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イキウメ「ミッション」@シアタートラム
観てきました。はじめてのイキウメ。
どうでもいいけど、最近、芝居見る直前に結構な疲労や睡魔が
襲って来たりするので、観劇前にコーヒーが欠かせません…。
ホントはコーヒーって飲みたくないんだけど…。

ある地方都市の一角、金輪町。
神山清巳は優秀な会社員。
幼い頃から常に周囲の期待を背負い、応えてきた。
兄の清武も、できる弟の平凡な兄、という立場に慣れきっていた。
清巳はある日、自宅裏の斜面を転がってきた拳大の落石を頭部に受け、
入院してしまう。十日程して会社に戻ると進行中の企画チームを外されていた。
不条理な出来事に苛立つ清巳を両親は慰めるが、
久しぶりに会った叔父の怜司は違った。
「自分にしかできない仕事なんて存在しない、本当の仕事を教えてやる」
怜司は主夫業の傍ら、密かに「本当の仕事」を持っている。
それは世界のバランスを取る重要な使命、と怜司は語る。
世界からの「呼びかけ」に応え、行為に移す。
その行為はどう見ても荒唐無稽で無意味だが、清巳にはその馬鹿馬鹿しさが新鮮だった。
(当日パンフより)


あのー、とりあえず言いたいのは…自分が最近思ってることを言ってくれてスッキリしたw
初見なので、実はこれまでの前川作品(イキウメとしての作品)が
どうだったのかはわかりません。だって、今回、演出が違う人だしね。
(でも何となく、いつもと変わらない予感もしましたけどw)
申し訳ないけど、チェルフィッチュの時にも触れましたけど、世の中の関心は
やっぱり地震と原発事故なのよ。
この作品も、前川さん自身のそれらに対するメッセージの表明なんだろうな、
と思ったけど、でもよくありそうなソレとは違いましたね…。ええ。
てか、自分、「うぉー!テーマが明確に見えたぎゃー!」ってとき、
大抵他人とズレてるんでハズカシイんですけど、でも、今回の芝居で一番感じたのは
「自分の言動に責任を持て」 ってことなのかなぁ、と…。てか、絶対そうだと思うよw

主人公の叔父さんは、世界のバランスを保つため、「世界からの呼びかけ」に応えて、
「内なる衝動」に従い、なんか意味不明なこと(でも、それが使命)をやっているw 
他人から見れば意味不明で、実の兄(主人公の父)はまったく理解できず、
全否定するが、「どうせ説明してもわかりゃしない」と、説明も拒む叔父。
それまではちょっと滑稽な感じで終わっていたが、
その使命を、弟子に熱心に仕込んだ結果、その弟子は、殺人未遂にまで発展。
まぁ、「内なる衝動」に従うとしても犯罪を犯しちゃダメだとは思うのですが、
でも、そうやって叔父に言われた弟子は、「アンタが言いだしたことだろうが」みたいなことを
言い捨てるわけです。←自分、このシーンが一番強烈でしたね…。
(この辺、何だか、赤軍派とかカルト教団とかついつい連想してまったんですけど)
叔父さんは責任を取って、世界のバランスを保つのをヤメちゃうわけですが、
その結果(なのかどうか知らんけど)、雨が降り続いて、主人公の家が土砂崩れに
飲みこまれるんですね…。みんなが「叔父さんがバランス取ってたんだから、
またバランス取って」と言っても、「呼びかけが聞こえない」といって動こうとしない叔父。
寧ろ周囲が動き出してから、叔父も合流して、バランスを保つ使命に向き合った結果、
雨は止むわけですが、この辺もねぇ…何か感じちゃうわけですよ(笑)

整理がつくようでうまくつけれないので、伝えきれないんですが、
ホントに、これまであったことを経た上での現在を、とある家族を通して、
舞台上で提示しとったなぁ、という印象。実に素敵な毒っ気。
なんなんだろ、ちょっと、だいぶ前に「オイル」を観たときの感覚に近い。
要するに、かなりボクのツボと突いていた、ということです。ハイ。らぶです。

あと、衣装を始め、スタッフワークも素敵だった。
特に衣装はねぇ。実にバランスが良くて、メモりたい気分になっちゃったくらいw
半抽象的な舞台美術も、芝居の世界観とマッチしてて、個人的には良かったです。

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イキウメ 2012年春公演 「ミッション」
(東京公演) 2012年5月11日~27日 @シアタートラム

作:前川知大
演出:小川絵梨子
出演:浜田信也、盛 隆二、岩本幸子、伊勢佳世、森下 創、大窪人衛、加茂杏子、安井順平
    太田緑ロランス、井上裕朗、渡邊 亮
美術:土岐研一  照明:松本大介  音楽:かみむら周平  音響:鏑木知宏
衣裳:今村あずさ  ヘアメイク:西川直子  演出助手:長町多寿子
舞台監督:棚瀬 巧  プロデューサー:中島隆裕


# by yokusang_09 | 2012-05-11 23:57 | 芝居を観てきた。 | Trackback | Comments(0)
赤と青のヨコハマ


こないだKAAT行ったときに、ちょろっとだけですが、横浜中華街に行ってきました。
(ホントにご飯食べに行っただけですけど)
おかゆが食べたかったもんで、謝甜記へ。何故か表通りの1号店の方が空いとった。
とはいえ、大学生カップルと相席になってまって、お邪魔しちゃってすまなんだけど…。
もうちょっと元気があったら、青島ビール飲みたかったがんね(笑)
おかゆは、お値段の割になかなかボリューミーだったし、
ちょっと疲れた胃には大満足だった。
それにしてもGWの横浜中華街はすごい人!

(写真は、試しにカラーバランスと彩度を弄って撮影してみた)


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# by yokusang_09 | 2012-05-06 16:46 | よそんとこ | Trackback | Comments(0)
千代田区ぶらぶら八重桜




GW前半はいろいろ用事がありまして、東京(とついでに横浜)に行っておりました。
用事とか芝居とかのついで(移動中)とかに、立ち寄った市ヶ谷の釣り堀と靖国神社。
あと、用事があって行った紀尾井坂らへん。(上智大学のとこね)
市ヶ谷で降りたのも靖国神社(というか九段下)に行ったのも初めてでして…。
千代田区内、だいぶ葉桜になってたけど、まだ八重桜が咲いとった。
名古屋じゃあんまり八重桜ってみないんだよなぁ。気のせいか?
ちなみに、露出とかカラーバランスとか弄りながら撮ってみたんだけど
どうなんでしょ…。
こういうことしだすと、ちょっとフォトショップとか欲しくなるよね…。
エレメンツでいいんですけど。
# by yokusang_09 | 2012-05-03 14:38 | よそんとこ | Trackback | Comments(2)
チェルフィッチュ「現在地」@神奈川芸術劇場大スタジオ
正直、今回も眠気を誘われる芝居でした…w
結構うつらうつらしてまったもんね…。横浜まで行ったのにw
ちなみに、眠いとよかった、ということとは別みたいです。
なぜなら後ろの人も同じこと言っとったでw
(いや、ぶっちゃけ前日からの疲れが予想以上に残っていたのですよ…)

『現在地』は変化をめぐる架空の物語です。SFみたいな。
わたしたちは、状況を変化させたいと強く望んだり、変化させなければと焦ったり、怒ったり、実際に変化に身を投じたり、それはできずにためらったり、常に冷静で穏やかであろうと努めたり、変化するしないを勇敢さ臆病さの問題として考えたり、考えなかったり、開き直ったり、自分の考えていることが正しいのかどうかの確信をどうしても欲しいと思ったり、正しい人間でいたい過ちを犯したくないと思ったり、たとえばその気持ちを過去に人類が起こした取り返しの付かない過失に準えようとしたりします。
『現在地』というフィクションの中の人物たちも、そうやって生きます。
―岡田利規


今までだってある意味フィクションだったと思うのですが、
今回はチェルフィッチュとしては、初めての「フツーのお芝居」なんだそうです。
確かに、どの人が何役で、というのが概ねしっかりしてたと思いますけど、
台詞だって一人が延々と説明的にしゃべりまくるとか、台詞喋ってない役者のいる場所とか、
空間の使い方とか、まったくもってしてチェルフィッチュだったよ…(笑)
あのセリフと関係のないノイジーな動きも健在だったし。
「これから、今までと大きく変化するってことがあるわけじゃない」みたいなことを
インタビューか何かで岡田さんがおっしゃっておったんですが、
確かに「大きく変化」はないですね…。それでいいんだけど。

物語の設定としては明らかに、東日本大震災と、それによって発生した
原発事故がモチーフになってて、まぁ、なんといいましょうか、
この1年ちょい(というか現在進行形で)で起きている身の回りのことを、
俯瞰的に、そして、"色んなこと"をそのまま、"色んなまま"提示した作品って感じです。
「フィクションは現実を映す鏡」と岡田氏は言っとらっせるようですが、
それらを、「フィクション」という若干のオブラートっていうか、
それなりにまとめて観客の前に提示してきた、という印象。
最近だと、「見え方は一つではない」というのは、実はツイッターで
それこそ原発再稼働反対派と賛成派を両方フォローすると面白いほどわかるんですけどw
もう一つの事象に対しての受け止め方が全然違うどころか、なんか最近なんて
それぞれのグループで起きてることとか報道のあったことが違うんではないか、
という気分になることもあります(あくまで自分の主観的な印象ですが)。
でも、まぁ、例えばそういうことなんだよね…。
「こんな世の中が落ち着いてないときだからこそ、自分をしっかり持ってないといけない」
みたいな台詞を言っとらしたんだけど、複雑な気持ちで、納得してました。

関東地方に住んでいる人と、自分のようにそれ以外(東海から西日本)に住んでいる人とは
温度差が違うってことは薄々(情報としてではなく)肌身で感じとったんだけど、
1年以上経って、一番強烈に感じた瞬間だったかもしれない。
千秋楽で観たので、事前に観た客の感想を目にすることがあったんだが、
賛否両論分かれているんだそうな。「まさにこれだ」という人と「今さらかよ」みたいな人と。
自分としては、まぁ、どっちも、といいますか…(笑)
今さら感もあるけど、1年経っても「今さら」なことが言えちゃうくらい、
この救いのなさは変わりがないってことなのかな、と。(むしろ事態は拗れてるように思える)
それよりなにより、なんか自分にとっては「ヘンなもんみちゃった」感の方が強いんだよねw
7人の女性が、何やらおかしなことが起きたというのに、淡々と「~だわ」とお嬢様言葉で
特段の感情も表に出さずに、ペラペラと喋りづつける。人間は死んでるし、地域はバラバラに
なるし、何やら他にもすごいことが起きている様子なのに。
でも、フィクションの世界に表現されている、そのある種の異常さが、岡田さんが言う
フィクションによって映し出される「現在地」なわけです。

あー…。ホント救いがない…救いがないよ…w
これ、もう一回みたいな。DVDにならんかな。

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チェルフィッチュ「現在地」(神奈川公演)
2012年4月20日~30日 @KAAT 神奈川芸術劇場大スタジオ

作・演出:岡田利規
出演:山崎ルキノ 佐々木幸子 伊東沙保 南波圭 安藤真理 青柳いづみ 上村梓
美術:二村周作 音楽:サンガツ 舞台監督:鈴木康郎 照明:大平智己
音響:牛川紀政 映像:山田晋平 トラマトゥグル/演出助手:セバスチャン・ブロイ
宣伝美術:松本弦人 企画・制作:KAAT 神奈川芸術劇場、precog
# by yokusang_09 | 2012-04-30 22:24 | 芝居を観てきた。 | Trackback | Comments(0)
毛皮族「演劇の耐えられない軽さだネッ」@神保町軽演劇仮設シアター(スタジオイワト)
諸々の予定を縫い縫いして、行ってまいりました。
最後の軽演劇!
てか、前回の軽演劇を観に行ったあとに、
リトルモア地下って閉館になったのね。
まったく知らんかった!
そして、この軽演劇、照明以外はみんな団員が自分たちで
スタッフワークをやっているんだそうな。
まさか、出演する役者がかわるがわる音オペやっとるとは思わなんだよ!
芝居にかかわっている身として、なんかアツいものがありました。
あと、アンケートが地理学の先生とコラボになっとって、なんか極めて気になった。

W演目「Wの悲劇」
出演:江本純子 金子清文 高野ゆらこ 高田郁恵 柿丸美智恵 / 延増静美
悪、希望、インチキ、金、嘘、私語。そして喜劇の方程式。江本扮するもはや何者かわからない者・達者田敏子と、金子清文扮する何者でもないおっさんが、毎回何らかのことでざわめいたり騒いだりふざけたり安らいだりする軽演劇のドル箱'おそば'シリーズもいよいよ最終章。この爆笑!この快楽!この刺激が!とことん!癖になる!
※名コンビによるシリーズものですが、シリーズ初見の方でも大丈夫。〈当たり日〉には江本純子の軽歌謡ショーがあります。

今までの総集編チックな要素も盛り込みつつ、相変わらずのどっひゃー感満載で楽しかった。
やっぱり女優を脱がしちゃったりする方がアガるわw
達者田敏子が映画化されて、ホンモノが出演するという設定で繰り広げられる物語。
なんか、江本さんが実にイキイキしとるんだよねw
あと、おっさん(金子清文)はイケメン俳優が顔を整形して完全におっさんになりきって
演じるという設定もあったせいなのか何なのかよくわからんけど、いつもより金子さんが
色つやがよい感じがして、艶っぽくて色男な感じだったのよかった。
(だって、いつもどえらい粗雑な扱いだもんね…)
本物のおっさんと俳優の区別っていうのは、狙ってたのか段々と
何ら区別がつかなくなってきて、実は、知らない間に
入れ替わっちゃってるんじゃないかというハラハラ感もありつつ。
(でもだからどうなんだってわけでもないんだけど)
それより、江本さんの達者田敏子と、最後に敏子になりきっている女優(延増さん)とを
実に絶妙に演じ分けているのが、江本さんの役者としてのパワーを
感じてまったといいますか。
きっと結構わかりやすくやってるんだろうけど、本人が本人じゃない人になって、
本人を演じるという三重構造なので、案外難しいと思うんだよね。あの滲み出させ具合が。
シリーズのラストということで、いつになくお祭り感もあって、満足度が高し。

X演目「オシッコ猶予中」
出演:羽鳥名美子 高野ゆらこ 町田マリー 延増静美 江本純子
そこには「シッコの地獄」が待っていた!集金中のパートタイマーが巻き込まれる怪薬物事件。もうダメ!私、踏み絵を踏み外します!実験的な軽演劇手法で送る予定の、浮き草のような若草のような儚く強い物語。どうせ罰当たりな人生だもの。破れかぶれなパンティーストッキングですもの。
※〈当たり日〉には、国内で活躍する著名な司会者を招いたアフタートークショーがあるかもしれません。

観劇中にコンタクトが外れるというハプニングに見舞われたものの、
眼力が弱い左目だったので、こんな形でそれに救われちゃうという複雑な状況…。俺がね。
これも、誰かが誰かをだますみたいな構造で、結構何だかわけわからん感じになっていたw
旅をしながらヤクルトを売り歩く、というストーリーのため、他のシリーズに比べると
(上手く言えないんだけど)若干散漫になりがちな印象だった…。ちょっとアレに近い。
「小さな恋のエロジー」的テンションに近い。違うけど。
延増さんの、キチガイじみたキャラクターがいい感じにアクセントになっていた。
ヤクルトでイける身体に慣れるとかw 美人がロングヘアーを振り回しまくって
白塗りでトリッキーな役をやるっていいなぁ。実にいいです。
延増さんのあのウェット感はやっぱ好き。
そして、やっぱ最終的には、美人3人が、オシッコだだ漏らしながらの演技とか…。
奇天烈すぎてたまらんすwww

Y演目「ああ夜景」
出演:柿丸美智恵 高田郁恵 延増静美 羽鳥名美子 江本純子 / 高野ゆらこ
崩壊する私の夜景。私の私のウェッティ、ウェットなパーマが雑にみだらに渇いていく。空に夜景がある限り。このアーバンナイトは誰のものでもないけれど私のものとなるその瞬間、いたいけなオオカミになる!ならない!わからない!切な過ぎる北東京ラブストーリー。爆弾は国家にお預けしておきます。
※〈当たり日〉には、海外で活躍する著名なデザイナーを招いたアクションファッションショーがあるかもしれません。

柿丸さん大活躍で、超ウレシスw
ちなみに、柿丸さんもロングヘアーを振り回しておりましたw
ワンシチュエーションなので、4作品中もっともコント芝居色が強かったかな…。
いいか悪いかは別として。(でもそういう言葉が嵌ってしまうと勝手に複雑)
ただ、話の流れとしては美しかったです。起承転結の流れとか。仕掛けのポイントとか。
でもあまりにスムーズで最終的なオチが、いかにも漫才(コント)っぽい感じで
終わってしまったのが、そりゃそうなんだけど、なんか若干残念な印象だったんだよね。
じゃあどうしたらいいのか、と言われると、まったく対案がないもんで申し訳ないんだけどw
あ、演出面でも大変まとまっておりましたし、
女優さんの純粋な演技力で勝負してた感じが好き。
ヘンなホテルのスタッフに振り回されまくる有名デザイナーのイライラ感は
お客のわたくしにもビシビシと伝わってきまして、段々イライラしてきちゃったもんねw
(つまらなくてイライラするわけじゃないですので、あしからず)

Z演目「女と報酬」
出演:町田マリー 延増静美 羽鳥名美子 高野ゆらこ 高田郁恵 柿丸美智恵 金子清文 / 江本純子
乙女が祈る。聖者が行進する。マリアはアベする。格調高きハードボイルド、ジャズと夢の世界。ハイスピード。色んな人が出てくる。驚愕と葛藤と衝撃が常に交錯するハートブレイクエンターテインメント。宝くじが当たらないと生活費がなくなってしまいますが、どうにかなるさとイージーな幸せを気球に乗せてどこまでも。
※〈当たり日〉には、お客様の夢を叶える素敵なショーがあるかもしれません。

地震の被災地なんでしょうか。瓦礫の中を、宝物を探してウロウロするボディコン着た
女チンピラ2人に、ハイティーン娼婦(←メリーさんかてw)に、
チャイナドレス着た女やくざ?に、セックス占い師に、びんぼっちゃまみたいな恰好した
修道女に、ワールドなんちゃらみたいなのに、侍というまったくつながりのない、
のっけからカオスっていうかどうなっちゃうの的なw
ボディコンと、娼婦と、やくざと占い師あたりは、まぁ関連見いだせるんですけど。
ただ単にギャーギャーやってるだけで終わっちゃうのかと思ったんですけど、まとまりが
内容にみせかけて、結構流れもあって、展開も面白くて、
あっという間に最後まで行ってまった。
最後の話のオチと合わせて、何だかちょっとだまされたみたいな気分。
でも、この知らない間に全力疾走してたっていう感覚は、新鮮すぎてちょっと衝撃だった。
最後の軽演劇で、最後の演目で、もっと(表現が適切ではないかもしれんけど)テキトーに
ワイキャイするだけかと思ったら、まったく裏切られました。ハイ。

今回の演目は、ぶっちゃけ前回と比べたら全部アタリだったです。全部楽しかった。
毛皮族、アタリハズレがデカイと言われますが、今回は確実にあたりだったと思います。
軽演劇、シリーズで上演するのはこれが最後らしいんですが、
今後は全国で展開しちゃったりするらしい。名古屋でもやってほしいなぁ。
でも、まずは1月の本公演ですな。1月末に高円寺らしいです。楽しみ!

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毛皮族 毛皮族の軽演劇WXYZ「演劇の耐えられない軽さだネッ」
2012年4月12日~29日 @神保町軽演劇仮設シアター(スタジオイワト)

作・演出:江本純子
出演:江本純子 町田マリー 柿丸美智恵 羽鳥名美子 高野ゆらこ 延増静美 
高田郁恵 金子清文 ほか
※出演者は演目毎により異なります
宣伝美術:two minute warning
WEB:rhythmicsequences
協力:マッシュ、ゴーチ・ブラザーズ、クレイ、スターダス21、ダックスープ、アズランド、スタジオイワト
制作:Little giants  プロデューサー:ますいめぐみ  企画製作:毛皮族
# by yokusang_09 | 2012-04-29 22:10 | 芝居を観てきた。 | Trackback | Comments(0)
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