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劇団オートバイ「Flower Girl」@市民ギャラリー矢田 展示室1

c0025481_23262625.jpg『撮ってよ。もう嫌がらないから。』
よかったよ。何がですか。
不思議だったの。なんで、サイトウマヒロ発見させないのかなって。
嘘でもなんでも、自分の小説のジンクスくらい、使ってみればいいのにって。
だから、ただの偶然ですから。
そだね、ただの偶然だよ。俺もそう思うよ。
でも、俺だったらまず、偶然でも何でも、
すがってみる気がするんだよね。
会いたくないのかなって思っちゃったよ。
・・・。
まぁ、そのうちひょっこり帰ってくるんじゃない?
そですかね。
少なくとも、死ぬまでには帰ってくるでしょ。
何の根拠があってですか。
ないよ、なんも。意思なんて別になくって
いなくなってる人間なら
そんなもんだろうよ。


色々と細かい用事があったため、名古屋に帰省した週末。
以前、役者として出演させてもらった劇団オートバイの
2年半振りの公演におじゃましてきました。

前回の、東日本大震災の年に上演された作品から、
作家の考えていることにすごく共感しちゃっておったのですが、
今回も同じく。ここ数年もやもやしていた、迷いみたいなものだとか、
わかってはいるんだけど、そう易々と割り切れるものでは
ないことだったりが、舞台の上にあった。
そして、麻原さんはそれに対して、答え(っていうのもなんか
違うかもだけど)を出したってことなのかなぁ、って印象だった。

だって、この公演をもってオートバイとしては「活動終了」なわけですから。
いや、それは僕が抱えている問題意識とたまたま重なった風なだけで、
別にそれが実際のところどうなのかは知らないけど。
直接お話を聞いたわけではないので。

てなわけで、過去に何作品か観ているし、参加もしたことありますけど、
もっとも、こう、やりたいようにやってるなー、と勝手に感じておりました。
決してコメディではないのだけれど、でも、ジメジメとお別れって
感じでもなく。ごく自然体なのが、すごくよかった。

正直言うと、お話としては、いささか抽象性をまとった芝居なので
すごく分かりやすいっていうわけではないんですけどね。
でも、戯曲に、空間に、そして役者にまとう空気が、
伝えてくれるって感じで。

なんか、あんまりごちゃごちゃ言うとよくない気がするので
もうやめときますけど。劇中のせりふじゃないけど、
「じゃあ、また」って言うのはおかしいんだけど、
でも、「またね」って言いたい。です。はい。

自分もあと10ヶ月で色々考えないとなぁ。
もうよくない意味で忙殺されて、何がなんだかわかんないけど。
(きちんと誰かに相談したい)

最後、単なる僕の個人的雑感w

---------------------------------------------
劇団オートバイ #14「
2014年5月24日~25日 @市民ギャラリー矢田 展示室1

作・演出:麻原奈美
出演:親泊麻由香、深川あずこ(フリー)、吉川和典(電光石火一発座)、大野緑、
    山形龍平(トライフル)、坂元肇(フリー)
舞台監督:柴田 頼克(電光石火一発座/かすがい創造庫)
舞台美術:野地恵梨子  照明プラン:下方 茂毅
照明オペ:Bayan Waist Fat(劇的ショウゲキジョウ)
音響:麻原奈未  宣伝美術:親泊 麻由香  制作:劇団オートバイ、城 早乙合(フリー)

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by yokusang_09 | 2014-05-24 23:15 | 芝居を観てきた2014 | Comments(0)

スーパーサルミアッキを食べてみた

c0025481_226381.jpg

昨年、フィンランドで買ってきた、スーパーサルミアッキ。
完全にジャケ買いだったんだが、なかなか食べる勇気が湧かなくて放置していたら、賞味期限が切れていることに気づき、捨てるくらいなら、と思って食ってみたw

…確かに美味くはないw
が、なんつーか、憎めない味である。
もしかしたら、リコリス味が薄まっているのかもしれないが。如何せん、賞味期限が切れているので。

もっと食べたら好きになるかもしれないが、たくさん食べたらアレルギーになりそうな気もする(笑)
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by yokusang_09 | 2014-05-20 02:21 | よくさん日記 | Comments(0)

財団、江本純子「人生2ねんせい」@小劇場B1

c0025481_215285.jpgここ2~3年のことですが、視察と称して度々旅をしています。各地にある劇場やギャラリー、映画館、公民館など、味わい深い「場所」の数々に遭遇すると、そこで上演したい劇のイメージが膨らみます。その土地に住む人々の演劇との関わり、芸術全般との距離感を知ると、自分の劇活動のことを考えさせられてはナイーブな気持ちにもなったり。まだまだ旅の途中ではあるのですが。これまでの視察活動を少し生かして、今回の4都市ツアーとなりました。
上演する作品について。先日、学生の頃から使っている旅と言えばコレ!の使い古したトランクを買い替えた時に「人生にトランクは2個もいるのだろうか」としばらく悩みまして。2個目のトランクを持って1個目のトランクを捨てる時、過去にこだわらずに新たな気持ちで旅が始まるぞという気持ちと、一つのトランクだけで過去も一緒に旅したいという気持ちが交錯して、混乱しました。「生」と「死」と「旅」、トランクではなくランドセルでも背負って、失敗のない2度目の人生を目指すこと。それが『人生2ねんせい』の中身の一部です。(江本純子)


北沢タウンホールの地下に、新しい劇場がオープンしたのですが、今回はそこで。まさかの「小劇場B1」(笑)。でも、ちゃんと本多劇場系列なんだよ!

ある女性の、60年の人生を描いたお話。でも、でてくる女性は一応2人なんですけど。30歳頃に自殺した女性が、前世の記憶を持ったまま、妹の娘(自分にとっての姪)として生まれ変わり、以前の人生で後悔していることをやりなおしたりする・・・みたいな話。
すんません、間違ってるわけではないのですが、かなり雑な表現になってしまったw
なんかファンタジーみたいな表現になっておりますが、実際は大変良質な会話劇です。

おそらく誰しもが、一度は人生やり直してみたいな、とか思うよね。そして、今の感覚を持って、違う人間としていきることができたらみたいなことも思いません?(あたしゃ特に後者については思います)
それをビジュアル化した、というと、すんません、やはりファンタジー的な響きになってしまうのですが、実際その思考に至った上で人生を再トレースするのって、なかなかに面白くてエグいんだな、と・・・。
劇中、母親が繰り返す「子孫を残せ」の発言なり、やっぱり無意識なりにも強烈に印象として残っているものってあったりするんだけど(それが自分の中でどういう扱いになっているかは別)、そういう辿れるけど、普段思い出さない、「自分を形作ってしまったもの」をこうしてビジュアル化されるのって、なかなかチクチクきちゃうもんね・・・。
というか、結局「(今の)私」という個性は、いいか悪いか知らないけど、その環境下で形成されたものなのだから、上手く振る舞おうとしたところで、やっぱり「私」から逃れることって出来ないんですよね・・・。なんか、自分はよくファッションに関して「内面がでているものだから」みたいなことを発言したりしてますけど、結局そうなんだよね。いくらなりたい自分を掲げても、もうこのレベルで刷り込まれたことって、抜けないのよ。三つ子の魂百までっていうけど、なんかもっと壮大だし根深いもの。結局、自分とどう折り合いをつけていくのかってことなのかなぁ。なんてことをぼんやり考えたりしながらみておりました。

しかし、この作品。かなりよかったですよ。「財団、江本純子」でやる作品って会話劇が多いんですけど、なんちゅーか、あえて緻密なものを雑に見せてるようなところがあって、今回はそれが実にいい塩梅立ったな、と思います。毛皮族を観ていても、何か「枯れ」始めた感じはしているのですが、その「枯れ」が、逆に奇をてらう感じではなく、丁寧かつストレートに芝居を構築する方向につながってるような気がする。
江本さんらしさをしっかり残しつつ、なんか驚くほどに緻密で濃密な会話劇だったよなぁ。これに関しては舞台美術も大きく影響しているとは思いますが、無駄がそぎ落とされたような、ストイックな印象でした。

逆に、毛皮族の方がどうなっちゃうかちょっと心配w

-------------------------------------------
財団、江本純子vol.7 「人生2ねんせい」 
(東京公演)2014年5月13日~18日 @小劇場B1

作・演出:江本純子
出演:佐久間麻由、加藤啓、羽鳥名美子、藻田留理子、鄭 亜美、江本純子
舞台監督:村田 明  照明:鈴木千晴  アートディレクション:twominutewarning
イラストレーション:丹下京子
企画・製作:毛皮族  
協力:Breath、スラッシュ-パイル.、スターダス21、ダックスープ、青年団、マッシュ

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by yokusang_09 | 2014-05-18 19:08 | 芝居を観てきた2014 | Comments(0)

芝桜を求めて本栖湖までドライブ

在京の友人たちと一緒に、本栖湖へドライブにってきました。
てなわけで、品川駅に朝7時半集合w
そして、友人の愛車で中央フリーウェイ聞きながら、
中央道をばびゅーん。

で、メインの目的はこちら。
富士芝桜まつりでございます。
c0025481_14502183.jpg

天候にも恵まれ、目の前には富士山がどーん!
園内にほのかに香る、芝桜の香り。
そして、なんてったって、この圧倒的な芝桜。
マスゲーム感が何とも堪らんw
この日はちょっと暑いくらいだったけど、でも高原の気候が
爽やかで過ごしやすかったです。
正直、この芝桜園っていうのって、この人工感が
あまり好きではなかったところがあったんですけど、
逆に、このマスゲーム的な感じは、個人的にはツボ。
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ピンク富士もあったよ。あと、芝桜以外の花も綺麗。
バラバラなようで、絶妙な配置のポピーとか。
(どーでもいいんだけど、露出とかをミスったせいか、最初に撮った写真が、
青みがかっていてそのうえ暗くて失敗こいた。)

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その後、車を止めていた本巣湖畔まで戻り
折角なので本栖湖を散策。
富士五湖は、小学校の時に家族旅行に来て以来なので、
20年ぶりくらい…?
駐車場の看板の「上九一色村」の表記に時代を感じたりしてたw
あの頃は、正直、本栖湖まで来たということで面白かったんだけど、
大人になってくると、この静かさとか、湖の綺麗さとかに癒される。
なんか、テントでも張って一日中のんびりしていたい。

勢い余って、遊覧船にも乗車。
千円札の、あの眺めである。
(ちなみに、遊覧船に乗るのは、1000円以下です。)
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正直、4月の新年度から、仕事がハードすぎて毎日虚ろなんだよね…。
GW前は、肉体的にも精神的にも瀕死だったんですわ。
休みの日ってほとんど寝てたい気分だったんだけど、
頑張って早起きして行った甲斐がありました。
天気もむちゃくちゃよかったし。また行きたいなー。
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by yokusang_09 | 2014-05-17 19:42 | たびにでたがね。 | Comments(0)

快快「へんしん(仮)」@こまばアゴラ劇場

c0025481_1154798.jpg【あらすじ】
アンデルセン童話を原作とした、人間らしい動物と動物に見える人間が演じる「へんしん劇」。(仮)な生きものである彼ら/彼女らは「見た目が勝負」である今の社会で、自分自身を変えること、自分自身の物語を選ぶことに救われるだろうか。


快快、観てきました。
なんか、いつも、あのよけいなモノのないオシャレ感に
期待している自分がいるんだな、ってことに薄々気がついたw
でも、観にいく。

北川さんの書く芝居って、「生と死」とかってことがたいていテーマになって
いるような気がしているのだが、年齢的にそれほど変わらない(はずの)
自分にとって、それというのは、相変わらず遠いことのような気もするし、
でもそろそろ同級生が死に始める可能性が(20代のときよりも)
増えるはずだったり、仕事がつらくて死にたくなったりする頻度も
増えましたのでw、身近と言えば身近なんだよな。
アフタートークで、「詳しい人にはわかるけど、芝居に慣れてない人は
わからないかもしれない」っていわれたけど、別に芝居に慣れてない人
ではないけど、それでもよくわからなかったと言えばわからなかった。

わかった人の感想をちらっと見聞きしていると、ぶっちゃけ、俺、
そんな教養ないてー!って思うので、まぁ、わからなくて
当然なのだろうとも思うw
ただ、なんか、こう、生きている中でうっすら考えたり、
思い浮かべたりすることを、あえて、大幅な加工をせずに、
どんどん表現していっちゃうみたいな感じ。
だから、1つのエピソードで云々というよりは、
(まとまりのないような)まとまりで、
最後にぼんやりと思うところがある、って感じでしたね。

人はいつも演じているし、何かに「へんしん」しているけど、
それは(仮)の姿でしかない。ああ、それってまさに僕なんですけど。
冗談みたいに「毎日がオンステージ」っていってますけど、
いつも色々な役を演じておりますし、必要に応じて、
お話も創作していますね、ぶっちゃけ。
(っていうと、私普段からむちゃくちゃウソツキみたいに思われますけど、
そういう意味ではありません・・・)
でも正直、それに対する違和感や罪悪感はないかも。
だって、結局そうやって生きていくものなのだから。
いや、つらいことはあるし、演じることに疲れるというか飽きてくることは
しばしばありますけどね・・・。確かに、その結果、ウンザリはしますね。
あぁ。イヤだわ。そういえば。
でも安易な気持ちで逃げられないから、ついつい死にたくなるわ。

なーんか、好き勝手言いましたけど、要はこんなようなノリで
あえて提示してるのかなーって思って。
だから、あんまり難しいこと考えないで、身を委ねてました。
まぁ、そういう見方もありよね。頭の中のことをキチッキチッと整理できて、
他者に提示できる人ってすばらしいと思います・・・。
おれ、ほぼ全く出来ませんからね・・・。

すさまじくとりとめなく感想とか書きましたけど、
まぁ、なんか感じでちょうだい。そういうことですw 
はい。

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快快 「へんしん(仮)」
2014年5月9日~19日 @こまばアゴラ劇場

作:北川陽子
演出:快快
出演:大道寺梨乃、野上絹代、山崎皓司
ドラマトゥルク:セバスチャンブロイ  舞台美術:佐々木文美
衣装:藤谷香子  照明:中山奈美  音響:星野大輔
舞台監督:佐藤恵  宣伝美術:天野史朗  制作:河村美帆香
Web/写真:加藤和也  協力:シバイエンジン
助成:芸術文化振興基金  提携:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:快快

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by yokusang_09 | 2014-05-11 23:02 | 芝居を観てきた2014 | Comments(0)

「チョコレートドーナツ」@シネスイッチ銀座

c0025481_222773.jpg今年は、少し映画も見に行くようにしている。
東京って、単館系の映画館で知らないところがいっぱいあって、銀座だってシネパトスくらいしか知らなかったんだけどw、実はこんなところにもあった、みたいな。

ゲイカップルが、育児放棄されたダウン症の子供を養子として引き取ろうとして、様々な理不尽な仕打ちを受けるお話。
ぶっちゃけ、かなりよかったけど、泣いちゃったりはしなかった。
なんていうか、比較的短い映画なんだけど、同性愛カップル差別問題ということにのみ焦点があたっているわけではなく(里親が同性カップルでなければ、物語にもならないのかもしれないが)、障害児教育だったり、人としての生き様だったり、法制度だったり、様々なものに焦点が当てられた結果、「普通」であるはずなのに、「普通」であることに困難を強いられる彼らの苦悩なり、世の中の理不尽さと言ったものが、声を大にして叫ぶことなく、観客の心に伝わってきたという印象。

確かに、里子を引き取って育てることは容易ではない。まして、障害をもった子供ともなればなおことである。しかし、それをしたからといって、英雄になるようなことではない。事実、別に二人は英雄として描かれているわけではない。どこにでもいる幸せなカップルである。ただ、同性カップルというセクシャルマイノリティだったというだけで。この映画を観た観客は、誰もが、それが育児放棄から子供を救うという本質的な目的を果たす上で何ら支障を来すものではないということを認識するであろう。

結局、そういうことなのだ。本来、そんなことはとるに足らないことであるはずなのだ。同性だろうが異性だろうが、見たくない他人のキスシーンは見たくない。それだけである。
本質を見失った差別の結果、一番の目的であった子供の保護ということが達成されなかったこのあまりも情けないラストを忘れないでいたいな、と思う。もはやこれは、同性愛云々の範疇を越えた差別そのもの、いや、別に差別問題に限った話でもないのだが。

すみませんね、なんか偉くまじめに語ってしまって。でも、ときどき、本来の目的を見失った、訳の分からない机上の空論みたいな、無駄に知識と文章こねくり回してるような世界にうんざりしたりするんだて・・・。これ以上は言わないけどw

あと、初めて知った、ダウン症の役者さん。アイザック・レイヴァというお方だそうですけど。
彼がいい演技をするんですよね。コンパクトかつ的確な演技。すごくよかった。(ていうか、彼がいないと、成立しませんからね。この映画。)

いろいろとアツく感想を書いてしまいましたが、いろんな人に観てほしい映画だなと思いました。はい。
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by yokusang_09 | 2014-05-10 18:50 | 映画を観てきた。 | Comments(0)

銚子でサイクリング

まずはこちらの動画をご覧ください。
(何でもいいけど、これ、93年のCMなんですか・・・。20年以上前!)



房総いきてー!!
房総特急に乗って房総いきてー!
っていうのと、それとこれとは別に、犬吠埼灯台に行ってみたかったという想いが、驚異的なレベルで一致いたしまして、連休後半の最大イベントとして、銚子に出かけてきました。もちろん、「しおさい」に乗って。あと、このオザケンとキョンキョンのCMソングをエンドレスで歌いながらw

てなわけで、東京駅総武線地下ホームから、「しおさい」1号に乗っていざ銚子へ。いやーん。車内販売もないけど、楽しい。こんな特急、首都圏に住んでなけりゃ絶対に乗らないじゃん!のりもの図鑑で見てた世界だよ!という、のっけから鉄分高めのテンションで銚子到着。・・・蒲郡っぽいw というか、総武線って、千葉駅過ぎてからどんどん東三河っぽくなっていくよね。
c0025481_1612538.jpg

なこたぁさておき。数日前に予約しておいたレンタサイクルを観光案内所で借りて、いざ銚子探検へ。
で、早速、ケッタで5分もかからないヤマサ醤油の工場へ。銚子で醤油造りが盛んになった歴史を紹介する映画を見て、(工場見学は休日は休みなので、歴史紹介映像だけですが、逆に予約なしでもいけます)醤油もらって、絶対食べたかった醤油ソフトを堪能。もっとみたらしっぽい味を想像していたのですが、クリーミーさの中に、香ばしさがあって、初体験のおいしさでした。じゅるる!
そしてその後は、観音駅に立ち寄り、駅構内で販売している立派な鯛焼きに舌鼓。午前のおやつをすませた後は、漁港沿いにケッタこぎこぎ。しかし、道交法改正で、自転車は基本車道を通るとはいえ、銚子市街の道はこえーよ・・・。という理由もあって、漁船をみながら、港を(漁港も日曜日でお休みなのです)抜けて、たどり着いたうおっせ(銚子ポートタワー近くの海産物直売所)で銚子産のあじの干物を購入。(帰宅後食べましたけど、コレがむちゃくちゃ美味いんだ!)
ほんで、今回知ったんですけど、漁港付近(の道路)って臭いのね・・・。多分、トラックから落ちてしまった魚が道ばたで干からびてるからなんですけど。漁協や港湾管理者も気にしているようではあるんですが、意外でした。意外なほど臭かったです・・・。道中「臭い」って連呼して申し訳なかったですけど・・・。

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漁港周りをじっくり堪能した後は、いざ犬吠埼へ・・・と思いつつも、その前に、地元のお寿司屋へ。(ヤマサの売店で、寿司屋マップをゲットしていたので、それを参考に)
初めて入る店、しかも回ってない寿司屋・・・。超絶不安要素がいっぱいだったけど、思い切って入ったら、地元のおじさまがふらりとやってくるような、気さくな雰囲気で。お寿司は、せっかくなので、上。特上って言いだす勇気がなかったっす…。お酒もひっかけたかったけど、自転車なので我慢。「レンタサイクルであちこち回っている」といったら、「それはいいわね」とおかみさんに言っていただけました。

そこからは、もう少しやる気を出して、犬吠埼を目指しつつも、君ヶ浜で大幅寄り道w いや、だって、すてきな浜辺だったから。例のCMソング「潮風が~」を歌いながらごろごろしたり、動画撮影したり、なんかそんな感じでマッタリ過ごした後は、坂を駆けあがり、メインの目的地、犬吠埼灯台へ。なんか、こういうロケーションなのって、ちょっと意外かも。(もっと狭苦しいイメージがあったんだよね。灯台の立地場所って)でも、まさに五月晴れの空に、白い灯台が映えてて、すごくかっこよかった。灯台の上からの眺めは、最近妙に高い建物が増えちゃったので、その高さには特段感動しない自分に驚きつつも、風が本当に気持ちよくて、オーシャンビューにも癒されつつ、多幸感に包まれておりました。あー、やっぱ来てよかったわー。人が多くて、だいぶキュンキュンだったけど、まぁ、この時期なので仕方がない。というか、おそらく首都圏ではまだマシ。

しかしここからが問題。このまま銚子駅まで戻るのはつまらない。てか、友人の希望もあり、屏風ケ浦まで行ってみたかったけど、残り時間も微妙に少ないので、もうあんまり寄り道しないで、目的地まで自転車を漕ぐことに。おそらく、時間があれば、もう少し平坦なルートがあったんじゃないかと思うんだけど、グーグル先生と標識に従って行った結果、峠越えをすることに。どえらいえらかったけど、その結果たどり着いた屏風ケ浦の予想以上の壮大さは、すごく印象的でした。ここでは、くるりの「屏風浦」を歌ったりw
※しかし、くるりの「屏風浦」は、ここではなくて、横浜だということが後に判明w
本当はもっとゆっくりしたかったけど、自転車の返却時間がせまっていたので、ちょっと焦りながら、再び銚子駅へ。しかし、随分来てしまったような気分になっていたけど、結果的には、ぐるーっと海沿いを回っていた状態なので、直線距離としては、屏風ヶ浦から銚子駅からそんなに遠くなくて、おかげさまで、ちょっとギリギリだったけど、当初乗りたかった時間の特急にも乗れてラッキーだった。

銚子って意外なほど遠いし、総武線快速って、銚子には行かないのね…。だから大人は特急じゃないとえらいわね(笑)
いや、それにしてもですね、ホントよかったですよ、銚子。なんなんだろーなぁ。愛知県でいうなら、やっぱ東三河的雰囲気なんだけど、いや、よかったです。正直なところ、また行きたいもん。ちょっとね、そういう意味では、東京都民の近場のレジャー先だろ、みたいな感じでなめてました。すんませんw

いやー、惚れた。
まさに、(キョンキョンの声で)「本当は、房総に行きたかった」だてー!
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by yokusang_09 | 2014-05-04 19:25 | たびにでたがね。 | Comments(0)


生きて名古屋に帰って来たよ。


by yokusang_09

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