっぱりと玉虫色で処理して、また行きたいわぁ。IKEA。
(絶対白い本棚は買うでねー!ついでに、スポットライトも買ったるw)
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by yokusang_09 | 2007-05-22 00:16 | よそんとこ | Comments(16)

パルコプロデュース「コンフィダント・絆」@シアターBRAVA!

先週の東京芝居3連発に続き、今週末は大阪で観劇。名古屋から近鉄で2時間強。
(だって、ミナミ直結で安いもん。新幹線は早いで、ゆっくりビール飲んどれーせんしw)
三谷幸喜は「12人の優しい日本人」以来約1年半ぶりだがんね。
てゆうか、気づけば、今月は名古屋での観劇予定が1つもあれせんがーw
(何しとんだか…)
c0025481_2335326.jpg【ストーリー(電子チケットぴあHPより)】
ゴッホ、ゴーギャン、スーラ、シュフネッケル。この芸術家4人は毎晩飲みながら、朝まで語りあう親友同士でもあるが、同時にライバル。互いに芸術家であるがゆえの複雑な心境を抱えつつも、微妙なバランスで成り立っていた。
そんなある日、ひとりの女が現れ、その彼女をめぐって4人は対立することに。果たして、これまで保たれていた彼らの関係は…。
まだ無名時代のゴッホら4人の芸術家が集い、そこにひとりの女が介入したらという架空の設定のもと、“果たして芸術家たちの間に真の友情は成り立つのか?”というテーマで描く三谷幸喜の渾身の新作!


三谷幸喜は、なぜ渾身で「芸術家の友情」というテーマを描かなかんのかが
よーわからんのだがw、(最近、彼はギョーカイで何か嫌なことでもあったんかしらん?)
三谷幸喜の新作戯曲。血みどろのチケット争奪戦でムリだろうと思って、気張らずに
一般発売当日に、ロッピー弄ってみたら、あっけなく取れたw さすが地方公演☆

「12人の優しい日本人」は、かなりストーリーで魅せる要素が大きかったと思うんだが、
今回の新作は、役者が5人と言うこともあるんかしらんけど、役者で魅せる部分が多かった。
冒頭からチョコチョコと出てくる堀内敬子の歌(さすが劇団四季出身。どら美声!)しかり、
生瀬さんのどら楽しそうに演じとらっせる姿しかり。(ああゆう姿をみると演じたくなる…)
プロなんだで当り前かもせんけど、みんなすごいがーん。と思っとった。
歌に関しては、男性4人で歌うところが、どらスキ。
(しかも、ピアノで生伴奏なんだがんね。ピアニストさんとのカラミもあって、なお◎。)

ストーリーは、至って単純。展覧会とかでゴッホの生い立ちなんかを軽く知っとれば
それに越したことにゃーけど、知らんくても平気だで。(一緒に行った友人で実証済み)
コメディタッチで、でらエンタメ~な感じに仕上げつつ、人間の嫉妬や驕りといったモンを
冷静な視点で描いとって、しっかりと三谷色がでとった。
何より、5人のキャラ設定が、でら上手いんだて。それぞれバラバラのキャラなんだが、
誰を見とっても、自分自身と重なってまう部分があって、人間の嫌な部分なんだけど、
それを否定できーせんのよねぇ。(それをドきつくしたのがポツドールか?w)

ただ、全体の構成にはちょっと不満かもせん。
実質的な上演時間が2時間半弱なんだが、途中15分の休憩が入るんだわ。
前半は、でーらコメディ路線で、ぶっちゃけそんなに三谷テイストでもなかったりするんだが、
(笑いのネタは三谷色だけど。)休憩後の後半になると、
一気にその「嫉妬」とか「驕り」な部分の、暗め?のハナシになってまうわけ。
要するに、休憩によって完全にぶった切られてまっとるわけよ。オハナシが。
2時間半で、しかもあそこまでブツ切りになってまうんだったら、ちょっと長いけど
休憩ナシで通してまった方がええんやにゃーの…?? とか思ったんですけど。

でも、全体通じて面白いもんで、まぁ、ええけど。

あと、この作品って、案外ミュージカル化してまったら面白いかも。
(だいたい、堀内さんの歌の時点で、どこか劇団四季な香りがしとるしw)
ストーリーは単純だし、既に要所要所に歌が挟まれとるし、結構イケると思うんだけどなぁ。
ストレートプレイ寄りミュージカルで。どーでしょう?浅利先生w

c0025481_0251269.jpgちなみに、今回は高校時代の後輩と一緒に行ったんだが、3月の下北沢しかり、遠方での観劇に友人と一緒ってのもなかなかええね☆
かつて、友人から「オマエ、大阪の街で浮いとるぞ」と言われたワシですが(爆)、段々と大阪の楽しみ方もわかってきたかも。この日は、難波にある蓬莱のレストランで、中華ランチ。おいしかったわー。肉まんは食べんかったけど。(地下鉄車内にある、蓬莱のアイスキャンディーの広告が、妙にローカルかつノスタルジックで胸が締め付けられてまうんですけど。あの広告ほしいw)


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パルコプロデュース公演「コンフィダント・絆」(大阪公演)

2007年5月10日~5月31日 @シアターBRAVA!

作:演出:三谷幸喜
出演:中井貴一・寺脇康文・相島一之・堀内敬子・生瀬勝久
音楽・演奏:荻野清子
美術:堀尾幸男  照明:服部基   衣裳:黒須はな子
音響:井上正弘   ヘアメイク:河村陽子  舞台監督:松坂哲生
宣伝美術:高橋雅之  宣伝写真:中筋純
コンフィダント・絆HP
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by yokusang_09 | 2007-05-19 23:32 | 芝居を観てきた2007 | Comments(0)

今度の財布は「あえての水玉」

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原宿のヘッドポーターで新しい財布を買ってまったがー。
テーマ=ニキータ風に言えば「あえて水玉」で、コゾウに勝つwww
(自分で言って、どら恥ずかしくなってきたw)
実際、別にテーマとかあれせんけど、最近、あんま心に響くマルチカラーのドットに
であっとらんかったで。(ソフとかも、柳宗理のときとかでらよかったんだけどねぇ…)
久しぶりのスマッシュヒットにツクターン!ってきてまって。

てか、トドメになった決め手は「suicaを入れるトコがあった」ってことなんですけど。
後ろにそーゆー風に使えるところがついとったもんだで。
まー、ついにSuicaお買い上げてまった今回の上京時でも、財布のお札入れんとこに
忍ばせて「ピッ」ってやりっからきゃーとったんだけど、
なんか定位置がほしいがね。…だで。

てか、Suicaってどらええね。(写真のはちゃんと記名式Suicaだで!)
あんなん東京モンはずーっと使っとらしたわけぇ?どらずっこーい!
今更ながら「タッチ&ゴー」の味をしってまったワシ(w
ついにいつもの通勤定期も「TOICA」にする日が来たか!?
ギャハー。
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by yokusang_09 | 2007-05-13 23:52 | ファッション | Comments(6)

青年団「東京ノート」@こまばアゴラ劇場

東京遠征(5月)の最終日は、青年団。
大人計画→ナイロン→青年団 って、どんどん静かになってっとるがんねw
当日券でギリギリ入り込めた!(けど、最前列でケツが痛くなった…)

【戯曲について…青年団HPより引用】
c0025481_21125987.jpg東京ノートについて
 『東京ノート』という芝居は、その題名が示す通り、小津安二郎監督の名作『東京物語』が、モチーフになっています。『東京物語』では、年老いた両親の上京の風景が延々と描かれるわけですが、この『東京ノート』では、美術好きの長女の上京を機に、バラバラに暮らしている兄弟が、都下のとある美術館に集まってきます。もちろん彼/彼女らには、それぞれの生活があり、苦しみがありますが、目下、彼/彼女らの共通の関心事は、親の面倒を誰が見るかという事だけです。もう一つの背景として、この作品では、遠く欧州の地で、たいへんな戦争が起こっているようです。しかし、ここに集う人々は、それぞれの問題、それぞれの生活を語るのみで、あたかも世界史の大変動とは無縁にみえます。

 演劇が、人間の精神の振幅を描く装置であるとするなら、この作品は、その精神の振幅の、もっとも微細なところを炙りだそうという試みだったのかも知れません。国家間の大きな衝突と、家族という最も小さな集団の葛藤と、その二つの混沌のなかで、静かに揺れ動く何ものかを、見つめていただければ幸いです。 近未来の美術館を舞台にした『東京ノート』は、家族や人間関係の緩やかな崩壊を描いた作品として、90年代演劇を代表する作品として、国内外で高い評価を得ています。    平田オリザ


ヨーロッパで大きな戦争が起こり、数々の貴重な美術品が、日本に疎開してきとる。
その「疎開先」の一つに選ばれた、小さな美術館の休憩所でのやりとりを
静かなタッチで描いた作品。

脚本中には「ヨーロッパで大きな戦争があって」とか、
「平和維持軍に参加する・しない」等の台詞(設定、と言ったほうがええんかしゃん?)が
出てくるんだが、それが「改憲」だの「集団的自衛権」だのと
騒がしめな最近の流れと重なる部分があって、結構、心にチクリ。
だけど、この美術館の休憩所にいる登場人物たちの会話の主題は、
「(兄弟で集まっとる席で)親の面倒を誰が見るか」とか
昔やってた(趣味かしらん?と思うような)反戦運動についてとか、卒論ダルイとか、
そんな平和な話題ばっかしなわけ。その「戦争」も、どこか実感無い扱いだし。
でも「平和」だでええんか、って言ったらほーでもなくて、
(こっからは完全に自分の感覚になってまうんだが)何だか、彼らは孤独を
背負って生きとるなぁ。って感じなんだがんね。東京砂漠ってゆうかw
良くも悪くも一人で生きとるってゆうか。
そんな、ある種の寂しさを抱えとる登場人物達の心の動きと、世界のきな臭さとが
あいまったとき、圧迫感とか緊張感とかが、どえらいリアルさを持ってやってきて、
そんで観客は心を揺さぶられるんかなぁ…。と思った。(←最後、何故か弱気w)
感動して涙を流しとらっせるお客さんとかもおらしたのよ。
(特に、兄弟の話はいろいろと切なかったしね。)

芝居自体は、美術館に定点カメラでも置いたんかしらん?っていうような流れ。
ストーリーなんて、あるんだかないんだかw
だけど、それでも時は流れていく。不思議な空間だわ。

自分が感じたことはそんな感じです。(いかんせん、お尻が痛ぁてね…。)
まぁ少し年齢が上だと、まーちょっと楽しめたのかもせんね…。
でも、これが岸田戯曲賞もらって、絶賛される理由がちょっとわかったかも。


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青年団 第53回公演「東京ノート」

2007年4月19日(木)~5月14日(月) @こまばアゴラ劇場

作・演出:平田オリザ
出演:山内健司・ひらたよーこ・松田弘子・足立誠・山村崇子・根本江理子・辻美奈子 
   小河原康二・秋山建一・小林智・川隅奈保子・松井周・能島瑞穂*・大塚 洋
   鈴木智香子・大竹 直・高橋智子*・荻野友里・河村竜也・長野海
   堀夏子 (*ダブルキャスト)
舞台美術:杉山至+鴉屋  照明:岩城保  字幕操作:西本彩
衣裳:有賀千鶴  宣伝美術:工藤規雄+村上和子・太田裕子  宣伝写真:佐藤孝仁
宣伝美術スタイリスト:山口友里

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by yokusang_09 | 2007-05-12 22:42 | 芝居を観てきた2007 | Comments(0)

NYLON100℃「犬は鎖につなぐべからず」@青山円形劇場

●多分ネタバレしてます(本人自覚ナシ)●
c0025481_015080.jpg実は、今回は別に大人計画だけが、上京の目的ではないんだてー。大人計画と並んで「2大ナンセンス」と称された(らしい。ワシはあまり聞いたことがないが…)、ナイロン100℃の公演ってのも重大なお目当てだったんだてー。村岡さん出るし。
ほんで、今回のナイロン100℃の公演は、ケラさんの作品ではなく、にゃんと、あの岸田國士の戯曲をキッタハッタした脚本なんだがねー。(ちなみに、次回公演は新作らしいがんね。しかも結構総出演だし、おまけに岡田義徳客演でドドーンって感じになっとるらしいよぉ。)

【ナイロン100℃ホームページより】
大正末期、日本で最初に近代的な台詞を書いた劇作家が岸田國士である。
ありふれた近所同士の会話や、力みのない夫婦のやりとり。短い日常語が繰り返されるその内容は、イプセンやチェーホフにインスパイアされながらも、独自のユーモア、そこはかとないエロス、じわりと広がるシニカルさといった、彼ならではの世界観を構築した。
主として、新劇と呼ばれる種類の方々によって演じられてきた岸田戯曲をいまだ触れたことのない小劇場演劇のお客様は多かろう。
そこで、80年近く前に書かれた幾多の岸田戯曲を、ある時は原作に極めて忠実だったかと思えば、ある時はちょっとそれどうなんだと言われるぐらい忠実じゃなかったりしながら、あくまでナイーブに、でも時としてひどくアナーキーにコラージュし、半ば強引に、ひとつの町内の群像劇にまとめあげ、21世紀に再生させよう、というのが今回の試みである。
和装監修にはモダン着物のカリスマ豆千代さんを、振り付けには踊れない人を踊れないなりに踊らせる名手、イデビアン・クルーの井手茂太さんを迎えてお贈りする、ナイロン初の和装劇。


ま、そんなわけだわ。
「ナイロンとしてはかなり異色の公演」と当日パンフにも書いてあったが、確かに
そうなんだろうが、ほんでも結局ケラさんの色になっとったなぁ。ってのが正直な感想。
「表面的には淡々と」ってのは、個人的なケラ演出イメージに、結構合っとったりするし。
大人な上質のお芝居だったと思います。…ま、そこは岸田國士の作品の出来なんだろうが。
でも、そこを今の時代に古臭くなく持ち込めたのはケラパワーなんでしょお。
(「岸田作品を使ったケラ作品」ってのを期待しとったワシとしては、◎だったがんね。
「岸田」を観にきた人には不満だったのかもせんけど。)
つーか、岸田戯曲なんてタイトルくらいしか知らんかったで、あれこれ切り貼りされたモノを
「岸田戯曲です」って見せられても、ついてけれーせんがね…と、最初は思っとりましたが、
その辺は上手いこと処理されとった。段々と1つの戯曲がそれなりの独立性をもちはじめて
最後には「あ、これが○○○ってハナシなのね」って「ガッテン!」ってつくりになっとる。
(あー、でも一部なんかゴッチャになっとるとこもあるけど。でも、もやもや感はゼロ。)

岸田戯曲ってのは、シェークスピアじゃないけど、80年近くたってても話の筋には
それほどの古さを感じさせーせんね。貞操観念とかについては、多少時代を
感じるけれども、話の筋としては、現代でも全然イケます。さすが賞の名前になるだけあるw
コラージュ作品だもんで、原作ではどこまでの範囲なのかってのは、よぉわからんけど、
今回の作品で、タイトルにもなっとる「犬は鎖につなぐべからず」の部分は、
現代の都市化した社会に、チクリと刺さる作品だがー。
ってことで結構気になった。NHKでいう「ご近所力」だがねw

それと今回、なんか客演がいつもより充実って印象だったんだが、
観る前に気になっとった役者さんは、村岡希美と植本潤だったりしたんだが、
ぶっちゃけ、今回って緒川たまきセンセェがどらめちゃいい仕事しとったことない?
(モチロン、みなさまええ仕事しとらしたんだけど。上の2人だって期待通りだったし。)
美しすぎだでかんよぉ。立ち振る舞いといい、そこはかとないエロスといい。吃驚だわぁ。
あんなステキな女優さんだったんだねぇ。いやはや。
(てか、大人計画と違って、そこまでキャラで持ってっとらんで、ナイロンはそこがええねw)

ま、そんなわけです。(まとまりないね…。)


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NYLON100℃ 30th SESSION
「犬は鎖につなぐべからず ~岸田國士一幕劇コレクション~」

2007年5月10日~6月3日@青山円形劇場

作:岸田國士
潤色・構成・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:松永玲子・みのすけ・村岡希美・長田奈麻・新谷真弓・安澤千草・廣川三憲・藤田秀世
    植木夏十・大山鎬則・吉増裕士・杉山薫・眼鏡太郎・廻飛雄・柚木幹斗・緒川たまき
    大河内浩・植本潤・松野有里巳・萩原聖人
和装監修:豆千代 振付:井手茂太
舞台監督:福澤諭志+至福団  舞台美術:加藤ちか
照明:関口裕二(balance,inc.DESIGN) 音響:水越佳一(モックサウンド)
映像:上田大樹(iNSTANT WiFE) ヘアメイク:武井優子
大道具:C-COM舞台装置 小道具:高津映画装飾 演出助手:山田美紀(至福団)
宣伝美術:坂村健次(C2デザイン) 宣伝写真:小木曽威夫 イラスト:フカザワテツヤ
宣伝ヘアメイク:山下まきえ・山本絵里子 舞台写真:引地信彦
制作助手:市川美紀・土井さや佳・寺地友子・松田美緒
制作:花澤理恵
協力:ラウダ・アルファエージェンシー・人力舎・花組芝居・アポロミュージック・オフィスPSC
   マッシュ・ダックスープ・スターダストプロモーション
提携:青山円形劇場 後援:TOKYO FM

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by yokusang_09 | 2007-05-11 23:01 | 芝居を観てきた2007 | Comments(0)

大人計画「ドブの輝き」@本多劇場

●ネタバレしとるでよ●
c0025481_14573650.jpg行ってきたでよー。
大人計画。初日。B列。どわー☆
(でも、出来れば金曜日か土曜日に取りたかった…。)
「ポツドール」に続き、本多劇場がぶり寄りだがね。

今回は、宮藤官九郎作・演出+井口昇監督(映像)+松尾スズキ作・演出の3本立てって構成になっとるんだわ。
全体で2時間半くらいの構成になっとる。

①宮藤官九郎作・演出作品「涙事件」

大雑把なあらすじを言えば、
ハンディキャップを持つ歌手を世に送り出して成功した
小さな芸能プロダクション社長が、最終的には自分の事務所の歌手を殺してしまい
法廷で自ら死刑を求めるというもの。
その裁判(の証言)の様子を、劇中劇と演歌を交えて演じていく
  って作品。

なんてゆーんかしらん。
モノの見事に大人計画の面々の持ちネタオンパレードみたいな(w
ウーマンリブのような、パッと見でも深そうな要素はあまりなく、
より一層どエンタメな感じになっとった。ある種の「お祭り」感がある感じ。
ウーマンリブ同様、かなりアテ書き臭がしたんだが、素朴な疑問。
ダブルキャストの貧乏演歌歌手(この日は平岩紙)の役は、
ホントに宮沢紗枝恵子でもいけるんかしらん?
阿部サダヲ活躍で、ファンは大喜びじゃなかったんでございましょうか。
主役は村杉蝉之助なんだが、あんまり気張っとらん感じでよかったし。
顔田顔彦の警官姿がどら似合っとった(w 
皆川さんの女装姿(んで、女性モノの下着をはいた股間を見せつけられた)は、
前から2列目だと、予想以上にキツかったw

それと、池津さん、ホント女優としてすごいわ…。

面白さとしては、結構満足な作品。役者さんのパワーをひしひしと感じた。

②井口昇監督・脚本作品「えっくす」

【ごく簡単なあらすじ】
瀕死の母親の遺産をめぐる兄同士(宮藤・皆川)の争いに嫌気が差した和雄(近藤公園)は、
家を飛び出し、知人の経営する児童施設に勤めることになる。
(そこには、「心は子どもだが体は大人」な人たちがおり、その面子がスゴすぎるw)
母親は「遺産は和雄と、和雄を見つけてきた者に与える」と発言したことをうけ、兄達は
和雄を探しだすが、事態はドタバタのエライことになるw


出演者がみんな「楽しかった」と言っとらしたらしーけど、確かに楽しそうだったがんねw
なんてゆうか、思い出し笑いしそうな要素がテンコ盛りだったがー。
舞台でもやりたい放題だけど、映像だと、またさらにやりたい放題w
だもんで今、思い出してみると(正確には観とった時から)「ありゃなんだったんだ?」
ってのが多すぎw
クドカンと皆川さんが、最後に裸で、卵黄を口移ししとったのには…引き爆笑w

③松尾スズキ作・演出作品「アイドルを探せ」

【ごく簡単なあらすじ】
ワタナベ(宮崎吐夢)は樹海に自殺しにきていた。そして、樹海に捨てられたゴミ達に樹海に来るまでの経緯を話す。(ワタナベは、ある売れないアイドルのマネージャーをしていた。ある街で、サイン会を計画していたのだが、事故(アイドルが池に落ちて鯉に食われる)等により、それらの計画はめちゃくちゃになる。)ワタナベは足元に落ちていた、煉瓦のウラに「おこめ券」が張り付いているのを発見し、再び生きる希望を見つける。


お祭り感丸出しの宮藤作品に比べると、若干落ち着いとるというかなんというか。
ほんでも、テンションが高めなのには変わらんのだけど。(相変わらず爆笑だでよ。)
ワタナベの仕事に関しての報われなさ(というか、カラ回り?)とか、地味に共感してまうしw
噂によると、阿部サダヲが主演の予定だったらしいんだが、
観りゃわかるけど、宮崎吐夢で正解だったと思うけど。なんなんかしらん。彼の演技には
妙な深み(っぽいもの)があって、なんか惹かれる。アホの振りしてそうじゃない、的な。
顔田さんは、さらにいい感じの演技をしとらした。顔は被り物とか特殊メイクなんだけど。
ほんで、ここでも池津さんは大活躍だった。水着姿でBしとらしたよ(w すごいわー。
つーか、今回は池津さんが目立っとらしたけど、大人計画の女優はホントすごい。
よぉあんだけやらっせるわ、と思うもん。
それと、ラストの音楽がシルビーバルタンだったのは、個人的に趣味だったで◎。

てなわけで、色々笑わせてもらった2時間半だったんだが、
一つだけ苦言をいわしてもらうと、「ちょーっとお腹いっぱい。」

なんだかんだで、3作品とも、路線としては似とるといえば似とるのよ。「大人計画」だし。
拘束時間が同じ2時間半であっても、3本立てにされると、最後らへんは
軽く飽きてくるってゆうか…。えぇ。(まぁ、ホントに軽くなんだけど。)
どうせなら、松尾作品で2時間半1本勝負の方がよかったがんねぇ。
「ファン」には大ウケだったかもしんないけどね。
…でも、フェスじゃないんだでねぇ。

てか、松尾さん、体調大丈夫なんかしらん?


***************************
大人計画 「ドブの輝き」 

2007年5月10日~6月3日@本多劇場

作・演出:松尾スズキ(「アイドルを探せ」)・宮藤官九郎(「涙事件」)
映像監督・脚本:井口昇
出演:阿部サダヲ・池津祥子・伊勢志摩・顔田顔彦・宍戸美和公・宮崎吐夢・猫背椿
   皆川猿時・村杉蝉之介・田村たがめ・荒川良々・近藤公園・平岩紙・宮藤官九郎
   松尾スズキ(映像のみ)・宮沢紗恵子・池田成志
舞台監督:舛田勝敏 照明:佐藤啓 音響:藤田赤目 舞台美術:加藤ちか 音楽:藤田肇
衣裳:戸田京子 ヘアメイク:大和田一美 映像:ムーチョ村松、吉田りえ(トーキョースタイル)
特殊メイク:西村喜廣 チラシイラスト:サイトウユウスケ 宣伝写真:種市幸治
大道具:(株)C-COM 小道具:高津映画装飾 制作:長坂まき子 
企画制作:大人計画・(株)モチロン

大人計画ホームページ(写真もこちらから拝借しました。)

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by yokusang_09 | 2007-05-10 23:41 | 芝居を観てきた2007 | Comments(0)

ミケネコ舎

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友人に1年振りにあった。

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by yokusang_09 | 2007-05-10 16:57 | よそんとこ | Comments(4)

4年越しインディゴデニム(とGW総括)

c0025481_0565134.jpg
APCでインディゴのデニムを買った。…ついに買ってまったよ!
思い出せば学生時代からほしいとか言っとったくせして、
紆余曲折しっからかいて、ノビノビになっとったんだよねぇ…。
マッキントッシュ買ったときのポイントで貰えた商品券使ったもんで、
お値打ちだったし。
ほんでもいっぺん洗いにかけなかんかなぁ…。
(ちょっとデカイんだわ。)

ところで、なんかGWも終了してまったわけだが、
なんか、お友達連中のハナシ聞いとると、休みを満喫しとらしたみたいで、
ほりゃよかったねぇ☆って感じなんだが、GW後半、自分はというと…

3日:農作業・中津のコメダでお茶。(トモダチと歓談)
4日:衣替え・恵那のコメダでお茶。(トモダチと歓談)
5日:ジムに行った。(それ以降の記憶がない)
6日:ジム&塩尻のロイホでお茶。(長野県在住の同級生と歓談)

なんか、新春夢対談連発で、おみゃーはエライさんか!みたいな感じだったがんね。
唯一の遠出=塩尻まで思いつきドライブ(うちから99キロ。19号で2時間弱)。
ほんでも行き先は国道20号の終点のロイホだでねw

まー、引き篭りGWだったかわりに、連休明けからあっちこっち動き回りますけど☆
*そういえば、5月からしばらく、月1回は上京することになってまったよ…。何故か。

(…まぁ、フツー「連休中に動いときゃーよ」って感じなんだろーけどw
しかも、そう言わんばかりに、連休明けたらドバーッと仕事がやってきたけど…。
無視して頑張って処理して気持ちよく逃避しーよっぺ。)



☆お知らせ☆

ワタクシ出演の映画が、6月10日に公開されることに決定したみたいです。
詳しいことは、後日ブログにてお知らせします。(もしよかったら観にきてちょお。)

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by yokusang_09 | 2007-05-07 23:56 | ファッション | Comments(6)

あさぼらけ

c0025481_4405532.jpg夜明けです。
この時間まで飲んどった。

*補足*
高校の同級生のダンナ様から召集がかり
11時から4時までエビスばっかし
飲んどった。
GWは引きこもる決意をした自分にとっては
最大のイベントではなかろうかと…w

野田の番外公演のチケット、日本語も英語も取れたし☆



今日は、畑仕事だがー。

うーん、農林水産省。
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by yokusang_09 | 2007-05-03 04:40 | よくさん日記 | Comments(6)


生きて名古屋に帰って来たよ。


by yokusang_09

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