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Mrs.fictions presents「15 MINUTES MADE volume4」@シアターグリーンBox in Box

今回は、どーゆーわけか、小箱攻め。とゆーわけで、今度は池袋。
折角だで、わざわざ渋谷まで行って、副都心線に乗ってってみたけど、
ついつい快速に乗ってまったもんで、なんか味わいしゃびしゃびで終了w

c0025481_0484616.jpg6つの劇団が、それぞれ、
15分間で1本の芝居をやるっていう企画なんだそーで。
(お友達に誘われてだったもんで、事前学習がやや少なめ)
どの劇団も、東京近郊ローカル(っていやぁえーの?)だもんで、
あんまし馴染みなかったけど、ほんでもでも、よーみたら、
名古屋の人が関わっとったりして、世の中狭いと思ったw

今回は、この6つの劇団。( )内は、どらめちゃおおざっぱなあらすじ。
↓↓↓
1.横浜未来演劇人シアター 「市電うどん」(メリーさんを題材に、王者舘ノリ)
2.青春事情 「クロヒゲ」(爆弾の仕掛けられた部屋からのドタバタ脱出劇)
3.elePHANTMoon 「小説の形」(小説家とそのファンの、ちょっとコワイはなし。)
4.あひるなんちゃら 「ゴーテンノーベ」(舞台女優のオフ日)
5.アイサツ 「クレイジー」(大学の演劇サークル?の稽古風景。)
6.Mrs.fictions 「ねじ式(未来篇)」
   (壊れかけのアンドロイドと、潰れそうな工場を経営する兄弟とのやりとり)

えー、一番面白かったのは、ぶっちぎりで「アイサツ」でしたw
ええよー。ここは。どらおもしろかったよー。
特に、一度芝居に関わったことのある人間だったら、絶対笑うw
あと、6の女優さんが、絶妙だったわー。軽くきゅんw

なんつーか、この「15分」っていう枠をどう捕らえてくかって感じだわ。
1・5・6は、15分って時間を目一杯使って魅せたって感じ。
それに比べると、2・3・4については、なんつーか、
15分の枠に収めたって感じだったがんね。(だでツマランってわけじゃないけど。)

それにしても、1番の「横浜未来演劇人シアター」はかなり異色でしたけどw、
3~6ってのは、何だかんだで今流行の「等身大」なお芝居だったわー。
なんてゆーか、東京っぽい。うん。ほーなんだて。
基本、みんなさっぱり味でした。いや、ダメじゃないんだけど。さっぱり味でした。
まーちょっと方向性が散らばったら、全体でまっと面白くなるかしらん。って感じ。
とかなんとか言っといて、やっぱし、5番が一番面白かったんだけどwww
(劇中の曲にtrfを使うのは、やっぱし世代が特定されとるわー。)

ほんで、つまるところの、トータルの感想を言うと、

「なんか、みんな東京っぽいな」。   …ほーなんだて。
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by yokusang_09 | 2008-08-30 23:50 | 芝居を観てきた2008 | Comments(0)

劇団芋屋「ブリッジ」@アートスペースプロット

また雨が降るって言われとんのに、また18キップで東京。
しかも、今回は、阿佐ヶ谷。
また、そんなとこまで何しに行ったの、おみゃー。って感じだけど、
東京へ芝居しに出てった、高校の後輩=トーヤマ君が出とる芝居を観にいったんだてー。

阿佐ヶ谷駅の南口からアーケード街をずんずん抜けて、路地の片隅にある
小さな芝居小屋。久しぶりに靴袋渡される小屋に行ったて!!(笑)
靴袋=小劇場の醍醐味www

さて。
今回のお話は、地方の小さなラジオ局(コミュニティFM)のお話。

c0025481_124898.jpg東京の大きなFM局にいたディレクター(?)と、DJとスタッフ3人が、局内でゴダゴダに巻き込まれ、そんなことを断ち切るかのごとく、故郷に帰ってきた。そして、地元商店街等の協力を得ながら、コミュニティFM局を立ち上げる。
しかし、かつて所属していた東京のFM局(のゴダゴダの張本人)から、嫌がらせ同然の形で放送開始数日前に、買収という形で会社を乗っ取られ、放送内容を勝手に改変(しかもヒドイ内容)される。一時はその圧力に屈するところだったが、彼らは放送開始初日に反逆に出る…。


って感じのハナシ。(だいたいあっとるはず。)

まぁ、オハナシはよくありそうな感じだわ。特に凝った内容ってわけでもあれせんし。
でも、だからか知らんけど、結構肩の力が抜けた感じで芝居が進んでって、
全体的に楽しく観られた。
まぁ、ぶっちゃけ、冒頭部分はテンポがイマイチで、生理用ナプキンをお試しで
(軽くナマっとる)男子が着用するところ以外、つまんなかったんだけどw、
トーヤマ君(農家の役)が登場するところから、ストーリーに流れが出て、
「さすが、ワシの後輩!」とかエラソーに思っといたったw (よくなったことは事実)
その後は、結構テンポよく流れてって、ワシの好きな「真っ当でクドイ」体になっとった☆
しかもさぁ、みなさまキャリアがお有りだで(日芸とかだもん)、上手いもんで
安心して観とれるんだわ。しかも、無駄な力が入っとらんし。
こういうノリ、好きだがんねー。てか、勉強になるわー。

いやぁ、それにしても、ホント成長したわー。とーやま君。
高校のときに比べて。って、そりゃずっとやっとるんだで、当り前だけどw
でも、演劇部の仲間として嬉しいです。こりゃ、ホント。
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by yokusang_09 | 2008-08-30 16:00 | 芝居を観てきた2008 | Comments(0)

東海地方は大雨でしたけど。

豪雨、50万世帯に一時避難勧告 愛知・岡崎で時間雨量146ミリ (8月29日 中日新聞)

今日は休暇をとっとったもんで、交通の乱れとか影響なかったけど…
どしゃ降りだったわー。木曜の午前中から。
警報も、一旦解除になったらまた出たし。
まさか、こんな東海豪雨ばりに降るとは思わんかったて。

名古屋市内も一部地域で浸水被害があったそーで。
弟の住んどるところは、床下浸水だったそうな。
ウチは、実は川から結構近いんだけど、なんともなかったです。
(別に近所が浸水したような気配もあれせんかったけど。)
昼頃知ったんだけど、実はウチの地域、避難勧告が出とったそうだがんね…。
夜中に変なサイレンが鳴っとって、怪しいとは思っとったんだけど。
(ほんでも、何かわっかーせんかったもんで、放置w)
今まで、洪水とは無縁の地域ばっかしに住んどったで、やだわー。

これで地震とかきたら…かなわん!

んで、またポツポツ降ってきとる…。

ちなみに、明日はまた東京なんですけど、東海道線ちゃんと動くんかしらん…。
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by yokusang_09 | 2008-08-29 21:13 | 多事争論@ナゴヤ | Comments(0)

リニモに乗って、「サツキとメイ」より古い家に行く。

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今日は長久手へおでかけだわー。晴れてよかったてー。
勿論、リニモに乗って。今日も、ほんのり浮上しとったw
つーか、リニモはやっぱいい☆
静かで乗り心地えーし、眺めいいし、何より長久手が近くなったし。
しかも、今回は、貰ったリニモカード利用だで、身銭は切っとらんで、なお良いw

行き先は、愛・地球博記念公園…の1つ手前の公園西駅。
(いっつも密かに思っとるんだけど、この駅名のつけ方が味気なさ過ぎるw)
長久手古戦場駅あたりから東は市街化調整区域らしいもんで、あまり人家はあらせんくて、
近未来なリニモを降りると、そこにはコメダと、「ざわわ」感丸出しの水田w

で、向かったところは、長久手の古民家。
って、「サツキとメイの家」じゃにゃーでね。
それよりもまっと古い、築100年近くの農家住宅だがー。
(サツキとメイの家は、文化住宅(風)で、大正末期~昭和初期の建築かと。)
ちなみに今から100年前=M41年。フォードT型が完成した、とか。

何を隠そう、ココは、幼馴染のスズキ画伯のアトリエ兼住居なのでございますー。
葉書で申し込んで見学とかじゃなくて、実際住んどらっせるんだて。
トイレなんて、ちゃんと庭の隅っこに別棟だったよ!(今は使っとらんかったけど。)
本人曰く「そうとうボロい」って話でしたけど、通されたアトリエ部分は
予想しとった程でもなかったてー。
なんか、古民家の梁とかと大きな油絵の組み合わせがカッコよかった。

そんな感じで、アトリエでお茶飲みながら、画伯&彼女さんとお喋り大会。
今後の活動とか含め、色々とステキなことが聞けて、どらめちゃ有意義だった。
最後に、最近軽く洒落っ気づいとる図書館通り沿いにある、
お箸で食べられる洋食屋さんで晩御飯を食べて、おひらき。
(お店のことは省略w ほんでも、何となく写真だけ載せとくw)
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(スープに「桃の冷製スープ」なるものがあって、頼んでみたら、なんか初体験な味だった。
なんてゆーんか、スープなネクターってゆーかw 美味しかったけど。)


つーか、いいなぁ。アトリエ。
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by yokusang_09 | 2008-08-24 23:16 | アイチだがね。 | Comments(0)

銀座湯

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今回初めて知ったんだけど、銀座に銭湯があった。
もんで、歌舞伎見終わって、夜行列車に乗る前に、汗を流してきた。
銀座一丁目の方。ル・テアトル銀座のとなりのとなりのとなり(って勢い。)
ここ、銀座湯は中央区営なんだそーで。
夜の10時くらいに行ったら、あんましお客さんおらんかった。(一瞬貸切状態に。)
清潔感があって、銀座4丁目のモザイク画があったりして、なかなかええとこ☆
ここからなら、東京駅までも歩いてけれるで、ちょっと贔屓にしてまうかもせん。
…しかし、街の銭湯の料金って上がったがんねぇ。400円以上払ったて。
それって、東京おプライスなわけ?

こちらに詳しいHPがあるでよ。

もー。汗やだ。

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by yokusang_09 | 2008-08-22 01:11 | よそんとこ | Comments(4)

松竹「八月納涼大歌舞伎」(第三部 紅葉狩/野田版愛陀姫)@歌舞伎座

c0025481_017273.jpg久しぶりの銀座。

伊東屋でデンマーク製一枚切りカッター
(通称:ウサギの耳)お買い上げ。
三越のラデュレは、マカロン買うのに
30分待ちとかだったもんで、今回は却下w
(ちなみに菓子の販売は三越閉店時間にあわせて終了…。)
数時間前に観た「TOKYO!」のワンシーンを思い出しつつ、
向かうは歌舞伎座。

そーだがね。
初めてのナマ歌舞伎なんだがねー。しかも、銀座。
お目当ては、もちろん、今回の興行の(多分)目玉=野田歌舞伎 だがー。
てゆーか、前日に観た芝居は、歌舞伎役者と小劇場劇団の演出がタッグを組んで
芝居を作ろうとするハナシだったけど、この日のは、オハナシではなく現実だでw
おまけに、思い出したんだけど、前日のコクーンで、客としておった中村獅童を見た。
どらめちゃ至近距離ですれ違ったんだてー。ちょっと、ええにおいがしたwww

閑話休題。

なんか、初めてなのに、テープも借りんかったし、筋書も最初に買わんかったし、
おまけに、1階2等席は、2階席部分のせいで舞台上部がみえーせんくて不安だし、
どらめちゃ無防備な状態で臨んでまったんですけど…。
(ほら、最初の「紅葉狩」はフツーにちゃんと歌舞伎だもんで。)

でも楽しめた☆

最初の「紅葉狩」は、ホントに歌舞伎でございましたw
元々は能の演目を下敷きにしたものらしい。ストーリーは殆ど一緒。
(能の「紅葉狩」のあらすじはコチラ
ところどころ聞き取りにくいところもあったけど、まぁ、なんていやぁえーんかしらんけど、
そこんとこは日本人の意地ってゆーんかしゃん?ナントカなったw
隈取した役者が出てきたりして、「歌舞伎だー!」って感じで、初心者にも優しかったw
ただ、中村勘太郎の舞が、ちょっとぎこちなかったよーな気がしたんですけど…。
ぎこちないってゆーか、固い? まぁ、日舞もシロウトだもんでわからんけど。

続きまして。本日のメイン「野田版 愛陀姫」。
勘三郎とタッグを組んでやる「野田版歌舞伎」の第三弾。
今回は、オペラ「アイーダ」(ミュージカルにもなっとるけど)を、
戦国時代の美濃国と尾張国に舞台を置き換えて、野田さんが歌舞伎に書き直したやつ。
「アイーダ」ってオハナシは、結構歌舞伎の要素が多いらしーんだわ。へー。
「アイーダ」のあらすじはコチラをば。
アムネリス=濃姫(勘三郎) 
アイーダ=愛陀姫(七之助)
ラダメス=木村駄目助座衛門(橋之助)
祭司長ラムフィス=祈祷師の荏原と細毛(扇雀・福助) ってなっとる。

どうやら、ストーリーはかなり原作に忠実なようで、ついでに台詞も忠実らしい。
だもんでか、オペラやミュージカルの「アイーダ」を知っとる人からは、
あんまり評判がよくないっぽい。そもそもあの大作を1時間半程度にしとるのがムリだと。
自分は、幸いなのかしらんけど、ハナシは知っとったけど、どっちも観たことはないもんで、
野田作品として楽しめた。てか、そんなの割り切らなかんと思うんだけど…。
(とはいえ、簡単に割り切れんのが人間だわな。。。)
野田秀樹らしさが出とる作品に仕上がっとったと思うんだけどなぁ。

とりあえず、扇雀&福助コンビが、でらオモロイです。(ここが一番野田っぽい。)
このまんまノダマップに出てほしい勢いだてww 特に中村福助。
コミカルなのに、物語の核心部分を持っていくなんて、オイシイ役だわぁ。
七之助は、フツーに女子でしたw さすが、「やじきた」出演だけのこたぁあるw
そして、板東三津五郎のステキっぷりと言ったら、んまー!
ただ、残念なのが、前作(研辰の討たれ)では、大活躍だった勘三郎が、
今回は静かなこと。まーちょっと正確に言うと、あんまり存在感がない。
ストーリーや役柄を考えりゃ、そうはならんことは分かるんだけど、ほんでも、
前作のような、歌舞伎と野田演劇の融合ノリを前面に押し出して、
まくし立ててくるようなのを、どーしても少なからず期待してまっとった身としては、
ちょっと寂しかったかもせん。てか、このことが、評価のポイントになっとる人って
少なくないような気がするんだけど…。

と、まぁ、役者のレベルがみんな一流だし、そこそこ完成度の高い作品だったと思っとります。
結構満足しとるよー。こないだの「キル」より断然ww 野田作品としては!

…そーなんだわ。「野田作品としては」満足なんだわ。
なんだけど、コレ、多かれ少なかれみんな感じとると思うんだけど、
コレって、この興行でやらなかんかったのか?という疑問…。
いくら新しい要素を取り入れた創造的な作品とはいえ、だいぶアヴァンギャルドかな、と(笑)
トランペットのファンファーレに、映像(アニメーション)まで使ってまっとるし。
前作は、素人目に見ても、まーちょっと歌舞伎的要素があったがんねぇ。
「歌舞伎の何もわかっとらんオマエが何を言っとんだー」って言われてまやぁ
ゴメンナサイとしか言えれーせんのですけど。
伝統がウリなだけあって、難しいところかもせんです。

ま、ほんでも、面白かったからいいんだけど。
(ただ、言わせてくれ。最後の風船は激しくナシです。何だったんだ、ありゃ…?)

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「八月納涼大歌舞伎」 2008年8月9日~27日 @歌舞伎座

【第三部】
1.新歌舞伎十八番の内紅葉狩 (河竹黙阿弥 作)

出演:中村勘太郎・市村家橘・片岡市蔵・板東巳之助・市川高麗蔵・片岡亀蔵
   中村鶴松・中村橋之助 ほか


2.野田版愛陀姫 (作・演出:野田秀樹)

出演:中村勘三郎・中村七之助・中村橋之助・中村勘太郎・片岡亀蔵・板東彌十郎
    中村扇雀・中村福助・板東三津五郎 ほか
美術:堀尾幸男  照明:勝柴次朗  衣装:ひびのこづえ  振付:藤間勘十郎
音楽・作調:田中傳左衛門  補曲:今藤長龍郎・田中傳次郎  音響:内藤博司
映像:奥秀太郎  立師:渥美博  演出助手:田尾下哲  舞台監督:藤森條次
狂言作者:竹柴徳太郎 

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by yokusang_09 | 2008-08-16 21:15 | 芝居を観てきた2008 | Comments(2)

「TOKYO!」@シネマライズ

c0025481_0272375.jpg前日に引き続き、この日も渋谷。
とゆーのも、公開初日の本作品を、一緒に行きませうと、
16日未明にオオサワ君に誘われたもんだで。
(この日はお泊りだったのですー。)
てか、案外、映画も東京で観ちゃっとる自分…w
なんでもえーけど、渋谷って映画館多いね。

ほんで。

香川照之が引きこもりの役をやっとるとかなんとかで、
記者会見やっとった記憶がありますけど。
東京を題材(と言えばいいんきゃ?)にした短編3つ。
要するに、前に観た「パリ、ジュテーム」の東京版ってこときゃ?
しかし、3本しかないもんで、比べてもねぇ…って感じだけど。

ミシェル・ゴントリー(仏出身・米在住)、レオス・カラックス(仏)、ポン・ジュノ(韓)の
3人の外国人映画監督が、東京を舞台に一つずつ作品をこしらえとるわけですけど、
日本人が考える「外国人からみた東京」という描かれ方は、そこまでしとらん印象だわ。
芸者とか一切でてこーせんしw 東京タワーは出てきたかな…?渋谷は結構出てくる。
一瞬、「これを東京でやる意味があるんきゃ?」と思うところもあるんだけど、
(てか、1作品目「インテリア・デザイン」は一番そう思った。)
それはきっと「パリ…」でも一緒だがんね。
てか、その辺は日本人のワシらには、あんまし上手く想像できーせんです…。ハイ。
でも、「じゃあ、コレを、ソウルを舞台にしたらどーなるんだ?」と言われりゃ、
「そりゃ違うがね」って感じだし、やっぱし東京なんだろーなと。
ちなみに、場所としての「東京」を上手く使っとったのは、2作目「メルド」。
文化とか内的要素(?)としての「東京」が出とったのは3作目「シェイキング東京」かしゃん。

それと、これはビシっと言っとかなかんかな。と思っとんだけど、
なんてゆーんか、フランス映画とかヨーロッパの映画が嫌いって人は
観ないほうがいいかもせんです!…あくまで、私的な意見ですけど。
ワシは好きだもんで、結構イケたくちですけど。
あと、日本人の役者名で随分豪華なラインナップになっとるけど、コレを目当てで行くと
ホントに痛い目に会うでねwwww
ぶっちゃけ、気づかんくらいチョロっとしか出てこーせん人とか、結構おるで!
ちなみに、ワタクシ、妻夫木クンとか松重豊とかは最後まで気づかんかったですw

そーいえばこの日、はじめて「ぴあ」の出口調査につかまってまったよー。
(銀座じゃスルーされたのに…。)
あれって、点数と5段階評価だけでコメントは一切あれせんのね。
最近、芝居も映画も、観た直後に処理しきれんことが多くて、ほんでも、
直後の感想としては、別に悪くはないってゆーか、どっちかといえばよかったもんで、
80点ってことにしといた。点数化ってムズイわー。

「TOKYO!」オフィシャルサイト
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by yokusang_09 | 2008-08-16 15:48 | 映画を観てきた。 | Comments(2)

Bunkamura「女教師は二度抱かれた」@Bunkamuraシアターコクーン

久しぶりの東京だがー。東京で芝居。
バイト先の後輩=オオサワ君(宮崎県代表・今や浦安市民)と一緒に。
てゆーか、東京で一人じゃなく観劇っていつ振りかしらん。(いつぞやの池袋きゃ?)
そして、野田さんの芝居以外でコクーン来るのって初めてなんですけど…。

c0025481_1983364.jpg【あらすじ】(パンフレットより引用)
演劇界の風雲児と呼ばれる、劇団ビリーバーズの演出家・天久六郎は、歌舞伎界の異端児と注目されている女形・滝川栗乃介とタッグを組み、新しい現代歌舞伎を創造しようと、威勢よく狼煙を上げている。が、そんな前途洋々の彼の前に、高校時代の演劇部の顧問だった教師・山岸諒子が現れる。女優志望だった諒子は、当時教え子であった天久と肉体関係を持ち、それが婚約者に露見したために破談・退職に追い込まれ、人生を狂わせていた女だ。マネージャーと名乗る男を伴い、女優として天久作品への出演を請う諒子の行動は、明らかに異常をきたしており、それは日増しにエスカレートしていく。世間の期待と諒子の脅迫にも似た妄執。さまざまなプレッシャーに苛まれ、追い込まれてゆく天久は…。
これは壊そうと思っても壊れないものと、壊れてほしくないのに壊れていくものの物語である。


なんか、見とらんのだけど、チラシによると、原点回帰ってのも一つのテーマに
なっとるらしい。(ストーリーというよりは、芝居作りの上での話しだろうが。)

どキツくてシニカルな展開や笑い、その向こうにある繊細な本題。
そーゆー松尾スズキらしい舞台が展開されとった。
可笑しくも哀しい人間模様って言やぁえーんかしらん。

お恥ずかしながら、観にいくホントちょっと前まで「大人計画の本公演」と思っとってw、
そーゆー心の準備で暫くおったもんだでかしらんけど、ほんでも、そーでなくても、
なんかシットリ気味な印象だったわ。毒少なめ。
でも、なんだかんだで、結構「大人計画」な印象なんだけどね。観てまうと。
なんかこの「大人計画じゃないのに大人計画」って感じが、観劇後のスキっと感を
低下させてまっとったのは事実。脳みその中できちんと分けとれんかったです。
終わってからも「本公演」って口走っとったしw
(ただ、大人プロパーvsその他みたいな構図には、前半に染五郎が浮き気味だったことを
除けば、あんましなっとらんくて、そこは上手い☆)
勿論、お話もねぇ、なかなか深くて。
「知らんうちに他人の人生を狂わしとるで気をつけやー」的な印象でした。個人的には。
上手くいえれんけど、でらまっとうに「芝居」しとるなぁ、って思う。松尾さんは。

しかし、んまー、大竹しのぶ大先生は、ホントーに役者だわ。
すんごいよ、あのお方は。改めて思った。しかも女優の役をやらせると、さらに凄いw
硬軟使い分けなんてモンじゃあれせんもん。自由自在。
市川染五郎の「フツーの人」っぷりと、そんな本業が歌舞伎役者の人を目の前にして、
クチャクチャやっとるサダヲの対比もウケた。
てか、この芝居、役者がホントにえーんだわ。全体のバランスとかも。
アテ書きなのかもせんけど、それにしたって。(豪華という意味じゃないで。豪華だけど。)

それと、個人的にビックリしたことは、劇中の歌(といっても、音楽つきじゃないやつ)で
「青柳ういろう」の替え歌が使われとったこと…!(♪♪ しろ・くろ・抹茶・上がり… ってやつ)
…なぜ!? 全国的に有名なんきゃ?
まさか、東京でそんなもん来るとは思っとりもせーせんで、フツーにびっくらこいた。
さすがナゴヤっ子w (オオサワくんは、気づいとりもせんかった。さすが宮崎。)
(CMソングで、「あずき」か「あがり」のどっちが正しいかってのはココみやあ。)
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by yokusang_09 | 2008-08-15 23:46 | 芝居を観てきた2008 | Comments(4)

ざいしょ

故郷はナゴヤだけど、今のざいしょは中津なわけで。
てか、第二の故郷ってゆーんかしゃん。(そうだがんね。きっとそうだがんね。)
まぁ。昨年度末ギリギリまで、フツーに現住所だったけどw
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お盆は、高校の演劇部OBのみんな集うもんだで、毎年のごとく、遊んできた。
ワシの仕事は、(みんな一斉に休む)お盆休みがない仕事だもんで、
なんとかやりくりして2日、夏休みを捻出したったわー。
毎年恒例の花火大会で、花火そっちのけで大フィーバーw
(そーいやぁ、お盆に祭りをやるとこって、田舎な証拠だよねって某友人が言っとった。)
暫く、某アジアの日本人学校で教鞭を取っとらした先輩が、
ふらりと帰省してきたところに遭遇してまったり、なかなかたのこかったてー。
勿論、今年も浴衣でオールナイト。楽しく飲んだくれたてー。
てか、みんな、若いわー。ワシもだけどw 
高校のときより元気だでかんw

翌日は、旧付知町の同級生のおうちへ。どら山奥。もはや別荘地w
そのついでに、(先述の)先輩の発案で、約5年ぶりに川で泳いだったー。
付知川。どら水がつべたい!! 久しぶりの流水に、おじさん慌ててまったでよ。
こんなとこ、住んどると逆にこーせんで、よかったわー。
こうやってみると、中津も案外いいとこなんだてw
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明日から東京ですけど。
やっぱ「カラキヤ」は今年は見送ろうかな…。
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by yokusang_09 | 2008-08-14 23:31 | ギフもええよ。 | Comments(0)

「崖の上のポニョ」@三好MOVIX

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きんのうの夜に、YOU TUBEで「崖っぷちのエガ」の動画を見たら、
なんか、本家が見たくなってきてまってw
お友達をそそのかして、青春のシネコン=三好MOVIXまで行ってきたったわー。
お盆だけどレイトショーだし、上映開始から結構経っとったで、割と空き気味でよかった。
ちなみに、宮崎アニメを映画館で観るのは「もののけ姫」以来だがんねー。

しかし、よーやるわー。この替え歌。(「リンク先を開く」にすると、ようつべに飛びます)
まさかホンモノ使ってくるとは思わんかったしwww

なんか賛否両論分かれとるこの作品ですけど、
難しく考えんと観とったら、面白かったよ。
なんか、すさんだ心に染み渡る感じだったがんねぇ。癒されたてー。
ほりゃーアンタ、金曜日なんて、久しぶりに会った仲良し同期に、
「肌荒れひどいネェ。それ、絶対ストレスが原因だよネェ」って言われた位だでねw
作品全体を強引に表現してみると、
(人魚姫+アラレちゃん+エヴァ+ナウシカ)×宮﨑趣味=ポニョ って感じかしらん?
…まぁ、絶対違うと思うけど。

そんで、実際劇場に行って観たら、批判的な意見の理由もわかった。

上手くいえれんけど、早い話が、宮崎駿の言う「子供向け」ってのが、
どの程度のもので、ほんでどう転んだかってことだがんね。
特に最近の作品なんて「もののけ姫」とか「千と千尋」とか、
オハナシ的にも画的にも、結構な迫力とかボリュームある感じだったで、
そーゆーのを宮﨑駿に期待しとった人には、物足りなかったのかもせん。
あと、最近の映画でよーある、2時間半とかって尺に慣れとる人もw

確かに、「子供向け」という意識が、変な形で出すぎてまっとったのかもせん。
ストーリーの荒さとか否めれーせんし、アレコレ切ったせいなんかしゃんけど、
登場人物のバランスにも難アリかもでした…。
つーか、童話テイストとはいえ、全体的に省略しすぎな印象だがんねw
宮﨑氏を始め大人にとっての「子供向け作品」って気もしたけど、
まま、あれこれみんなひっくるめて、良くも悪くも「子ども向け」だわ。
(あと尺の問題で言えば、1,800円出した場合は、「もう一息」って感想になるかもせんw)

とりあえず、疲れたオトナは何も考えーせんと観りゃえーと思うw
お子様は、大きくなってからまっぺん観返すと、新たな発見がありそうです。

そんな作品。かな。

月曜日の夜、可能なら在所に帰ろ。
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by yokusang_09 | 2008-08-09 23:36 | 映画を観てきた。 | Comments(10)


生きて名古屋に帰って来たよ。


by yokusang_09

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