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野鳩「村にて」@下北沢ON・OFFシアター

c0025481_19678.jpg芝居の本筋とは全く関係のない話ですが。
この公演を観に行くとき、人生で初めて、開演時間を間違えて遅刻するという大失態を犯してしまいまいた。
なぜ間違えたのか、相変わらず不明。むしろ早い方で間違えるんじゃないかと思うんだけど…。
まぁいいや。
でも、まだ千代田線の駅から近いところにいたのが救いだった。
(余裕ぶっこいて、小川町のカフェでお茶とか飲んでた…)

てなわけで、最初の話がよくわかってないのですが(15分ほど遅れて入場)、基本線としては、死んだ旦那の実家(離島)に世話になることになった女性が、途中から姑からのむごすぎる苛めに遭うも、ほかに行き場所がなく、耐えて生き抜くうちに、周りの人の小さな愛情に気づき、脱出する機会があったにも関わらず、やはり明日からもこの島で生きることを選択する、という話です。(だいたいあらすじあってるはず)

なんか、見ようによってはチェルフィッチュみたいかもしれない。
見ようによっては。ただ、チェルフィッチュよりも、もっと喜劇的で絶望的だったりするので、(って、確か岡田さんもどこかで言ってた)観終わった後、何かもっと物事の、あえて理屈で整理されていない根幹部分について考えたい気分になった(笑)

ほぼ反射的に思ったのは、土地の引力は怖い。
怖いというと語弊があるかもしれないけど、自分がいかに農耕民族なのか、そして(最たる例として)江戸時代的なところから抜け出せていないを思い知ったりする。

自分からしてみれば、夫が死んでいるのに、夫の実家の世話にわざわざなりにいくなんて、信じられないし、もう地縁もしがらみもないなら、好きな場所で自由に生きればいいのである。でも、彼女にとっては、最愛の夫の実家は、もうそこしか居場所がないところとして認識されているのだろうし、(実はここの経緯がわからないのである…。観てないからw)、ひどい仕打ちにあっても離れられない。大人なのだから、離れたらいいのに。

でも、じゃあ一転して自分はどうなのかといえば、実はこのまま東京にいてもいいと思っている癖して、結局収入を得る先を手放すのが怖いから、このまま東京にいる道は選択しないわけで。もともと名古屋近辺を出なかったのは、もちろん東海地方が好きだからというのもあるんだけど、それ以上に、実は自分はこの地に知らない間に縛られていた(自ら縛っていたのかもしれないけど)という言い方もできるのかなと。

もうこれ以上拡散して言うのは野暮なのでいいませんが。
しかし、「マイルドヤンキー」みたいなことが話題になる昨今、ここで提示されていたこの救いのない身重のシンデレラ?の話は、自分には示唆に富んでいたなぁ・・・。なんて、かわいげのないことを考えておりました。

しかし、あえてあの表現方法なのに、不思議とシーンが立ち上がってくるのは、面白かったなぁ。ある意味本当に安っぽい表現方法なんですけど、それが芸術的。そして雪港さんが素敵でした。(ようやくだれが雪港さんなのかわかりましたけど)あと、こんだけ嫁イビり250%の芝居なのに、この程度のイライラ具合(←半分褒め言葉で、半分はストーリー上やむを得ない)で観られたのは、主人公の女優さんのさわやかさのおかげでした。
なんか、俺が再婚して守ってあげたい!とか、劇中、3秒くらい思ったような気がしました。今は思ってませんけど。

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野鳩 「村にて」 -第24回下北沢演劇祭参加-
2014年2月13日~16日 @下北沢ON・OFFシアター

作・演出:水谷圭一
出演:佐伯さち子、すがやかずみ、村井亮介、加瀬澤拓未(口リータ男爵)
    堀口聡、佐川誠、安藤真理、雪港(少年王者舘)
照明:増田純一  当日運営:宍戸円 宣伝美術:水谷圭一
野鳩:佐々木幸子、ワタナベミノリ 
協力:ノックス 口リータ男爵 少年王者舘
企画・製作:野鳩

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by yokusang_09 | 2014-02-15 22:53 | 芝居を観てきた2014 | Comments(0)

東京の雪

c0025481_0535510.jpg

日比谷公園、枝折れしとる…。
まさか上京後、こんなに雪を経験するとはなぁ…。
てか、先週の記録的大雪に続き、今回もなかなかです…。
残業を終えて、雪に埋れながら終電で帰ります。
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by yokusang_09 | 2014-02-15 00:50 | Comments(0)

ロリータ男爵「しのび足のカリン」@下北沢ON・OFFシアター

c0025481_2202869.jpgなんか、いろいろと総合的な理由があって、観てきました。
これは褒め言葉としてですけど、くっだらない、ナンセンスでばかばかしいコメディですよ。
でもなんで、こんなにしっかり観ちゃったんだろう・・・ってくらい、なんか気になっちゃって、がっつり観ちゃったよ。ちょっとね、名古屋の某学生劇団的なノリを感じたりしておりましたけどw

なんかね、ぶっちゃけ、色々と巧いんだよね。
この表現自体が、すごく雑な表現だとは思っていますけど。
あの、なんつーか、冒頭の雰囲気とかノリで油断しちゃうんだけど、実はかなりのクオリティをぶつけてきてるー!!って感じで、何気にちょっと贅沢だったよなぁ。
物語もベタベタな印象はあるんだけど、細かいところで(コネタというわけでもない)、「あ、そうくるのねw」みたいな変化も持たせてて。俺としては、おそらく誰もが経験のある「卒アル」ではなく「文集」を持ちだしてきたのが、実に上手かった。文集ってもう完全に恥ずかしいじゃんね!アレに着目するとか、良いセンスしてるわー。実際に今になって弄られたら死ぬほどいやだけど。
舞台の使い方も、ON・OFFでよく見る使い方も含めて、実に空間を巧く使っていた(というか、すごく広く見せていた)し。あの見せ方も、あの劇場では初めてだったので、びっくりだったし。歌もダンスも効果的だった。(なかなかあのサイズの劇場では、ああゆう効果的な歌とダンスに出会えなかったりしますよね…)

そして、なにより役者が、上手いんですよ。
てか、あの中国人役の女性とか、よくあんなに徹底できるよねwww 
と、素直に感心しておりました…。いや、あれ、すごいわ。
ただ、ああゆうコント要素が強い芝居でもまじめにやらないとね・・・。当たり前なんだけど。まじめに演じてるからこそ、最後のシーンが、あんなにもばかばかしく、なのに感動的でちょっとだけ目が潤みかけたりしちゃうんですよ。ええ、実を言うと、こんなばかばかしいコメディなのに!」と思いながらも最後ちょっと何故かウルっとなりかけるという事態に陥りました。

なんつーか、こう、また大事なことを振りかえらせてもらいました、って感じ。
この、さりげないハイクオリティの詰め合わせドーン!って感じの芝居、実は大好きなのw
冒頭で、油断していた私を許して!
それにしても、東京って怖いw 
だって、あんなのいっぱいいるんだもんね…。

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ロリータ男爵 「しのび足のカリン」 
(第24回下北沢演劇祭参加作品)
2014年2月5日~2月11日 @下北沢ON・OFFシアター

作・演出:田辺茂範
出演:橘花梨、丹野晶子、足立雲平、清水くん、大沢ラーク、はまい海 、ボッチン、矢頭睦、北村泉
    高橋未希、たにぐちいくこ、横塚真之介
音楽:佐藤こうじ(SugarSound)  振付:依田朋子  舞台監督:海老沢栄
照明:萩原賢一郎(アルティプラノ)  音響:澤木正幸(atSound)  舞台美術:仁平祐也
衣装:タニノルミコ  宣伝写真:清水くん  宣伝美術:森田涼子  制作協力:三村里奈(MRco.)
制作:ロリータ男爵  主催:ロリータ男爵、株式会社えんぶ
協力:イトーカンパニー、コムレイド、(有)バイ・ザ・ウェイ

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by yokusang_09 | 2014-02-11 21:54 | 芝居を観てきた2014 | Comments(0)

FUKAIPRODUCE羽衣「女装、男装、冬支度」@座・高円寺1

c0025481_21411334.jpg
夏に観たとき、別にそんなにストライクに好みってわけでもなかったのに、なんか気になっちゃって。
2月の予定を入れるのは、諸々の都合から大変怖かったのですが、結局早々にぶっこんでしまいましたw

いろんな男女の、二人にまつわるお話をオムニバス的に描いた作品。
前回に比べると、出てくる登場人物の設定だったり、ホールそのものの関係もあって、ちょっと小綺麗にまとめてきたような印象も受けたのですが、いやはや、直後は若干物足りない気もするんですけど、あとからしっかりその味わいが広がってくる感じ。
今回も、「お金がなくても、幸せ」みたいな、生きることへの純粋な喜びとか、躍動感みたいなのが飛び散っていた。パッションとはちょっと違うんだけどね。
確かにあれ、改めて思うけど、もう少し心が病んでたら、泣くかもしれないw
(とはいえ、今回も泣いてる人が何人かいたっぽいんだけど)

日常を丁寧に生きる、とはいってもついつい怠惰になってしまうし、何気ない日常や手元にある幸福をついつい意識なく浪費してしまうわけでして。なんか、そういうことに対して、ちょっと戒めてくれる気もしますよね。
描かれているモノって別に最新鋭の何かってわけじゃないのに、あと、(特に今回の作品については)思想的なモノをゴリゴリしてくるわけでもないんですけど、それでも伝わってくることは最新ってゆーか。
たぶん、また観にいっちゃいそう。

それと、お話もいいんですけど、今回は、役者がよかったなぁ、という印象がやっぱ強いかな。ままごとの大石さんとか、何故あの姿勢であれだけの声が出るのかがまったくわからないしw
それと、冒頭に出てきた暴走バイクにまたがった女性、あの人、前に範宙遊泳で主役やってた人だったよね。またお見かけすることができてちょっと感動。お芝居のテンションとしては相変わらずあんな感じでした。ハイ。
あと、老夫婦役の2人がらぶ。てか、一人はプロデューサーの深井さんなのですがw 
あたしゃ内心、オレンヂスタのぐりちゃんに似ていると思っている。

なんかだらだらと書いてしまったが、まぁ、そういうことで面白かったです。
確か前日、ちょっと終電を逃しかけたり、若干深酒してまったんですけどね。
それでも。はい。

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FUKAIPRODUCE羽衣 第17回公演
(第6回演劇村フェスティバル参加作品)
「女装、男装、冬支度」

2014年1月29日~2月2日 @座・高円寺1

作・演出・音楽・美術:糸井幸之介 
出演:深井順子、日高啓介、鯉和鮎美、高橋義和、澤田慎司、(以上、FUKAIPRODUCE羽衣)、
    伊藤昌子、ゴールド☆ユスリッチ(散歩道楽)、代田正彦(★☆北区AKTSTAGE)
    浅川千絵、熊川ふみ(範宙遊泳)、島田桃子、大石将弘(ままごと)、墨井鯨子、鈴木利典(扉座)
プロデューサー:深井順子  舞台監督:渡辺了((株)ダイ・レクト) 照明:松本永 
音響:佐藤こうじ(Sugar Sound) 音響操作:寺澤光 衣装:吉田健太郎 
振付:木皮成 装置:西廣奏 助手:新部聖子(FUKAIPRODUCE羽衣) 
宣伝美術:林弥生 絵:糸井幸之介 短歌:深井順子 制作:坂田厚子、林弥生、大石丈太郎、鈴木裕二
企画・制作:FUKAIPRODUCE羽衣 企画:ヴィレッヂ、細川展裕 
後援:杉並区 提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺

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by yokusang_09 | 2014-02-02 21:29 | 芝居を観てきた2014 | Comments(0)

ブス会*「男たらし」@ザ・スズナリ

c0025481_0272734.jpg初めてのブス会。
オオサワ君に誘われて一緒に観に行くことにしたんだけど、
キャスト見て驚愕。俺の好きな人ばっかり出とるがね!

大雑把なストーリーを説明すると、社長の恋人として小さなオフィスで働くこととなった主人公。会社は、家庭教師や頭がよくなる水など、手広くやっていたが、どれも中途半端で業績はあまり芳しくない。やがて主人公が制作した化粧水が大ヒットを飛ばし、会社は軌道に乗ってくるが、恋人だった社長とは、折り合いが悪くなり、やがて社長は出て行ってしまう。その間、なんかまぁ、いろいろと周辺の男性とのダメ~な付き合い具合が露呈していき、主人公の「男たらし」具合が明らかとなってくる。そして周りもゲスばっかりw という、感じ。

なんか、こうやって書くと、なんじゃそりゃって感じですけどw 
実に面白かったですよ。笑いまくり。ポツドールからの派生みたいな感じに思われがちですけど、確かに似てる部分もなきにしもあらずですが、別もんですよ。っていうか、女性の書く、良質なワンシチュ会話劇って感じ。ストーリー構成は結構シンプルで、そんなに何か激しい描写があるってほどでもないんですけど、まずは脚本の巧さっていうのが一番あるかな。

正直、2時間って長いかなって思ったんですよ。途中、ストーリーの感じからして。でも、最終的に楽しく見ちゃいましたからね、最後まで。そして、ストーリー以上に素晴らしかったのが、やっぱり役者陣ですわ。だいたいね、もう男優陣がすごいんですよ。前々からエロいと思っていたサンプルの古屋さんとか。毛皮族でおなじみの金子さんとか。イキウメの大窪さんとか!この人、これしかないよね!って感じの役にバッチリはめこんで、(アテ書きだとしてもお見事!)惜しみなく舞台上に溢れる役者パワー。たまんねーっす!どらめちゃたまんねーっす!かなり、役者さんの技というか演技そのものを堪能させていただきました。(正直、それだけでも十分に楽しい)

とはいえ、ちょっとはまじめな話しますけど、ケラケラ笑ってたんだけど、これ、この前のイキウメじゃないけど、また頭を掠めたりするのよね、何かが。でもここまでうまく「たらせ」るのであれば全然ハッピーなんですけどw
なんてゆーか、まぁ、他人の色恋ってぇのは、関係のない人間にしてみりゃコメディでなんだよねぇ…ってのは、改めて実感しました。別に恋に悩んでるわけじゃないんだけど、あの主人公の女性見ていると、色々と考えちゃったり、羨ましくなっちゃったりしてねぇ…。うん。
最近、自分の世渡りの下手さを嘆くことが多いので、単純に羨ましかったです。そんな「男たらし」具合にあこがれるなんて何考えてるんだって感じですけど。詳細はいろいろ複雑なので省略。(ただし、別に男性と付き合いたいわけではない)

最後、個人的な謎の感想だけ、中途半端にさらしてしまいましたが、結論から言うと、大変に面白くて贅沢な2時間でした。ビバ!

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第4回ブス会* 「男たらし」
2014年1月29日~2月4日 @ザ・スズナリ

脚本・演出:ぺヤンヌマキ
出演:内田慈、古屋隆太(青年団、サンプル)、大窪人衛(イキウメ)
   佐野陽一(サスペンデッズ)、松澤匠、金子清文
美術:田中敏恵  照明:伊藤孝(ART CORE)  映像・宣伝美術:冨田中理(Selfimage Products)
音響:池田野歩  演出助手・小道具・衣裳:河合路代  演出補佐:田村優依  
舞台監督:金安凌平 宣伝写真:宮川舞子  宣伝ヘアメイク:中西瑞美  
WEB:rhythmicsequences 舞台写真:曳野若菜  制作進行:榎本靖  
制作協力:quinada 
協力:吉住モータース、エッチビイ、リトルモア/アズランド、青年団、サンプル、イキウメ、サスペンデッズ
企画・製作:ブス会

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by yokusang_09 | 2014-02-01 23:32 | 芝居を観てきた2014 | Comments(0)

柿喰う客「世迷言」@本多劇場

下北沢演劇祭の時期に、初めていっちゃった!
(ちゃんと街をあげてお祭りな感じにカンドー)
そして、初めての柿喰う客。
いや、なんか富岡さんが客演で出てたから行こうと思ったのです。
なんか、自分よりも若い人にすごくウケてたんだけど、
何故かあまり機会がなくてね。ただなんとなく、
おそらくは世代的なものだと思いますが、
ちょっと自分と似たような匂いは感じてる部分もあったりして、
一度こっそり行ってみたいとは思っていたのですw

c0025481_1224216.jpg末世は近いぞ
女よ踊れ
猿と交わり
鬼を産め
命の獄舎に
繋がれて
月に遠吠え
世迷言
 
柿喰う客一年半振りの最新作!
当代きっての名怪優10名が挑むのは、
混沌とした現代社会に解き放つ
奇想奇天烈な”御伽草子”!!!


お話も古典風で、見せ方も能や狂言をベースにしつつ、
衣装は安全地帯みたいな感じのスーツという、
アンバランスのような、でもおそらくなんか世代的には
謎のしっくり感があるビジュアルワーク。
能・狂言風なので、演技も結構形式的なところが多く、
役柄と性別が一致していないところとか含めて(でも普段からのことらしい),
この演出の根底に何かあるんだろうかと疑りたくもなるけれど、
まぁ、その役でその役者の演技がみたいという純粋たる思いなんでしょうな…。
本人もそう言ってたけど。
ただ、お話としては、逆にそれがさらにいい意味で邪推させるというか、
膨らませるというか。竹取物語がベースなんだけど、かぐや姫は
自分の出自に悩むし、実はかぐや姫はおじいさんと鬼が性行為を
持った結果として生まれてきた子供だったり、
まぁ、ある意味で色々とボーダーを超えちゃってるわけです。
(こんな風にちらりとだけネタバレさせると、なにやら突拍子もない話の
ようですが、そんなことはなく、本筋は母の愛情がもたらした、
悲しいお話です)
もちろん話の中であったようなことは、現実世界において
起こり得るようはことではないことは承知ですが、物語の根底にある、
普遍的な愛情だったり悲しみだったりといったモノを、
男女くちゃくちゃに演じてみせるといったことで、
(しかもそれを、あくまで能や狂言のように若干形式ばった方法で)
結果的に客の印象に残るようなぁ・・・とか思ってみたり。
感情を露わにするような演技だったり、会話の中で
あぶり出していくとか、そういうパワーなり巧みな技を
オラオラ出していくという方法によらず、こんだけストンと、
かつしっかりと観客にモノが伝わるというのは、
なかなかに面白い経験だった。

とはいえ、それを伝えることのできる役者の演技は本当に素晴らしいのだが。
特に鬼となった母親を演じた篠井英介。
もちろん、花組芝居で女形とかやってた人なので、
女性役そのものは特に苦労がないのかもしれませんが、
でもやっぱりよかった。本当によかった。
(というか、あの人がいるおかげで、本多に耐えられるクオリティだったな、
と個人的には思ったりする。言い過ぎかな。)

なんてゆーんだろうなぁ。だんだん、本筋からそれるんですけど、
演劇の大事な部分を、決して真正面からストレートじゃない方法で
伝えてもらった気がして、面白い体験だった。
初めての柿。うん。

----------------------------------------------
柿喰う客本公演 「世迷言」
(東京公演)2014年1月29日~2月4日 @本多劇場

作・演出:中屋敷法仁
出演:七味まゆ味、玉置玲央、深谷由梨香、永島敬三、大村わたる、葉丸あすか
    鉢嶺杏奈、橋本淳、富岡晃一郎、篠井英介
美術:原田 愛 照明:松本大介 音楽:JEMAPUR 音響:高橋克司
振付:北尾亘 衣裳:高木阿友子 ヘアメイク:梅澤裕子 演出助手:入倉麻美
舞台監督:川除 学 宣伝美術:山下浩介 宣伝写真:引地信彦 映像撮影:竹崎博人
広報:吉田プロモーション 票券:北澤芙未子 制作助手:加藤恵梨花 制作:斎藤 努
助成:芸術文化振興基金/アーツカウンシル東京 後援:北國新聞社
企画:柿喰う客 主催:ゴーチ・ブラザーズ、関西テレビ(大阪)、ブリーゼアーツ(大阪)

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by yokusang_09 | 2014-02-01 17:18 | 芝居を観てきた2014 | Comments(0)


生きて名古屋に帰って来たよ。


by yokusang_09

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