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その後の私のP300

1年ほど前、新しいデジカメを買ったと喜んでおりましたが
その後も、ガンガン愛しております。あいぽんのカメラもなかなかよいのですが、
やっぱデジカメやね。ただ、使ってみてわかりましたが、案外ズームが弱いかな…。
こないだ、酔っぱらってカメラを道路に落っことしてまって(泣)、
液晶周りのプラスチック部分が破損するという危機に見舞われましたが、
何とか接着して、機能には問題なさげです。
接着するのにだいぶ苦戦して、もう半泣きだったけどね!

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梅田にて。
最近は、シャッタースピードをいじることが多くなった。
街行く人々を、ぶらすのが最近好きなんだわ(笑)
しかし、例えば結婚式みたいな場で、動く人物をブレずに撮ろうとしたときに
ついついシャッタースピードをあげてしまうんだけど(明るさは露出で一応カバー)、
正しいんですかね…。ISO感度を上げて対応とかの方がいいんですかね?

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名駅にて。
ようやくレタッチも使ってみた。ミニチュアモード。
あまり期待してなかったんだけど、思っていたより、ッポイ(笑)
ぶっちゃけこの辺はキャノンの方が優れとるw

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先日の、オレンヂスタ12か月連続USTREAM公演の撮影準備風景。
記録写真を撮りがてら、カメラで色々試してます。

写真の腕前をもっと上げたいなぁ…とは思うんですけど、買ったハウツー本の内容を
まだちゃんとこなせてないので、アレですね…。
あと、自分って結局、信藤三雄のアートワークが好きなんだなぁ、って思いました(笑)
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by yokusang_09 | 2012-11-30 23:25 | 物欲との死闘 | Comments(2)

ベッド&メイキングス「未遂の犯罪王」@すみだパークスタジオ倉

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実は今回の上京目的メインはこれだったのですー。
ベッドアンドメイキングス第2回公演。
雨の降る中、初めて降りる錦糸町の駅から歩きましたよ…。
てか、半蔵門線が錦糸町に繋がってるって初めて知りましたよ…。

今回は最前列での観劇だったのですが、なんと初めて、
開演前にブルーシートを渡された!
期待と不安が入り混じりながらの幕開け…。
前回は女子高生(役)だらけの芝居でしたが、今回は男だらけのお芝居。
冒頭、またしても、ほぼ全裸みたいな状態を拝みましたw
なんで今年は男性の全裸によくあたるのだろう…。5本目ですよw
バスタオルで前は隠していたけどさ…。

ブルーシートと、またしても男の全裸でちょっと覚悟はできていたのですが、
んまぁ、超絶ぶっ飛んだコメディだった。大の男が、舞台上でギャイギャイ!
ド田舎というより、場末感あふれる山梨県のとある町を舞台に、
男たちの夢とロマンと現実と打算があちこちに飛び散っていた。
登場人物がみんなむちゃくちゃキャラ立ちしていて、どらめちゃ濃厚。
おまけに仕掛けも凄まじい。だから倉庫(みたいな劇場?)でやっていたのか…。
劇場の外で土砂降りの雨とか、まさかの人間吊っちゃったり、
福原さんの自家用車で美術に突っ込んだり。つーか、あんなに何度も舞台美術を
破壊する芝居を今まで見たことがあっただろうか…。
ナンセンスなギャグもぶっこまれてて、それはそれはもうたまらなくカオス。
(宮崎駿が出てきてたし、巨神兵も出てきてたし、さらに武田信玄と対決してたwww)
久し振りにあんなにぶっ飛んだ芝居みたなーって気分だった(笑)
でも、別に暑苦しいとかってことは全くなくて。そこは役者もあるんだろうし、
福原さんのセンスでもあるんでしょうけど。
(そのせいか、ほんの少しだけ商業っぽい臭いがしんでもない)
役者ってことでいえば、今回もキャスティングは秀逸だったなぁ、って思う。
個人的には富岡晃一郎せんせいがいっぱい出ててよかったんだけどw
兄役として喜安さん立てたのは絶対正解だったし。(多分あの辺が暑苦しさを中和している)

そうそう、今回の芝居、むちゃくちゃ騒ぎ立てる中で、ひとつ、
なかなか刺さる台詞というかテーマがあるんですよ。
「大きな想像力を働かせろ」
よくよく考えてみるとあの台詞を声高に叫んでいたのは一人だけだったんだけど、
全体のあまりのバカ騒ぎ具合と、台詞を発する役がキチ○イみたな役なので(笑)、
場合によってはスルーしかけるんだけどw、芝居というものを観にきていて、そして
まさに現代(ついでに、この2012年の現在、と言えば、よりしっくりくるか?)を
生きる私たちに、強烈に刺さってくる台詞。
いちいち解説するのは野暮な気がするし、政治的発言も含んできちゃうので
控えますが、でも、まったくもってしてそうでしょうよ。想像力の欠如。
幸せの沸点の話も出てくるあたりからして、今に始まった話じゃないと
言いたいんだろうなぁ。だからこそ、はたと気づかされるんですけど。
ちなみに、自分はこの3年間くらい、よく職場で
「ちょっと想像すりゃあわかることだろ」とか口走ってますので、
大変に共感しました(笑) 
でも、なんだかんだで自分もそうなんだが。
目の前のことにいっぱいになってまって、想像する余裕がなかったりサボってしまったり。
あー、でも、今にして思うと、前作「墓場、女子高生」も何だかんだで想像力の欠如とか、
そういうことが一つテーマとしてあったような気がする。「なんで生き返らせたのか」とかね。
今さら思い出すなって話ですけど。

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ベッド&メイキングス 第2回公演
「未遂の犯罪王」 
2012年11月10日~18日 @すみだパークスタジオ倉

作・演出:福原充則
出演:富岡晃一郎、喜安浩平、野口かおる、佐藤銀平、髙山のえみ、橋本淳 
    藤原慎祐、松下太亮、吉川純広、吉田ウーロン太、小林顕作、山本亨
美術:稲田美智子 音響:高橋真衣 照明:河上賢一 衣裳:髙木阿友子
映像:ムーチョ村松&石田肇 演出助手:矢本翼子 舞台監督:森下紀彦
宣伝写真:露木聡子 宣伝美術:木村三晴 制作助手:重田知子 制作:笠原健一
制作協力/PRAGMAX&Entertainment 企画・製作:ベッド&メイキングス


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by yokusang_09 | 2012-11-17 23:01 | 芝居を観てきた2012 | Comments(0)

猫のホテル「峠越えのチャンピオン」@ザ・スズナリ

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中村まこと&市川しんぺーの両氏が
久々に出演ということで、期待感高めで行ってきた!
どうでもいいんだけど、なんか冒頭、
えらいデジャヴ感があるなぁ、って
思ってたんですけど、わかったよ。
8月にスズナリで観た「くじけまみれ」でも
由紀さおりの「夜明けのスキャット」が流れてたし、
動物電機の正岡さんが出てきて、しかも土下座してみえたわwww
なんなんでしょうか。
100%関係ないとは思いますけど、でも最終的な印象としてつながらなくもない。

作品としては、「イメチェン~服従するは我にあり」にちょっと似てなくもない。
まぁ、あくどい政治家が出てきて、裏の世界を見せてくるってところの程度ですけど。
でも、かなり濃厚だった「イメチェン~」に比べると、今回の作品はだいぶあっさり。
味はあっさりなんだけど、でも構造はだいぶ複雑なの…。
ちょっと一瞬ついていけなくなりかけたがんねw
シーンがバラバラ飛ぶし、だれが軸となるのかもよくわからんくて、
気を抜くとわけわかんなくなりそうだったんだよね…。
客席に持ち込んだ傘に気を取られたか?(笑)

なんでも、千葉さんが昔見て大好きだった「木枯し紋次郎」を参考にした作品らしい。
確かに言われてみると、時代劇的な謎解き展開かもしれません。
あと、別に、ヒーローによる勧善懲悪モノってわけでもないのところとかも。
てか、「時代劇」という視点で見ていくと、なんか色々と紐解けて面白い。
そして、作者の千葉さんが言っていた「今しかできない芝居」っていうのもちょっと納得。
たしかにさー、自分よりも大人な世界なのよー。
昭和ムード漂う落ち着きと、登場人物たちがこれまでの人生で重ねてきた
業のようなものが作り出す、あの千葉戯曲の世界はあっさりだけどしっかりした
味付けで今回も堪能できました。ただ、いつもより大人な感じだったかな…って感じ。

しんぺーさん出てるから「もち肌」とかやってくんないかなぁ、って思ってたんですけどw
案外なんか小汚い感じの役どころだったのでw、あんまりなくて。
中村まこと先生によるジュンジュンしちゃう演技も、出番としては少なめだったように
思うもんで、なんかこの辺が「あっさり」の要因の一部ではないかとも思うのですがw、
ガンツさんが、どらめちゃムカつく落ち目の政治家役を好演しとったのと、千葉さんが
落ち着いて怖いオバサン役を演じてみえたので、ムフムフでしたw
てか、役者はみんなよかったんだよねぇ。
実は、猫ホテの役者さんみんな好きだから、あたしゃよかったよ。
(岩本さん出てたらもっと嬉しかったけど)

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猫のホテル 「峠越えのチャンピオン」

2012年11月8日~18日 @ザ・スズナリ

作・演出:千葉雅子
出演:森田ガンツ、中村まこと、市川しんぺー、佐藤真弓、村上航、いけだしん、千葉雅子
   前田悟、政岡泰志(動物電気)
舞台監督:藤田有紀彦  演出助手:相田剛志  美術:原田愛  照明:斉藤真一郎(A.P.S)
音響:富田聡 衣装:佐藤明子 宣伝美術:榎本太郎(7x_nanabai.inc)
宣伝写真:引地信彦 制作協力:那須みちの 制作:Little giants 製作:大橋さつき 猫のホテル

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by yokusang_09 | 2012-11-17 16:33 | 芝居を観てきた2012 | Comments(0)

クラッチバッグに手を出す。

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オジサマのアイテムだと思っていた、セカンドバッグに手を出してしまいました…。
でも、最近はクラッチバッグっていうんだけどね!
まぁ、ホントは13インチのMac Book Air(要はA4サイズのPC)用のケースなんですけど。
だから中にクッションがついてます。

いやー、去年の披露宴5件+二次会チラチラの時に買っときゃーて!って話なんだけど、
最近、急にやっぱパーティーシーンとかにも持っていけるようなカバンが欲しくなりまして。
でも、あんまりしっかりセカンドバッグしちゃうと用途がそれしかあれせんくなってまうし、
どうしよう~って思っとったんだわね。
で、あと、探すと値段と大きさとデザインのちょうどいいところがなかなかあれせんのよね。。。
ほーしたら、ふと、フライターグ(←数年前にアホほど迷っていたあの鞄ブランド!)のことを
思い出して、見てみたら、まぁ、妥当な感じのがあった!ってわけです。
ほんでも、そもそも買うべきなのか数日間悩んだんですけど(苦笑)、
妄想が止まらないから買ったw

セットアップに合わせると、遊び具合がステキなんですけど、もちろん平服でも。
ただ、クラッチバッグで仕事にはいかない人なので、仕事にはもって行きません…。
あと、普段からカバン持つ習慣があるもんで大丈夫だと思うけど、
酔っぱらって忘れてこんようにしなかんよね…。
(でも、以前、岡山で飲んだくれて旅行カバン忘れそうになったことあるでなぁ…)
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by yokusang_09 | 2012-11-09 23:00 | ファッション | Comments(0)

牛乳地獄「冥土ダイバー」×金星ロケット「透明人間のためのスラップスティック」@G/pit

とってもハイペースで作品を作り続けている牛乳地獄と、夏の「名古屋学生演劇祭」で
彗星の如く現れた(ってことでいいのかしら?)金星ロケットの合同公演。
金星ロケットには、夏に客演した虚構オメガで一緒になった役者さんも出演ということで
仕事帰りに拝んできましたよ。でも、スーツリーマンが客席にあまりいなくて、不安だったw
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牛乳地獄 act.8 『冥土ダイバー』
原案:服部半僧 作・演出:桐原工務店

▽今回はちょっと熱めの物語!頭使って、身体使って、
汗だく疲れて明日も仕事!?趣味の一つも出来やしねえ!
牛乳地獄がお贈りする時空を越える限界ギリギリ酸欠寸前
SF青春アクションドラマ??なんだかごちゃごちゃしておりますが、
最近涼しくなりましたね。

******************

金星ロケット 第2号 
『透明人間のためのスラップスティック』
作:古澤龍平 脚色:佐藤威

▽透明人間見たことありますか?
とある高校の理科室で科学教師の徳田(通称ドクター)
は今日も怪しい実験を繰り返す。
透明人間ってのはさ、見えないから透明人間なんだよ。
ワンシチュエーションで描くハートウォーミングコメディ。
はやく人間になりたーい



牛乳地獄は公演を重ねるたびに何か変化があるなーって思っているんですが、
個人的には、これまでで最も演出のやりたいこととと、役者の演技なり身体なりが
かみ合っていたなぁっていう印象だった。
色々と「残念」な主人公が、溺れることで過去と現在を行き来して、
何度も意中の娘と付き合おうとするがちっともうまく行かなくって…というお話。
まぁ、ありがちといえばありがちなのですが、そこにヤンデレの同級生が絡んでくることで
ちょっと怖くなるというか、面白くなってくるというか。
でも何より、その比較的シンプルなお話が、方々がかみ合ってくることで、
とってもストレートに面白かったんだわね。
例えば、主人公を演じていた藤村昇太郎君の、元々持っている質感だったり、
全体のダンスだったり。
桐原君の怪演具合とかは、キワキワ役者としてはシンパシーっていうかw
あと、一人だけムダに競泳水着だったのとかもイイネw
俺、密かに水着で舞台に上がってみたい願望がありましてw ヤラレタって思ったw
(でも大学時代に、舞台上で生着替えはしたことあるんですけどね…。)
ついでに言うと、スポーツウェア好きとしては、あの水着のデザイン等が気になった…。
個人的には次回作もこの調子で行ってほしいなぁ、って思ってます。
ナスの出ハケがスマートだとなおよかったかな。(ナスの女優さんも適役だったねぇ)

金星ロケットは、前回観たのがえらくオシャレだったので、どんなのかと思っていたら、
高校の理科室を舞台にした、ワンシチュエーションコメディだったw
個人的にはもっとMac製品が似合う感じの作品を期待していたので、意外だったっす…。
でも、いろいろとセンスの良さは光っていたなぁ、という印象。
ピンクレディーの「透明人間」を使ってたのもよかった。70年代、好きだでw
(家に帰ってからもピンクレディーが離れなくて、都倉俊一作品を聞き漁ってしまったよ…)
華のある役者がそろっていて、ええ、なんだかとっても華やかな芝居になってた。
ただ、丁寧に作っているという印象もあったけど、もうホントにただのコメディなんだから、
もっとスピーディに、もっとドタバタしてしまった方がよかったんじゃないのかなぁ…と思った。
(それが簡単そうで実は大変難しいということはこないだ身をもって理解しましたけど)
でもこれから、劇団としてどんな方向性の芝居を打っていくのかが大変気になりました…。

なんだか全体的にエラソーな感想で大変申し訳ありません。本当にすみません。
しかし、あれだわ。
この公演全体を通して言えるのは、完全に藤村昇太郎祭りだったってことだがね!
もういっそ、最後に歌でも歌ってほしかったなぁ、とか思っちゃった(笑)
昇太郎君ファンにはたまんない2時間ちょいだったと思います。はい。
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by yokusang_09 | 2012-11-09 21:53 | 芝居を観てきた2012 | Comments(0)

劇団、本谷有希子「遭難、」@ABCホール

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初演は2006年。本谷有希子の代表作が6年ぶりに再演だということで。
しかし、主演が降板で、主役が女なはずなのに、
代役が男優でどうなんだろ・・・、
と思いながらも、やっぱし観たかったので、
虚構オメガで共演したカオル君と一緒に大阪まで行ってきました~。

いやー。本谷ワールド全開だったね。
でも、なんか、ブラックユーモアといえばそうなんだけど、ちょっと明るかった。
自分のことが可愛い女教師が、自分のムチャクチャっぷりを周りを巻き込みながら、
同僚の弱みを握って黙らせることで隠蔽しようと奮闘する物語w
(まぁ、間違っちゃいないよね…)
ぶっちゃけると、俺も自分が可愛い人間なので、主人公の思考が
わからんでもない。
いや、むしろ「あー、だよねw」みたいな感じで、軽くキャイキャイしそうだったんですけど。
ちなみに、俺が見立てるに、自分と負けず劣らず「自分が可愛い」カオル君は、
わかりすぎてイライラしたらしいですが。
(とはいえ、二人ともあそこまでロクでもない人間じゃないんですけどね…)

芝居が云々以上に、主人公に対する共感具合が珍しく高くて、
なんかそんな自分に驚いちゃったわよw 
同僚から「すぐに『自殺する』とかいうけど、そんな自分が可愛くてしょうがない人が
死ねるわけない」とか、ものすっごいグサッときました。てか、目からうろこ。
そうなのか・・・。そういうことなのか・・・。ああゆうのってB型だからじゃないのか・・・。
あ、でもB型は自分が大好きだから、どっちにしてもそうなのか!とかねw
でも、それとは別に思うんですけど、みんな大なり小なり自分のことが可愛いんですよ。
あの物語は、一人だけ異常に自分大好きな人がいて周りを振り回していたから、
ああいう風になっていただけで、よくよく考えてみれば、みんな言うほど、
純粋な他人への興味なんてないし、今、自分が生きることに対して必死なんですよ。
そういうイヤな部分をどうやって見せてくるか、というところが、
本谷さんは子宮の包まれてる感とか疼きで見せてくるので、
マイルドかつえげつなかったりするんですけど。

それにしても、主役(女優)が降板して、代役が男優って言われた時点で脚本を
男性主人公に書き換えたんだと思っていたんですが、まさかまさか、
菅原さんがそのまんま女装して女教師を演じてましたね。
まぁ、それも演劇的ウソなのかもしれんけど、頑張って女になりきるって感じでもなく、
結構素な感じでちゃんと女教師を演じられていたのは、やっぱすげーな…。
ちょっと猫ホテを思い出しちゃったよ。
(案外、猫ホテって男性が女性役やってたりするもんでw)
てか、キャスティング良かったよね。
松井さんが片桐はいりと不倫するって画が面白かった。
どうでもいいんだけど「ああ、この芝居ならこの役者観てみたいなぁ」って
思った女優さんが何人か浮かんだんですけど、なんと、
初演にみんな出ていたっていうのは我ながら驚いたwww


-----------------------------------------
劇団」、本谷有希子第16回公演 「遭難、」
(大阪公演)2012年11月2日~4日 @ABCホール

作・演出:本谷有希子
出演:菅原永二、美波、佐津川愛美、松井周、片桐はいり
美術:松本るみ  照明:佐藤啓  音響:藤森直樹(Sound Buster)  音楽:渡邊琢磨
衣装:澤田石和寛  ヘアメイク:二宮ミハル 大道具:俳優座劇場舞台美術部
演出助手:相田剛志 舞台監督:南部丈 制作:寺本真美
主催:ヴィレッヂ 企画・製作:ヴィレッヂ・劇団、本谷有希子

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by yokusang_09 | 2012-11-04 23:07 | 芝居を観てきた2012 | Comments(0)

「金の文化祭 in AICHI ~Golden Anniversary~」@愛知県芸術劇場小ホール

※なんと、記事のタイトルが長すぎてUPできなかったため、公演タイトルのみとなっておりますw

芸文って、できて20年になるんだね。
確かにバブルっぽい感じはするんですけどね。
ああ、でも失われたのが20年なんだからそうなのか。・・・そうなのか。
昔の県美、覚えてるよ…。案外古いから、おれ。

c0025481_23391114.jpg【演出の言葉】
目指すはサイコーに輝く「文化祭」。友情、恋愛、勉強、部活、遊び、家族、夢、悩み、希望、挫折、未来への不安…なんにだってMAXだったあの頃―。あの感じ、いつの間にか忘れちゃってない?青春時代が一番輝いてたってよく言うけれど、だったら、いまからもっと輝けばイイじゃない!!大人になったからって、ただがむしゃらに打ち込むこと忘れちゃったら、それってちょっと寂しいよね…。だって、なんだってやったもん勝ちっしょ!?
だから、NOW!やってやる。金色に輝いてやる。2012年文化の秋に名古屋でブチかます、なんでもありのギンギラMAX!金色パフォーミングアーツ公演。さあ、一緒に楽しんじゃいましょう!!(公演特設HPより)


なんか…(いい意味で)チャラい(笑)

20周年記念のパフォーミングアーツがあり、知っている役者さんも
多数出演するということで、観てきました。
演出は、京都で活躍する杉原邦生さん。1度だけKUNIOの公演を見たことがあるのですが、
個人的に結構好きだったもんで、今度のもちょっと期待しとったんだよね。

総勢30名を超える役者が舞台に並んで、一斉に踊りながら学生服に着替え始めちゃうところから、
まーはいアッパーなテンション。
なんかそのまま、邦生趣味の音楽に乗せながら、高校時代の
あの青春していた世界が広がっていくわけです。ひゃー。
とはいえ、別に熱血的なものではなくて、友情だったり恋だったり、
当時体験した不条理だったりってものを、コラージュ的に構築していくって展開なのですが。
(ちょっと、岸田國士をやったときのナイロンの作品を思い出した)

一般公募(要するにオーディション)で役者を集めたらしく、
年齢も経験もバラバラなキャストだったのですが、
その辺、演出が実にうまいことつけてあるって感じで。
役者個々人の個性を存分に生かしながら、ちゃんとみんなに見せ場も
つくってあるし、大変良い意味で「県民参加」って感じにもなっておりました。
いろいろあったけど、どのシーンも好きだったなぁ。
何度も観たことある役者が、演出次第であんなに変わるのかと、感動したよ(笑)
とゆーか、ちょっとテンション的なものに騙されそうになるんだけど(なのか?)、
(失礼を承知で→)あの玉石混交の役者をもって、あの完成度を
持ってこられたのも、素直に驚いた。
ただ、出演にクレジットのない演出が、結構重要ポイントでチョイチョイ出てくるのは
ちょっとずるいなぁ…とは思いましたけど…(苦笑)
全体的にはアッパーでワイワイした感じだけども、緩急もしっかりつけてあって、
遊びの要素も満載だったし、もう、色々含めてやっぱり高校時代だった。
(コラージュになっていることで、落書きというかアルバムみたいな雰囲気がでて、その辺も好き)
そういえば、「遊び」といえば大変印象的だった場面がありまして。
途中で、愛知県の交通安全運動のマスコットの着ぐるみがでてきて、
「現在愛知県は交通事故非常事態宣言が発令されています。
お帰りの際は交通事故にくれぐれもお気をつけください」みたいなことを言うんですが、
言いながら着ぐるみを脱いじゃうのねw
これには色々びびったw (たぶん、会場内でトップクラスでビビッていたと思うw)
いやー、だって、今までで初めてここが愛知県の施設なんだってことを
認識させられた上に、その裏切り!みたいなw
あんな使い方、よくお堅い役所が許したよね・・・(笑)
まぁ、愛知県庁では、交通安全運動を担当している課と文化振興を担当している課は
同じ部局ですので、その辺の連携なのかもしれませんがw

まぁ、色々感想的なことを述べようにも、そう難しいことは思いつかんくって、
結局「楽しかった!コーフンした!」に集約されちゃうんで、アレなんですけどw
でも、お祭りなんだで、頭すっからかんにし
て楽しめちゃえばそれでいいのです。多分。

最後に一言。
玉 川 さ ん お い し す ぎ る !

------------------------------------------------
愛知芸術文化センター 開館20周年記念 パフォーミングアーツ公演
「金の文化祭 in AICHI ~Golden Anniversary~」
2012年11月3日~4日 @愛知県芸術劇場小ホール

演出・構成:杉原邦生
出演:浅井はつ子、入冨村知沙子、植村真、右角81、エルビン、尾内陽香、加納佐俊、河津綾花、
   才木由美子、島林瑞樹、釈迦、白木ちひろ、杉山絵理、高畠千夏、田中絵理子、玉川裕士、
   とおやま優子、トリエユウスケ、中村繁之、那須拓真、畠中直美、服部哲郎、平尾義之、
   堀江善弘、前田扶美子、マダム、松永雄一、三輪亜希子、 森さえ、山形龍平、
   寄松沙桜李、渡邊智美
演出助手・稽古写真・稽古場ブログ・ロビー装飾:麻原奈未、伊藤美笑子、伊藤里沙、小林由梨佳、滝絢名
舞台監督:井上知也  照明:平博章 音響:金井恵莉  宣伝美術:小島千枝、丸尾香織
衣装協力:いしぐろひろこ、えんどうゆい、オレンヂスタ、後藤万奈、佐和ぐりこ、BAR・山岡、
       長谷川弘、藤井見奈子、山本紗弓
制作運営:2012年度アートマネジメント実践実習にて実施
企画・制作指導:藤井明子、唐津絵里、山口佳子、脇さやか
制作・実習統括:加藤仲葉 
制作・広報:愛知県文化情報センター、2012年度アートマネジメント実践実習受講生
主催:愛知芸術文化センター企画事業実行委員会
企画:愛知県文化情報センター

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by yokusang_09 | 2012-11-03 22:54 | 芝居を観てきた2012 | Comments(0)

最近は、庭の気分。

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最近、京都のお寺に行くと、個人的には仏像よりも庭がアツいです。
写真は、智積院。
ぼーっとして、そのまま寝たくなるw

(いや、仏像もいいんですけどね)
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by yokusang_09 | 2012-11-03 00:19 | たびにでたがね。 | Comments(0)


生きて名古屋に帰って来たよ。


by yokusang_09

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